【東京】特別な日にぴったり！ビューバスのあるホテル20選！

最終更新日 2022-10-28

都心でデートなどで特別感のあるホテルを使いたい方もいますよね。もし特別な思い出を作れるホテルを探しているのであれば、ビューバス付きのホテルはいかがでしょうか。

東京都心にはビューバス付きのホテルがたくさんあり、お風呂に入りながら最高の絶景・夜景を楽しめるところも数多いです。特にビューバスから夜景が見られれば、ロマンチックな気分に浸ってテンションが上がるのは間違いなし。今回は東京でおすすめのビューバス付きのホテルを20ヶ所ご紹介します。

 

はじめに

絶景を眺めながらお風呂に入れるビューバス付きのホテルを利用したい方もいますよね。できればカップルでのデートや記念日に使って、特別な思い出を作りたい方もいるでしょう。

ビューバスのあるホテルを探しているのなら、東京都心にあるものがおすすめです。高層階に入っているホテルが多いので、ビューバスからは高層ビル群が下に見えるほど。また夜には感動するほど美しい夜景も見られるので、カップルでくつろげば忘れられない景色を見られます。今回は東京でおすすめのビューバスがあるホテルをご紹介しましょう。

 

東京でおすすめのビューバス付きホテル20選

東京にあるビューバス付きホテルを探そうにも、色々ありすぎて大変ですよね。東京都心は日本で最もホテルが集中しているエリアである分、ビューバスを用意しているところも多いです。

もし探すのに苦労しているのであれば、以下にご紹介するホテルを参考にしてみてはいかがでしょうか。いずれもビューバスからの景色がきれいということで人気が非常に高いホテルです。東京でも特にビューバスがおすすめのホテルを20ヶ所ご紹介します。

 

ザ・リッツ・カールトン東京

「ザ・リッツ・カールトン東京」は、六本木でも比較的新しい名所である東京ミッドタウンにあるホテルです。ミッドタウンでも特にランドマーク的な存在であるタワーの高層階（45～53階）に客室が設けられています。ホテルグループも100年以上の歴史を誇る世界の名門ホテルであるため、大変満足のいく高級なおもてなしを期待できますよ。

ビューバスは「ミレニアスイート」タイプの客室にあります。バスの向かいに大きな窓ガラスがあり、外に広がる大都会東京の美しい夜景に感動させられること間違いなし。

 

ザ・リッツ・カールトン東京の魅力

「ザ・リッツ・カールトン東京」でビューバスを備えている「ミレニアスイート」タイプの客室は、各階に1室のみというレアなお部屋です。客室部分は45～53階に位置しているため、全体でも9室しかありません。予約して当日利用するだけでも特別感たっぷりのステイを満喫できますよ。

気になるビューバスは、なんと大理石で造られたバスタブなので、セレブ気分でゆったりお風呂に浸かれます。目の前には大都会東京のビル群が広がっており、夜にライトアップで輝く姿は宝石箱のようなイメージ。部屋によってはバスに入りながら青く光る東京スカイツリーの姿も拝められますよ。ちなみに照明の明るさは調節できるので、窓際にあるシェードを全開にして夜景を楽しむのがおすすめ。なおバスアメニティにイギリスのアスプレイのものが用意されているので、夜景とお湯の心地良さを両方堪能してみてください。

ビューバスを備えている「ミレニアスイート」タイプの客室は、各階の角側に設置されているので、二方向に付いた窓からビル群や観光名所が見られます。スカイツリーと東京タワーの両方が見られる部屋もあるるため、それぞれ青色と赤色に光るさまをじっくりご覧あれ。通常で定員2名仕様となっているので、大好きな彼氏さんや彼女さんと一緒に贅沢なデートステイが楽しめます。ベッドもシモンズ社製なので、ゆったり疲れを取りながら最高の夢を見られることも間違いなし。

ほかにも客室内でお料理をいただけるインルームダイニングも用意されています。24時間好きなタイミングでオーダーできるため、2人でテンションが上がってきた時間帯を選んで料理を頼んでみてはいかが。幅広いコースメニューにワインも付くので、夜景に囲まれながら上質感ある食事のひと時を堪能できます。

 

ザ・リッツ・カールトン東京へのアクセス方法

「ザ・リッツ・カールトン東京」は、東京メトロ地下鉄日比谷線と都営地下鉄大江戸線が乗り入れる六本木駅が最寄りで、8番出口から直接アクセスできます。また地下鉄千代田線の乃木坂駅3番出口からも約5分で来られるとともに、東京駅からもタクシーで約20分です。

また成田空港からはホテルに直行するリムジンバスも出ており、所要時間は約1時間30分となります。車を利用する場合は、首都高速道路都心環状線の飯倉ランプから3分程度です。

 

