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移住2年目・島好き女子が選ぶ。奄美大島北部のイチオシ絶景自然スポットBEST5!都会から離れてリフレッシュ

最終更新日 2022-05-01

最近よくSNSや雑誌で話題になっている南国の島、奄美大島(あまみおおしま)。2021年に世界自然遺産に登録されたほど、パワフルな大自然が象徴的です。そんな奄美大島は、実は非常にアクセスがしやすいことから島好きに密かに人気。東京・大阪・福岡から直行便で2時間ほどで行くことができて、気軽に旅を楽しむことができます。だから、都会から離れて自然に包まれてリフレッシュしたい人、サクッと1泊2日で大自然のある場所へ旅をしたい人、島旅好きの人にはとってもおすすめの島!

そこで、今回は、あなたが奄美大島の旅をとにかく満喫できるように、「奄美大島 北部のイチオシ絶景自然スポット BEST5」をご紹介!奄美大島に移住して2年目の島好き女子が独断で選んだ、雑誌にもSNSにも載っていない穴場スポットをランキング形式でお伝えしていきます。奄美大島は割と大きい島なので、今回は「奄美大島北部」のエリアに絞って厳選していきます。

また、この記事を読んで「奄美大島に行ってみたい!」と思ってくれたあなたが旅に失敗しないように、気温やベストシーズン、服装、アクセス、移動手段についても解説をしていきますね。

 

奄美大島って、どんなところなの?

最近SNSや雑誌でよく目にすることが増えてきた奄美大島。美しい海に囲まれ、まるで太古の森に迷い込んだかと思うような原始的な自然が残る島です。これからイチオシの絶景スポットを紹介する前に、まずは、奄美大島がどんな島なのか?お伝えしていきます。(絶景スポットを先に知りたいよ!という人はすっ飛ばして読んでくださいね)

 

奄美大島はどこにあるの?沖縄県の島?・・・いいえ違います!

奄美大島

Photo by 佐々木愛実

島に住んでいると、「奄美って沖縄かと思ってました!」という声もよく聞くんですが…奄美大島は、実は鹿児島県の離島なんです!

地理的には、鹿児島県本土と沖縄のちょうど中間にあります。奄美群島という島々のうちの一つが、奄美大島です。面積は沖縄県の8割ほど。日本の離島の中で、一番大きな島は新潟県の佐渡島(さどがしま)ですが、奄美大島はその次に大きい離島なんです。ちなみに、移住してから気づきましたが、割と大きな島で、島の北から南まで車で片道3時間ほどかかります。(「思ってたより大きいんですね!」という観光客の方々の声もよく聞くので、移動時間は多めに見ておくのがおすすめ)

他の奄美群島の島々には、徳之島、沖永良部島、喜界島、与論島、加計呂麻島などがあり、島間の距離もそこまで離れているわけではないので、「色々な島をホッピングしたい!」という方にもぜひ訪れてほしい島ですね。

 

2021年に世界自然遺産に選ばれたり、世界でここだけの伝統文化・グルメがあったり。結構面白い島なんです

奄美大島

Photo by 佐々木愛実

奄美大島の知名度がググッと上がってきたのは、2021年頃から。実は、その頃に沖縄の島々といっしょに世界自然遺産に登録されたという背景があります。

天然記念物や、奄美大島だけに生息する珍しい固有種が確認されていて、ほ乳類や鳥類、両生類、昆虫類、植物とあらゆるユニークないきものが暮らしている奄美大島。雄大な自然環境には、北方系・南方系のいきものが混在し、アマミノクロウサギやルリカケスといった固有の動植物たちが生息しています。なんと、日本で確認される約3万8000種の生物のうち、実に5083種ものいきものが島には暮らしているのだとか!

