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2022年のGWの宿泊料金トレンドを調査。 箱根町の平均宿泊料金が高騰、需要高まる

2022年のゴールデンウィーク(以下GW)における宿泊料金トレンドを調査いたしました。


【調査結果サマリー】

◇ 2022年GW全期間の宿泊平均料金は20,464円、2021年の料金18,746円と比較すると、約9%上昇。

◇ チェックイン日の30日前・21日前の時点の宿泊料金を比較すると、GWに近づくにつれて料金は若干減少傾向。GW直近での大変大きな需要の高まりは現時点では見られない。

◇ 今年は5月4日(祝)の平均宿泊料金が現時点では最も高い。2021年と比べると、2022年GWは暦が良いため、各チェックイン日ごとの平均宿泊料金の差は少ない。

◇ 今年はGWに近づくほど平均宿泊料金が高騰した都道府県トップ3は1位高知県、2位香川県、3位富山県。市区町村では東京からのアクセスが良く、温泉地として名高い箱根町が高騰しており、需要が高まっている傾向。

【調査概要】

■ 調査内容:2022年のGWの平均宿泊料金調査
■ 調査対象:2名1室、1泊2日の宿泊料金
■ 対象チェックイン日:2022年4月29日(祝)〜 2022年5月8日(日)
■ 比較対象チェックイン日 :2021年4月29日(祝)〜 2021年5月9日(日)
■ データ抽出日 :各チェックイン日の30日前、21日前
■ 対象施設:オンライン予約が可能な全国の16,330宿泊施設

■ GW全期間の平均宿泊料金

2022年GW全期間平均宿泊料金

2022年GW期間の宿泊平均料金は2021年同料金と比較すると、約9%ほど料金が上昇しています。GWに近づくほど平均宿泊料金は下降しており、2021年GW期間との比較ではさほど差がありません。

■ GWチェックイン日別の平均宿泊料金

2022年GWでは2022年5月4日(祝)の全国平均宿泊料金が最も高かった。2021年と比べると、2022年GWは暦が良いため、各チェックイン日ごとの平均宿泊料金の差が少ないです。

■ 都道府県ごとのGW全期間の平均宿泊料金

チェックイン日が近づくほど平均宿泊料金が高騰している場合、予約数が増え需要が高まっている傾向が見て取れます。GWに近づくほど平均宿泊料金が高騰した都道府県トップ3は高知県、香川県、富山県でした。四国地方と北陸地方の需要が高まっている結果になっていました。一方、平均宿泊料金が下降した都道府県トップ3は鳥取県、福岡県、三重県という結果でした。

■ 特定の市区町村ごとのGW全期間の平均宿泊料金

東京からアクセスが良い温泉地として人気の箱根町はGWに近づくほど平均宿泊料金が高騰していた。(差3,575円・7%上昇)同地域の2021年との比較ではGWに近づくにつれ、料金下がっており、2022年GWは需要が高まっていることが想定されます。

同じ温泉地であっても関東・関西では差が見られ、大阪から人気の温泉地、城崎町はGWに近づくほど現時点では平均宿泊料金が下降傾向となっています。

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