キンプトン新宿東京

「キンプトン新宿東京」は、新宿駅から甲州街道（国道20号線）を初台方面に向かって右側にあるホテルです。世界各地に70ヶ所のホテルを展開するキンプトンホテルグループの日本第1号で、館内には多くのアート作品やインテリアが飾ってあったり、ゲスト1人1人に寄り添ったサービスが評判です。

ビューバスは、「ジュニアスイートキング」・「ジュニアスイートツイン」の両タイプの客室に設けられています。バスタブはゆったりした広さに深みもあり、横の窓からは新宿のエネルギッシュな風景が見られますよ。

 

キンプトン新宿東京の魅力

「キンプトン新宿東京」でビューバスが設けられているのは、「ジュニアスイートキング」・「ジュニアスイートツイン」です。部屋の中には2ヶ所の大きな窓が付いており、抜群の採光性を誇る分、明るい気分で過ごせます。また室内には上質かつデザイン性にあふれたインテリアが随所に見られ、遊び心を感じながら気持ちよく過ごせること請け合いです。

気になるビューバスでは、バスタブが深めで1人でお湯に浸かってゆったり過ごすにはうってつけ。バスタブのすぐ隣にはシャワーもあるため、カップル2人で一緒にバスタイムを楽しむのもOKです。「ジュニアスイート」はシティビューのお部屋なので、バスタブの横にある窓からは多くの車や人が行き交うエネルギッシュなシーンが広がりますよ。日が沈んだ後はビルの明かりや車のライトが美しい夜景を作ってくれるので、感動的な気分になれます。ちなみにバス用のアメニティに、「アトリエブルーム」が用意されていて、優雅なバスタイムをより上質なものにしてくれるでしょう。

ホテルの館内には、ロビーや16階のギャラリーなどに多くのアート作品も展示されています。カップル2人でのステイの最中にちょっとした美術館デートにおすすめ。ちなみにアート作品はホテルや客室の各所にもちりばめられているので、探してみるのも楽しみ方の1つですよ。なお当ホテルでは宿泊客1人に合わせたおもてなしをコーディネートしてくれる点でも評判です。前もって体験したい過ごし方を考えておpき、スタッフさんに伝えておくと忘れられないひと時になるのは間違いなし。

 

キンプトン新宿東京へのアクセス方法

「キンプトン新宿東京」へは、新宿駅の南口やバスタ新宿から歩いて約12分です。南口などを出た後、甲州街道をまっすぐ初台方面に歩くと右手に見えてきます。また都営大江戸線都庁前駅からもA4出口経由で徒歩約8分です。出口から公園通りを高速道路の出入口方向に歩くと左手にあります。

羽田空港と成田空港からは新宿駅行きのリムジンバスでアクセスできます。所要時間は羽田空港からの場合で約30分、成田空港からの場合で約2時間です。車の場合は首都高速道路4号新宿線の新宿ランプから約3分です。一度出口からまっすぐ進み、最初の「新宿中央公園南」交差点でUターンすると来られます。

 

パークハイアット東京

「パークハイアット東京」は、新宿駅の南西側、新宿中央公園の南側にあるホテルです。新宿パークタワーの39～52階に入っており、すぐ近くには東京都庁をはじめとする高層ビル群もよく見えるので、きらめくような夜景は期待大。また新宿の中心街からも程良く離れているので、比較的喧騒から離れられる点も魅力的。

ビューバスがあるのは、当ホテルの中でも特に人気の高い「パークビュールーム」です。広めで大理石仕様のバスタブがあり、すぐ横の窓からは美しいサンセットや夜景が一望できます。

 

パークハイアット東京の魅力

「パークハイアット東京」でビューバスを楽しめる「パークビュールーム」は、スイートを除く普通の客室では最も広い60㎡もの大きさです。角部屋に位置しているので、窓越しに二方向の眺望を楽しめます。見える景色は部屋によって様々ですが、代々木公園・ドコモタワー・東京スカイツリー®など新宿や東京を代表する風景が目白押し。なお部屋の中は天井がとても高いため、開放感を味わいながらくつろげますよ。壁も白色のため、朝などに日が良く差しこみ、爽やかな気分になれます。

ビューバスは奥行きのあるバスルームで最も奥側にあります。バスタブは大理石に囲まれた中に設けられており、入る際に高級感に浸れること間違いなし。またバスルームが細長いので、差し込む自然光と淡いオレンジ色の照明が安らぎを感じさせてくれます。

窓の外には東京の街並みが広がっており、夕方には夕焼け空や夜空の下に浮かぶ建物のシルエットと、ビル群や車のライトによる風景が幻想的。ロマンチックなひと時になるのは請け合いです。ちなみにアメニティにはオーストラリア生まれのブランド「イソップ」のものが用意されています。実はイソップのアメニティを使っているのは当ホテルだけなので、独特感のあるバスタイムを堪能できます。