地球温暖化や希少な生物の絶滅など、世界中で自然環境の先行きが心配されているなか、多くの固有種や絶滅危惧種を含む、まさに「いきものの楽園」ともいえる自然環境は世界的にもとても希少なもの。環境保全の必要性の高さから、奄美大島の世界自然遺産の登録が決定しました。(同時期に同じ理由で、徳之島、沖縄県北部、西表島も世界自然遺産に登録されました)

ですが、奄美大島の自然の魅力は植物や生物だけではありません。

奄美大島

Photo by 佐々木愛実

島の周りをぐるりと囲むコバルトブルーの美しい海、水平線の向こうから昇り沈む太陽、晴れていたかと思いきや急に降り出すスコール(激しい雨)…奄美のパワフルな自然や天候には、心も体も癒されること間違いありません。自然に包まれてリラックスする非日常な滞在を楽しむことができます。

奄美大島

Photo by 佐々木愛実

そして、奄美大島にはまだまだ魅力がたくさんあります。

かつては琉球王国、薩摩藩の統治下にあり、その頃から紡がれてきた独特の文化や歴史のある場所でもあります。例えば、奄美大島独特の織物「大島紬」は、その複雑な工程や職人の技量の高さから「世界三大織物」のゴブラン織、ペルシャ織と並ぶ、高級で希少価値の高い織物があったり。「鶏飯(けいはん)」「油ぞうめん」「たまごおにぎり」など、他の地域にはない食文化が豊富だったり。「自然だけでなく、食も文化もアクティビティも満喫したい!」という方も楽しめる、たくさんの魅力にあふれています。

とはいえ、奄美大島の自然がどれだけ豊かなのか、伝統文化、グルメがどれだけ魅力的なのか。残念ながら、文字や写真だけではすべてを感じ取ることはできません…なので、ぜひ現地に訪れて、奄美大島の魅力を発見したり体験したり、楽しんでほしいなと思っています!

 

奄美大島北部のイチオシ絶景自然スポットベスト5!移住2年目の島好き女子が独断で選びました

ここからは、あなたが奄美大島の旅をとにかく満喫できるように、「奄美大島 北部のイチオシ絶景自然スポット BEST5」を紹介していきます!奄美大島は割と大きい島なので、今回は「奄美大島北部」のエリアに絞って厳選していきます。空港から車で10分〜20分圏内と、アクセス的に良いスポットが多めです。

・都会から離れて自然に包まれてリフレッシュしたい人
・サクッと1泊2日で大自然のある場所へ旅をしたい人
・島旅好きの人
こんな人には、とにかく訪れてほしいなと思うスポットを詰め込みました。

ちなみに今回お伝えするスポットは島に遊びに来た友人や家族に「絶対ここに行って!!!」と全力でおすすめしたところ、満足度★5つもらったものばかり。奄美大島に移住して2年目の島好き女子が独断で選んだ、雑誌にもSNSにも載っていない奄美大島北部の穴場スポットの見どころを、ランキング形式でお伝えしていきます。

 

イチオシ絶景5位:崎原ビーチ

崎原ビーチ_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

南国の島といえば、白い砂浜、美しい海、青い空…こんな風景が思い浮かびますよね。まさにそんなイメージ通りの風景を楽しめる、天国のような「崎原ビーチ」を紹介していきます。

奄美空港から車を走らせること20分。少し細い路地をぬけると、そこに広がるのは、白い砂浜と透明度抜群のコバルトブルーに輝く海。思わず、「すごい」という言葉が口から出てしまいます。さながら楽園のようで、ここは本当にニッポンなのか?と思ってしまうほど。(個人的には、奄美大島のビーチの中で一番美しいビーチだと思っています。)

崎原ビーチ_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

他のビーチに比べて空港から離れており、周囲には飲食店や宿泊施設が少ないので、観光客が少なく、まるでプライベートビーチのような隠れスポットです。木陰をぬけた先には、目の前に美しい海が待っています。のんびり散歩したり、砂浜に座ってぼーっと眺めたり、夕日の写真を撮ったり。観光客が少ないスポットなので、周りの視線や人の気配を気にすることなく、心ゆくまで大自然と絶景を堪能することができます。