ちなみに当ホテルは52階まであるので、より感動的な景色を楽しむには52階にあるレストランやバーは外せません。レストラン「ニューヨークグリル」では、ニューヨークの味がテーマになっておりグリル料理やカリフォルニアワインの味を満喫できます。夜間には真下や遠くに宝石箱のような風景が広がるので、より美味しく味わえるのは間違いなし。またバー「ニューヨークバー」では、快活なジャズステージの歌声が流れる中で多彩なカクテルを口にできます。もちろん夜景も楽しめるので、より大人な一夜を過ごせます。

 

パークハイアット東京へのアクセス方法

「パークハイアット東京」へは、JR新宿駅南口から歩いて12分程度です。甲州街道を初台方面に歩き、高速道路の高架がある交差点を過ぎると右手にあります。なお土日祝日であれば、新宿駅西口から無料シャトルバスも利用できます。ほかにも都営大江戸線都庁前駅からもA4出口経由で徒歩約8分です。出口から公園通りを高速道路の出入口方向に歩くと右手に見えてきます。

また羽田空港や成田空港からも新宿駅行きのリムジンバスを使ってのアクセスもできます。所要時間は羽田空港からは約1時間、成田空港からは約1時間50分です。自家用車でアクセスする場合は、首都高速道路4号新宿ランプから約4分で来られます。一度公園通りをまっすぐ進み、最初の「新宿中央公園南」交差点で左折する形で回ってホテルに向かうのがおすすめです。

 

ホテル インターコンチネンタル東京ベイ

「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」は、フェリーの埠頭でおなじみの竹芝エリアにあります。名前に「ベイ」と付いている通り、東京湾や墨田川沿いに面しています。窓からはレインボーブリッジ・お台場エリア・東京スカイツリー®などの名所を望めるのが魅力です。夜になれば海や川沿いのライトアップがきらびやかに広がります。

当ホテルには全部で5種類のフロアがあり、各フロアにビューバス付の客室があるのが特徴です。オプションでフラワーバスも楽しめるので、ぜひお試しを。

 

ホテル インターコンチネンタル東京ベイの魅力

当ホテルにあるビューバスは、部屋が墨田川や東京湾の方を向いているので、バスルームに付いている窓からもお台場・レインボーブリッジ・川の向こうの晴海ふ頭などが見えます。夜間にはレインボーブリッジやお台場・晴海ふ頭のライトアップで、うっとりした気分になること間違いなし。特に墨田川サイドであれば、港の倉庫群のシルエットが浮かぶさまもシックに感じられます。ほかにも東京湾には多くの船が行き交っているので、お風呂に入りながら目を凝らすのも楽しみ方の1つです。

バスタブはほとんどのビューバスで一般的なものが設置されています。ただしデザイナーズスイート＆ルームにある「ラグジュアリーオリエンタル」では、円形のバスタブに浸かれます。目の前にはレインボーブリッジが見えるとともに、両サイドには寝そべられるスペースもあるので、まさに王侯貴族になったような気分に。ちなみに当ホテルではオプションサービスとしてフラワーバスもあります。お湯にフラワーを撒いてはいれば、ますますセレブ気分で優雅なひと時に。

客室は基本的に白色や暖色系の壁や装飾などがふんだんに取り入れられているのが特徴です。温かみを感じられるので、滞在中は和やかな気分になれますよ。日々疲れていて落ち着いた気分になりながら休日を満喫したい方向けです。

 

ホテル インターコンチネンタル東京ベイへのアクセス方法

「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」へは、ゆりかもめの竹芝駅と直通しており、改札から歩いて1分で着きます。また山手線などが乗り入れる浜松町駅からは歩いて約8分、都営地下鉄大門駅からは約10分です。

遠方から訪れる場合、羽田空港からはモノレールで直接来られるほか、成田空港からは直行のリムジンバスでアクセスできます。車を利用する場合は、首都高速道路都心環状線の芝公園ランプから約5分と近いです。

 

フォーシーズンズホテル東京大手町

「フォーシーズンズホテル東京大手町」は、都内で最も地下鉄路線が集中する大手町駅に直結したホテルです。東京駅からも地下通路経由で来られるため、遠方から新幹線で東京に来た方にとってもアクセスが便利。大手町ワンタワーの高層部34～39階に入っており、各階からは皇居の緑や周りのビル群などが一望できます。

ビューバスは「デラックスルームー皇居御苑ビュー」・「スタジオルーム」・「フォーシーズンズスイートー皇居御苑ビュー」の3種類の客室に付いています。特に皇居御苑側にある部屋は、バスタブの近くに天井にまで及ぶ大窓が付いており、外に見える皇居御苑や周りのビル群を見ながらのバスタイムはセレブ気分になること間違いなし。

 

フォーシーズンズホテル東京大手町の魅力

「フォーシーズンズホテル東京大手町」でビューバスがある部屋は3タイプあります。うち2タイプの「デラックスルームー皇居御苑ビュー」・「フォーシーズンズスイートー皇居御苑ビュー」は、皇居御苑側に向いているのが特徴です。