おすすめの時間帯は、朝と夕方。崎原ビーチは島の西側に面しているので、夕日鑑賞を楽しむことができます。コバルトブルーに輝く海を楽しみたい人は、朝の時間帯に。夕日が水平線の向こうに沈んでいく様子や、キラキラ輝く海を楽しみたい人は、夕方の時間帯に。楽しみたいポイントによって訪れる時間帯を変えてみましょう。

また、ビーチ付近には駐車場、トイレ、シャワーの設備があります。海で泳いだり散歩したりご飯を買ってきてピクニックをしたり、お子様との滞在・長時間の滞在にも安心な環境です。

崎原ビーチ_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

崎原ビーチまではレンタカーを借りてアクセスをしましょう。奄美大島には路線バスがありますが、残念ながら崎原ビーチ付近には通っていません。レンタカーを借りた人だけが行くことができます。

ちなみに、アクセスをするときに、一つだけ気をつけてもらいたいことがあります。それは、駐車場に行くまでの細い道での運転です。1台分の車しか通れないほどの細さのため、対向車が来たら避けることができません。運転が不安な人や、最後に運転をしたのがいつ頃だったか覚えていない人は、軽自動車を借りてアクセスすることをおすすめします。

崎原ビーチ

住所: 〒894-0507 鹿児島県奄美市笠利町大字喜瀬3622(駐車場、トイレあり)

アクセス:奄美空港から車で約20分

 

 

イチオシ絶景4位:蒲生崎観光公園 / 展望所

蒲生崎観光公園_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

奄美大島北部の北西にある観光公園「蒲生崎(がもうざき)観光公園」。

奄美空港から車で20分ほど。山道を車で走りぬけて、さらに徒歩で10分ほど歩いたところに、絶景を眺められる展望所があります。かなり高台にある展望所からは、東シナ海と山々がおりなす絶景を堪能することができます。

蒲生崎観光公園_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

360度のパノラマで見る山々と海の大絶景は、とにかく圧巻です。島の西側にあるので、夕日が沈んで刻々と海の様子が変わっていく様は、感動して言葉を失ってしまうほど。悩みや抱えているものがすべてどうでもよくなってしまうような、圧倒的な自然の姿に心がほぐれていきます。

蒲生崎観光公園_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

ちなみに、地元の人たちの間では、桜の名所としても知られています。初めに島に来た頃は「奄美大島に桜って咲くの!?」とびっくりしましたが、本州に咲く桜とは違って、毎年2月頃と寒い時期に「ヒカンザクラ」という桜が咲きます。まだまだ上着がないと肌寒い2月ですが、春を先取りして花見を楽しむのも蒲生崎観光公園の一つの楽しみ方。駐車場にも桜の木が咲いており、到着とともに桜が出迎えてくれるので、春の訪れを感じる明るい色味には心ほぐれるような気分を感じることができます。

蒲生崎観光公園_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

この看板が目印です。駐車場に行くまでの道がぐねぐねとした細い山道になっているので、できるだけ明るい時間帯に訪れるのがおすすめです。木々のスキマから海を見ながら展望所を目指すことができるので、展望所にたどり着くまでの道も含めて蒲生崎観光公園を楽しんでくださいね。

蒲生崎観光公園

住所:鹿児島県奄美市笠利町屋仁1551番地

アクセス:奄美空港から車で約20分(駐車場あり)

ヒカンザクラの見頃の時期:毎年2月〜3月頭

 

イチオシ絶景3位:赤木名海岸

赤木名海岸_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

奄美大島北部のイチオシ絶景スポットの3位は、地元の人にも有名な美しい夕日を眺めることができる「赤木名海岸」。

奄美空港から10分ほどの赤木名(あかきな)というエリアにあります。赤木名は島外から移住する人も多く、居酒屋や商店、宿泊施設が立ち並び、奄美大島北部の中でも特ににぎわっています。地域の行事もさかんで、タイミング次第では奄美ならではの伝統にふれることもできるかも。

赤木名海岸_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

白く美しい砂浜と遠浅の海が続く赤木名海岸でのおすすめの楽しみ方は、やはり夕日鑑賞。海にポツンと浮かぶ三角岩や山々の向こうに沈んでいく夕日と、穏やかな波の音に、心が癒されること間違いありません。

赤木名海岸_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

また、赤木名海岸は穏やかな湾になっていて、海水浴で訪れる人も多い海岸です。小さいお子様がいる方でも比較的安心して、海水浴を楽しむことができます。駐車場やトイレ、シャワーなどの設備も充実しているので、長時間の滞在にも向いてます。

ちなみに、時々、夕方〜夜の時間帯に赤木名海岸の駐車場に、地元の人が営む屋台が並ぶことがあります。美味しいもつ煮込みが食べれるかもしれないので、夕日を見にいく人は要チェックです。

赤木名海岸

住所:〒894-0513 鹿児島県奄美市笠利町大字外金久70

アクセス:奄美空港から車で約10分

 

 

イチオシ絶景2位:笠利崎灯台

笠利崎灯台_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

奄美大島の最北端にある「笠利崎(かさりざき)灯台」。海風を感じながら大海原を眺めることができる絶景スポットです。

奄美空港から車で20分ほど。笠利崎灯台は昭和37(1962)年3月31日から点灯していて、奄美近海を通る船にとって重要な役割を果たしているそうです。

笠利崎灯台_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

笠利崎灯台は標高67メートルの高台にあり、階段や坂道を登ると、目の前に広がる広大な太平洋を一望できる場所へたどり着くことができます。階段や坂道はやや急勾配の箇所もあるので、スニーカーやヒールのない靴で登ることをおすすめします。とはいえ、灯台までの道はきちんと整備されていて、入り口付近の駐車スペースから10分あれば十分登りきることができるので、ご安心を。

笠利崎灯台_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

ソテツの自生した山にマイナスイオンを感じながら登りきった先、笠利崎灯台に到着すれば、大絶景があなたを待っています。360度の大パノラマを楽しむことのできる笠利崎灯台は朝日、夏前後には夕日を眺めることができる最高の場所でもあります。

灯台の立つ高台はとても風が強いので夏は気持ちいいと感じますが、冬場に訪れる際はしっかり防寒した格好を強くおすすめします!

ちなみに、笠利崎灯台の麓には「夢をかなえるカメさん」という海亀のモニュメントがあります。笠利町では、古来より海の彼方には恵をもたらす神の国(龍宮)があり、そこから人々に幸福がもたらされると信じられてきた『ニライカナイ伝説』という伝説があります。『ニライカナイ伝説』を後世にも伝え、「訪れた人々に幸せをもたらせたい」との思いからこのモニュメントを設置したそうです。カメさんに触れながら願い事をしてみると、もしかしたら幸運が訪れるかもしれませんね。

笠利崎灯台

住所:〒894-0621 鹿児島県奄美市笠利町大字用

アクセス:奄美空港から車で約20分(駐車場・トイレあり)

 

イチオシ絶景1位:あやまる岬観光公園

あやまる岬_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

奄美大島北部のイチオシ絶景スポットの1位は「あやまる岬観光公園」。

奄美空港から車で約10分。車でも路線バスでもアクセスできるので、車の免許がない人や運転が不安な人も足を運びやすいスポットです。観光公園として整備がされているので、駐車場やトイレ、シャワー、遊具など設備が充実しており、敷地内には絶景を眺められるカフェや展望台もあります。お子様づれ、女子旅、カップル、一人旅など、色々な旅の楽しみ方に対応できるので、奄美大島を訪れるなら絶対に押さえてほしいスポットNO.1ですね。

そんなあやまる岬観光公園のおすすめの楽しみ方は、やはり目の前に広がる絶景を堪能すること。あやまる岬の絶景の楽しみ方はたくさんあるのですが、その中でも特におすすめの4つを紹介していきます。

 