バスルームはガラス張りになっており、壁や床はグレーを基調としたシックなもので大人の雰囲気を醸し出しています。バスタブのそばにある窓も、天井にガラスが届いている仕様のため、バスタブに浸かった状態でゆったり景色を楽しめること間違いなしです。窓の外には皇居御苑の深緑や霞が関などのビル群が一望でき、夜にもなればビル群から放たれる光による景色も楽しめます。ちなみに窓が大きい分、自然光もたっぷり入るので朝に入浴すれば爽やかな気分で目が覚める点も魅力です。レインシャワーも一緒に付いているので、カップルで大窓から見える最高の景色を楽しんでみましょう。

一方残る1タイプの「スタジオルーム」にもビューバスがあります。「スタジオルーム」の場合は、東側を向いているのでスカイツリー®がよく見える点がポイント。皇居御苑側を向く部屋のバスルームに比べると窓は細長いものの、夜に青く光るスカイツリー®や周りのビル群の明かりもまたオツなものです。

当ホテルの最上階39階にあるイタリアンレストランでは、100席あるうち40席がテラス席になっています。出されるイタリア料理も旬な食材を使ってライブキッチンで仕上げられるので、眼下に見える美しい夜景と一緒にいただけば、感動すること請け合いです。食前酒にミラノのワインも一緒にたしなんでみてはいかがですか。

 

フォーシーズンズホテル東京大手町へのアクセス方法

「フォーシーズンズホテル東京大手町」へは、地下鉄各線の大手町駅のC4・C5出口から直結しています。また東京駅とも地下通路で繋がっているため、新幹線で東京駅に着いた後に天候に関係なくアクセス可能です。

車を利用する場合は、首都高速道路都心環状線の神田町ランプから3分程度で来られます。出口から日比谷通りを有楽町方面に進むと右側に見えてくる建物です。

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ホテルメトロポリタン 丸の内

「ホテルメトロポリタン 丸の内」は、東京駅日本橋口のすぐ外にあるサピアタワーに入っているホテルです。東京駅のすぐ隣ということもあり、周りには丸の内・大手町・八重洲のビル群がそびえ、夜にはきらびやかな夜景が広がります。部屋によっては、東京駅を発着する新幹線や在来線が見えるので、鉄道が大好きな方にもおすすめ。

ビューバスが付いている客室はいくつかあり、こちらもトレインビューを堪能しながらお風呂に入れる仕様になっています。周りのビル群の景色も一緒に楽しめるので、ぜひお試しを。

 

ホテルメトロポリタン 丸の内の魅力

当ホテルでビューバスが付いているのは、「コーナーキング」や「ステーションサイドクイーン」などです。ホテル自体が東京駅や周辺のビル群に面しているため、夜にビューバスに入れば、周りにビル群や車の光が作るきらびやかな風景が広がります。

夜空もビルの明るさによってある程度明るく照らし出されるので、華やかささえ感じること間違いなし。ちなみに「ステーションサイドクイーンタイプ」の部屋であれば、周りのビル群に加えて眼下の東京駅を行き交う新幹線や電車が景色を彩ってくれますよ。電車が大好きな方であれば、時間を忘れて入浴できます。バスタブは1人分がゆったり座れるほどの広さなので、特に1人で旅に出かけたり日頃の嫌なことを忘れたりしたい場合におすすめ。

ビューバスが付いている客室は、いずれも1～2名定員のお部屋です。1人やカップルで誰にも邪魔されず過ごしたい場合にうってつけ。また角部屋タイプであれば秋葉原などを一望できる北西側か、東京駅を一望できる南西側を選べるのでお好みに応じてどうぞ。ちなみにどちらの場合も2方向の景色を楽しめるので、ロマンチックなホテルデートができますよ。

お食事は27階のダイニング＆バー「テンクウ」にて。高さ120mに位置していて、周りにビル群による美しい夜景が広がる中でフレンチをいただけます。安心安全にこだわった食材を使いつつ、味噌・山葵・お茶漬けといった和のエッセンスも堪能できるのでどうぞお楽しみに。

 

ホテルメトロポリタン 丸の内へのアクセス方法

「ホテルメトロポリタン 丸の内」は東京駅日本橋口に直結しているホテルです。出口を出てすぐ左前方に見えるサピアタワーからエレベーターで上がればロビーに付きます。新幹線の改札からも比較的近いので、遠方から新幹線を使ってくる方には特に便利です。なお八重洲北口からも歩いて2分程度で来られます。地下鉄利用の場合は大手町駅のB7出口を出てすぐ右にあります。

車を利用する場合は、首都高速道路都心環状線の神田橋ランプから6分程度で来られます。日比谷通りを有楽町方面に進み、「大手町」交差点で左折すると右手です。

 

ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町

「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」は、地下鉄永田町駅のすぐ近くにそびえる紀尾井タワーの30～36階部分に入っているホテルです。「ONでもOFFでも 24 時間お客さまのペースでお過ごしいただけるホテル」がコンセプトで、安心感に浸りながら過ごせるサービスを提供しています。

館内には様々なタイプの客室があり、すべての部屋でビューバスを楽しめる造りです。特にグランドデラックスタイプやスイートタイプであれば窓際にバスルームがあるため、最高の景色を楽しめますよ。

 

ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町の魅力

当ホテルにある客室は、基本的にバスルームがガラス張りになっています。そしてほとんどの部屋でお風呂に入りながら、ベッドなどの先に広がる外の風景を見られる仕様です。最低でも高さ30階に位置しているので、部屋に関係なく高くそびえるビル群の景色を一望できますよ。

当ホテルで特にビューバスを心行くまで楽しめるのが、グランドデラックスタイプとスイートタイプの客室です。両タイプともバスルームが窓際に設置されているので、バスタブにゆったり浸かりつつ目の前に広がる迫力あるビル群の風景を楽しめられます。加えてホテル自体が東京都心でも中心に位置しているので、きらびやかな夜景も間違いなし。ビル群が放つ明かりが演出する夜景に感動的な気分になれますよ。なおバスタブのすぐ脇にはディスプレイもあるので、夜景に見守られながら映画などを見て涙を流すのも1つの楽しみ方。ちなみに視線が気になる場合も曇りガラス加工を利用できるので、ご安心を。

各部屋の窓は非常に大きいので、窓からは東京都心を代表する名所も一望できます。皇居御苑・国立競技場・東京スカイツリー®など代表的なスポットもよく見えるので、名所探しをしてテンションを盛り上げるのもあり。もちろん夜にもなれば、眼下に天の川が広がっているような夜景も楽しめますよ。ちなみに部屋も基本的に白い壁と木目が目立つ仕様になっているので、シンプルさの中で落ち着いた気分に。ベッドなどに暖色系のカラーが入ってアクセントになっている点もポイントです。

ホテルでは様々なステイプランが用意されており、中には雰囲気を盛り上げるものも色々とあります。パティシエの特製ケーキやワインが付いているものや、部屋をフラワーで飾り付けるものなどです。特別な空間の中で過ごしたり、記念日ステイを楽しんだりする際に活用してみてください。

 

ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町へのアクセス方法

「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」へは、地下鉄永田町駅の9a出口に直結しています。特に南北線のホームからが最も近いです。また9b出口からも約1分、7番出口からも2分程度でアクセスできるため、赤坂見附駅に乗り入れるものも含めた他路線利用でも便利に来られます。

なお車を利用する場合は、首都高速道路都心環状線の霞が関ランプから約6分です。国会議事堂の西側を回る形で進めば着きます。

 

マンダリン オリエンタル 東京

「マンダリン オリエンタル 東京」は、地下鉄三越前駅に直結しているホテルです。38階建ての日本橋三井タワーの高層部30～38階に入っているので、眼下には東京都心のビル群が一望できます。またホテル自体が世界的な格付け機関から「6つ星」を与えられるほどおもてなしのクオリティが高いです。館内や客室の随所に和の伝統が見られる点も当ホテルの持つポイント。

ビューバスが付いているのは、「デラックスコーナールーム」・「エグゼクティブスイート」タイプ・「マンダリンコーナースイート」タイプなどの客室です。様々な方角に設けられているので、部屋によってお風呂の中から色々な景色や名所が一望できますよ。

 

マンダリン オリエンタル 東京の魅力

当ホテルのビューバスは、部屋が様々な方向に設置されていることから、色々な景色が見られる点が特徴です。東京湾ビュー・シティビュー・東京スカイツリー®ビューがあり、バスタブに浸かりながら東京湾・都心のビル群・スカイツリー®などを一望できます。

夜景ともなれば、真下でキラキラ輝く美しい風景に魅了されること間違いなし。カップルで泊まる際はロマンチックな雰囲気に包まれるでしょう。方角によっては天気が良ければ富士山も見えるので、特に日が出ているうちに入浴する場合はぜひ探してみて。バスタブも大理石の中にすっぽりと隠れるように設置されているので、外見からも高級感を感じられます。

各部屋の窓も基本的にとても大きく、部屋によっては床から天井に至る高さになっているものも。非常に高い場所にあるので、周りのビル群を見下ろす形になる分、都心の開けた空のパノラマを満喫してみてください。なおビューバスが付いている部屋の中には角部屋もあるので、2方向の風景を楽しめます。室内の調度品や装飾にも和要素がふんだんに盛り込まれているので、伝統美に浸ってみるのもおすすめ。

当ホテルを楽しむ際は、館内にあるレストランにも注目してみてください。ジャンルが和食・フレンチ・広東料理・イタリアンなどと豊富です。中には分子料理と呼ばれる斬新さあふれるジャンルもあるので、珍しい料理をいただけますよ。ほかにも日本の伝統美を重視している点から、古典芸能・茶道・江戸三味線といった伝統文化にも浸れます。

 