①展望台から大海原を眺める

あやまる岬_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

あやまる岬_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

あやまる岬観光公園には、大海原を眺めることができる絶景展望台があります。近くのカフェでドリンクを買って、ぼーっと眺める時間は至福そのもの。展望台のある高台は強い風が吹くこともありますので、防寒具を準備しておくことをおすすめします。

あやまる岬_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

昼のコバルトブルーの海もステキですが、朝日が昇りピンク色に染まる空と海も最高です。

 

②まるでウユニ塩湖!? 朝日×干潮×遠浅の海でSNS映えする写真を撮る

あやまる岬_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

あやまる岬観光公園は島の東側にあるので、日の出を楽しむことができます。ビルや山などさえぎるものは何もなく、水平線の向こうから昇る朝日には心が奪われて目が離せなくなること間違いありません。

そして、あやまる岬観光公園の海は遠浅であることが特徴。干潮のタイミングには潮が引いて、足のくるぶしの高さほどにしか水位がありません。海の中にいる状態で写真撮影をすると、自分や風景が水面に反射したSNS映えする写真を撮ることができます。

あやまる岬_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

朝日と干潮の条件をそろえて撮影をすると、まるでウユニ塩湖にいるような絶景写真を撮ることができるので、旅の中でも写真撮影が楽しみな人はぜひ早起きをして行ってみてください。あやまる岬観光公園の楽しみ方の中でも、個人的にイチオシです。

 

③浅すぎず深すぎない、自然のプールで泳ぐ

あやまる岬_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

あやまる岬観光公園の海には、まるでプールのような程よい深さの海水浴ゾーンがあります。浅海の範囲内にあるので、波に流されることも危険生物に襲われることもなく、安全安心に遊ぶことができます。シュノーケルやSUPなどのマリンアクティビティはできませんが、浮き輪でプカプカ浮かぶ、少しでも泳げたらOKという人にはおすすめです。特に、お子様づれの方や、あまり泳ぐのが得意ではない方にはピッタリですよ。

 

④誰もいない穴場の時間。夜に来て満天の星空を堪能する

あやまる岬_奄美大島

Photo by 佐々木愛実

あやまる岬観光公園の絶景は海だけかと思いきや、実はそうではありません。日も沈んで真っ暗になった頃、夜もかなりおすすめの時間帯なんです。

夜に展望台へ足を運んで空を見上げると、そこには満天の星空が!1年中天の川を楽しむことができる奄美大島で、ぜひ星空を楽しんでいただきたいなと思います。星座アプリで星座の位置を学んだり、輝く星空を眺めながらコーヒーを飲んだり、星空を写真におさめたり。星空の楽しみ方も無限大です。

誰もいない穴場の時間帯なので、人気を気にすることなく、星空をひとりじめすることができます。眠気をガマンしてでも、夜のあやまる岬には訪れる価値がありますよ。

奄美大島は明るい時間帯に曇っていたとしても、夜は晴れわたるなんてこともザラにあります。なので、昼に曇りでも落ち込まなくてOKです。夜の天気で行くかどうか判断をしてみましょう。もしかしたら晴れて、満天の星空や天の川を見ることができるかもしれません!

あやまる岬観光公園

住所:鹿児島県奄美市笠利町大字須野682(駐車場・トイレ・シャワーあり)

アクセス:奄美空港から約10分

備考:敷地内には、遊具・カフェもあります。

 

奄美大島に旅行したくなったあなたへ。奄美旅の基本情報を解説します

さて、奄美大島北部の絶景スポットの紹介はここまでになります。ここまで読んで、「奄美大島に行ってみたい!」と思った人もいるかもしれません。ここからは、奄美大島を旅するなら絶対に知っておきたい奄美旅の基本情報をお伝えしていきます。

 

奄美大島のベストシーズンはいつ?気温は?服装はどうしたらいい?