マンダリン オリエンタル 東京へのアクセス方法

「マンダリン オリエンタル 東京」は、地下鉄銀座線や半蔵門線が乗り入れる三越前駅のA7・A8出口に直結しています。JR総武線快速の新日本橋駅とも同じ通路で繋がっているので、成田空港や横浜からアクセスする場合も便利です。ちなみに東京駅の日本橋口からもタクシーを使えば5分程度で来られます。

車を利用する場合は、首都高速道路都心環状線の神田橋ランプから約3分です。神田川沿いの道を海の方に向かって進むと着きます。

 

シャングリ・ラ 東京

「シャングリ・ラ 東京」は、東京駅八重洲北口のすぐ隣にある丸の内トラストタワー本館の27～37階に入っています。東京駅のすぐ隣で、かつトラストタワーの上層部にあるので、周囲には八重洲や丸の内エリアのビル群が。部屋の向きによっては東京駅や東京湾なども一望できますよ。

ビューバスが付いている部屋は複数タイプあり、部屋によっては「ビューバス付き客室確約」プランを利用できる場合があります。東京駅のすぐ近くでビューバス付きのホテルを利用する際、便利に探せますよね。

 

シャングリ・ラ 東京の魅力

「シャングリ・ラ 東京」でビューバスが付いている客室は色々とありますが、「デラックスキングルーム」と「プレミアキングルーム」であれば確約プランで利用可能です。両方とも部屋の一番奥にバスルームがあり、外には八重洲や丸の内のビル群を一望できます。

窓ガラスも天井まで届くほどの大きさになっているので、特に夜景であれば光に彩られた美しい風景が遮るものなしに飛び込んできます。バスタブも黒大理石の中に埋め込まれているので、なおさら大人の上質な雰囲気を醸し出してくれます。なおアメニティには皇居外苑に植わっている黒松から作ったバスソルトもあるので、お湯に振り掛ければより東京らしさを感じられますよ。

客室は赤色・黄土色・白色を基調としているので、明るさとエレガントさの中に浸れます。窓も大きくそばにソファも置いてあるので、目に映る景色はダイナミックさあふれる中にスリルまでも。ちなみに確約プランではインルームダイニング・日本酒・スパ利用などの特典も付いています。2人きりでゴージャスな食事をいただいたり、スパでゆったりくつろいだりして楽しい思い出を作ると良いでしょう。

館内にあるレストランは2ヶ所あり、両方とも28階や29階にあるのがポイントです。和食の「なだ万」では本格的な懐石料理・江戸前寿司・鉄板焼きが、イタリアンの「ピャッチェーレ」では厳選した旬の食材に遊び心を加えた創作イタリアンをいただけます。夕方にいただけば東京駅界隈の美しい夜景の中で舌鼓を打てるので、ビューバスと合わせて楽しみたいところ。ほかにもマレーシア料理の軽食をいただけるロビー＆ラウンジも28階に出店しているので、お茶の時間に合わせてエキゾチックな体験もできますよ。

 

シャングリ・ラ 東京へのアクセス方法

「シャングリ・ラ 東京」へは、東京駅日本橋口から約1分、八重洲北口からも約2分です。また地下鉄大手町駅からもB7出口経由で約2分でアクセスできるようになっています。

また羽田空港や成田空港からも東京駅八重洲北口行きのリムジンバスが利用できて便利です。所要時間は羽田空港からは約1時間、成田空港からは約2時間となっています。車を利用する際は首都高速道路都心環状線の宝町ランプから約10分、神田町ランプから約15分です。

 

三井ガーデンホテル銀座プレミア

「三井ガーデンホテル銀座プレミア」は、東京でも屈指の繁華街・銀座の南側にあるホテルです。ロビーが16階に設けられており、17階から上に客室があります。東京タワーや東京湾が見えるだけでなく、東京スカイツリーが見える部屋も用意されているのが特徴です。コンセプトは「サイレントクオリティ～大人のためのプライベート空間～」で、繁華街銀座の中にありながら上質で落ち着いた滞在を楽しめるようになっています。

ビューバスは4タイプの部屋に付いており、プランによっては東京タワーが見えるビューバスが付いたものを利用できるものも。また様々な角度に設けられているので、ぜひ見たい眺望を決めてから予約するのがおすすめ。

 

三井ガーデンホテル銀座プレミアの魅力

当ホテルでビューバスが付いている客室は、「エグゼクティブツイン」・「デラックスキング」・「デラックスビューバスツイン」・「スーペリアビューバスクイーン」の4つです。いずれの部屋も2名定員になっているため、カップルで過ごせばゆったりとデート気分で泊まれます。特に「エグゼクティブツイン」は最上階の25階にあるので、特別感の中で館内最高の位置から景色を見ながらバスタイムを楽しめますよ。

ところで銀座と言えば東京タワーにも近い場所。せっかくビューバスを楽しむのであれば東京タワーが見える部屋も押さえたいですよね。東京タワーが見えるビューバスを楽しむのなら、「スーペリアビューバスクイーン」がおすすめです。窓の外に東京タワーがそびえており、夜になる夜空の中で赤くライトアップされます。同時に当ホテルでは、東京タワーのビューバス付きルームを確約できるプランもあるので、プランを利用して使うのもおすすめ。

バスルームの内部は黒い壁の中に白いバスタブが置かれているので、コントラストの美しさも魅力的。お風呂に入っているときに窓に映る景色は、周りが黒い壁ということでより映えること間違いなしです。部屋についてもベッドが窓際に付いているので、ゆったりベッドで寝そべりながら景色を眺められます。同時に窓から見える景色も遮るものがないので、爽快感とともに楽しめます。

当ホテルに滞在する際は朝食もおすすめ要素です。16階のレストランでいただける朝食は、旬の野菜をふんだんに使ったものが多く、健康を意識しているのが特徴。レストランも階下に広がる大都会の景色を眺められるソファ席もあるので、ダイナミックな景色と美味しい料理を一緒に味わえますよ。

 

三井ガーデンホテル銀座プレミアへのアクセス方法

「三井ガーデンホテル銀座プレミア」へは、地下鉄銀座駅A3出口から徒歩約7分、銀座線の新橋駅1番出口から約4分です。またJR新橋駅からも銀座口を経由すれば5分程度で来られます。また成田空港からはホテルに直行するリムジンバスが出ており、所要時間は約2時間です。

車を利用する場合は、首都高速道路都心環状線の銀座ランプ・新橋ランプから約3分、汐留ランプから約5分となります。

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ザ・プリンス パークタワー東京

「ザ・プリンス パークタワー東京」は、芝公園の前の前にある高さ33階建てのホテルです。「パークタワー」と付くようにすぐ近くには東京タワーもそびえており、部屋の中からも大きくアップされた姿でよく見えます。

ビューバスが付いているのは、名前に「コーナーキングルーム」と付いているタイプの客室です。部屋によっては東京タワーが光る様子を眺められるビューバスもあるので、ぜひ狙ってみて。

 

ザ・プリンス パークタワー東京の魅力

当ホテルでビューバスが利用できるのは、「プレミアムコーナーキングルーム」・「パノラミックコーナーキングルーム」・「コーナーキングルーム」の3種類です。「コーナー」と付くだけあり、角で接し合っている窓ガラスから2方向の景色が見られます。窓辺にテーブルや椅子も置かれているので、アルコールを手に夜景を眺めるのもおすすめ。部屋によっては赤く光る東京タワーや背後に見えるビル群が一望できて、東京らしい風景を拝めること間違いなし。

バスルームも照明がオレンジ色になっているので、薄暗い空間の中で夜景を楽しみながらお湯に浸かれます。特に東京タワーが目の前に見えるビューバス付きの部屋は非常に人気が高く、予約が取れないことも。東京タワーが見える時間帯は照明を暗くしてから入ると、あまりの映えるさまにロマンチックな気分になれます。ちなみにフラワーベッドやカクテル付きのプランもあり、記念日気分を盛り上げられるだけでなくお風呂の花びらを入れる楽しみ方も。

デートや記念日に合わせて当ホテルに来るのであれば、レストランもおすすめです。「ブリーズヴェール」は最上階にあるレストランで、記念日仕様にアニヴェルセールプランとペイサージュプランが用意されています。特にアニヴェルセールプランは確実に窓側の席で楽しめるので、大都会の輝く夜景に見守られながら記念日ディナーを召し上がれ。

 

ザ・プリンス パークタワー東京へのアクセス方法

「ザ・プリンス パークタワー東京」へは、都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅から徒歩約2分、三田線芝公園駅から約3分です。ほかにも大門駅やJR浜松町駅からも10分前後でアクセスできます。

また羽田空港や成田空港からも直行のリムジンバスが発着しています。所要時間は羽田空港発が約1時間10分、成田空港発が約1時間50分です。車でアクセスする場合は、首都高速道路都心環状線の芝公園ランプから約15分で来られます。

 

ホテル雅叙園東京

「ホテル雅叙園東京」は、目黒駅西口から歩いて3分程度で来られるホテルです。もともと老舗料亭がルーツであったため、館内には豪華絢爛な美術工芸品やアートがたくさん見られます。中には東京都指定有形文化財である「百段階段」もあるので、文化財巡りにもおすすめ。なおコンセプトは「和敬清心」で、「シンプルな中に、自然な姿を求める清らかな美しさのある空間を提供したい」という思いがルーツになっています。

客室は全室80㎡以上となっており、ビューバスが付いている部屋は2タイプです。バスルーム自体もとても広く、外には目黒エリアや白金エリアの瀟洒な街並みが広がっています。

 