奄美大島

Photo by 佐々木愛実

奄美大島は、年間を通じて温暖で、雨がよく降る多湿なのが特徴の亜熱帯性の気候の島です。毎年3月〜11月頃までは半袖・サンダルで過ごすほど、暖かく身軽に過ごしやすい島です。気温次第では、なんと12月に海水浴ができる日もあります!季節の流れや天候は沖縄と似ているので、沖縄旅行の経験がある方は沖縄を参考にされるとわかりやすいと思います。

奄美大島のベストシーズンは沖縄と同じく7月~8月頃。他にも3月〜4月、10月~11月の時期も過ごしやすく、観光客が多いシーズンを避けて旅行したい方にはおすすめの時期です。

服装は、7月〜8月は半袖・ノースリーブで十分快適に過ごすことができます。3月〜5月、10月〜11月は暖かく過ごしやすい時期ですが、昼と夜の寒暖差が激しい日もあるので、半袖やサンダルを準備しつつも、調整のしやすい服装や防寒具の準備をすることをおすすめします。12月〜3月は風が冷たく、本州と変わらないくらいの体感温度なので、冬服や防寒具をしっかり準備しましょう。また、奄美大島は急に強い雨が降ることもしばしばあるので、レインコートを準備しておくと、いざという時に困らないですよ。(スコール並の雨が降ることが多いので、折りたたみ傘よりも全身を覆えるレインコートがベターです)

 

奄美大島はどうやって行くの?断然、飛行機がおすすめ

sky with sunset from airplane window

Photo by PIXTA(ピクスタ)

奄美大島には、東京、大阪、福岡、鹿児島、沖縄から直行便が出ています。特に東京・大阪からはLCC(Peach)が運航しているので、リーズナブルに旅行を楽しむことも可能。片道1時間〜2時間半ほどでアクセスをすることができます。

一応、鹿児島からフェリーも運航していますが、片道10時間以上かかること、飛行機よりも運賃が高いことを踏まえると、断然飛行機を使ってアクセスするのがおすすめです。

 

奄美大島に来たらどうやって移動するの?【レンタカー VS バス】

奄美大島

Photo by 佐々木愛実

奄美大島を旅するなら、断然レンタカーを借りることをおすすめします。1日約3000円〜とリーズナブルに借りることができるので、旅行の予算を抑えたいならレンタカーを選びましょう。

島には路線バスもあり、北から南までバスで行き来することもできますが、
・本数がかなり少ない
・バスの運賃が高く、レンタカーを借りるほうがお得
・車でしか行けない観光地が多く、行動範囲が狭くなる
これらの理由からもレンタカーを借りて観光する方が、より充実した奄美旅を過ごすことができます。

免許がないという方は路線バスを上手く使って、最大限に奄美を満喫できるように計画・スケジュールを立てましょう。

運転が得意でない人、最後にいつ運転したか覚えていない人は、運転に対して不安要素があるかもしれません。実は、私も島に移住する前は初心者もびっくりするくらいのペーパードライバーでした。本当に運転が苦手でしたが、奄美大島は交通量が少なく、道路がしっかり整備されていて、地元の人も穏やかな性格のため、安心して運転をすることができています。運転が不安かもしれませんが、せっかく奄美大島に来たからにはぜひ隅から隅まで楽しんでほしいと思うので、リハビリもかねて運転することをおすすめします!

 

奄美大島の絶景を見て都会疲れをリフレッシュしよう!

奄美大島

Photo by 佐々木愛実

今回は、奄美大島の北部にある絶景スポット5つをランキング形式で紹介しました。都会から離れて自然に包まれてリフレッシュしたいという思いを募らせている人には、ぜひ奄美大島に足を運んで、心も体もスッキリ癒されてほしいなと思います。

移住して2年になりますが、暮らしていても奄美大島の絶景に毎日癒されています。心も体も解放的にしてくれる自然は、今まで暮らしていた都会にはやはりないものだな、と日々感じています。

LCCで航空券も安く抑えることができますし、過ごしやすい時期も多いので、少しでも気になっている方はぜひ土日を使って1泊2日で訪れてみてください。きっと日常に戻る頃には、リフレッシュされて生き生きとした自分を取り戻すことができるでしょう!

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