ホテル雅叙園東京の魅力

「ホテル雅叙園東京」デビューバスが付いているのは、「雅叙園スイート「紅葉」」と「ラグジュアリールーム」の2タイプです。「雅叙園スイート「紅葉」」は館内随一のスイートルームで、バスルームも赤みがかった大理石をふんだんに使った開放的な空間です。バスタブも円形のジャグジーで、目の前には雅叙園が誇る広大な日本庭園や目黒の街並みも一望できます。日本庭園は季節によって様々な表情を見せてくれ、目黒の街並みは夜になれば静かに明かりが煌々と照らされるさまが魅力的。ぜひ2人でバスタブに入って落ち着いて風景を満喫したいところですよね。

一方「ラグジュアリールーム」のビューバスは、グレー系の大理石が使われており、窓辺に赤色のバスタブが設けられています。バスタブは2人分入れる大きさで、すぐ横の窓からは目黒エリアや白金エリアの街並みを一望できるのが魅力的。夜になれば街並みが夜闇の中に照らし出される様子はやはり落ち着きます。

また当ホテルの客室は最低でも80㎡の広さを誇るため、セレブの別荘にいるようにのびのびとホテルステイを楽しみたい方向けです。バスルーム以外にもサウナで汗をかいたり、ミニバーでお酒をたしなんだりと優雅な過ごし方ができます。さらに当ホテルはもともと大正時代に開かれた老舗料亭をリニューアルしたものであるため、館内各所に豪華絢爛な美術工芸品が飾ってあるのも特徴です。四季折々の日本庭園も歩いて回れるため、時間に都合があれば館内の至るところを回ってみるのもおすすめ。

 

ホテル雅叙園東京へのアクセス方法

「ホテル雅叙園東京」へは、JR山手線や東急目黒線などが乗り入れる目黒駅の西口から歩いて約3分です。行人坂やドレメ通りを経由していくと右手に見えてきます。また目黒駅東口や品川駅高輪口からも無料のシャトルバスが出ているので、特に東海道新幹線で東京に来る方は降りてからすぐホテルまで送ってもらえます。

車を利用する場合は、首都高速道路2号目黒線の目黒ランプを経由するルートです。目黒通りを進んでガード下を抜けたところで左折すると来られます。

 

The Okura Tokyo

「The Okura Tokyo」は、虎ノ門エリアにあるオークラスクエアにそびえるガラス張りのホテルです。長らく世界中から愛されてきた「ホテルオークラ東京」が2019年にリニューアルオープンし、現在のホテルになりました。外観は現代デザインを取り入れつつ、内部はかつての名門ホテルの気品をしっかり受け継いだ仕様となっています。

「ヘリテージウイング」と「プレステージタワー」の2棟構成で、ビューバスが付いている客室は「プレステージタワー」に集中しています。

 

The Okura Tokyoの魅力

「The Okura Tokyo」のビューバス付き客室は、「プレステージルーム」・「プレステージルームアッパーフロア」・」プレステージコーナー」・「クラブルーム」の4タイプです。階層は28～40階に位置しており、高さは120～190mにもなります。バスタブはゆったりした広さと程良い深さが特徴で、2人一緒に入ることも。外を見るとやや下の方にビル群のてっぺんが並んでおり、まるで天から見下ろすような気分になれます。夜になればネオンやライトが輝くロマンチックな風景が広がるので、2人で心癒される風景に浸れるでしょう。

またビューバスがある部屋は48～56㎡で、2名で泊まれる仕様です。大窓からは迫力満点な摩天楼が見られるとともに、夜にもなれば建物が放つ光に魅了されること間違いなし。都会の中心で癒される時間を過ごしたい方におすすめです。内装に気がふんだんに使われ、温かみを覚えられる点でも心癒されます。コーナータイプであれば2方向の景色が見られるので、なおさら広々とした風景を楽しめますよ。

なお館内にも眺望を楽しめる場所に、最上階のルーフトップバー「スターライト」があります。真ん中にカウンター席を備え、周りは光に彩られた荘厳な夜景が広がっているのが特徴です。お酒を片手に窓側のソファに座れば、贅沢な気分で夜景を堪能できますよ。

 

The Okura Tokyoへのアクセス方法

「The Okura Tokyo」へは地下鉄日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅A2出口から徒歩約5分です。また地下鉄銀座線の虎ノ門駅や、銀座線や南北線の溜池山王駅からも約10分程度で着きます。

また羽田空港や成田空港からも直行のリムジンバスを利用できます。所要時間は羽田空港発が約1時間、成田空港発が約1時間30分です。車でアクセスする際は、首都高速道路都心環状線の飯倉ランプから約3分で来られます。また霞が関ランプからでも約10分です。

 

アマン東京

「アマン東京」は大手町駅に直結しており、東京駅からも5分程度で来られるホテルです。大手町タワーの33～38階に入っているホテルで、全部で6タイプある客室は最低でも71㎡もの広さになっています。内装も伝統的な日本家屋で使われていた木・和紙・石材を豊富に取り入れているおかげで、優雅で落ち着き払った風情を醸しているのが特徴です。

そしてビューバスはすべての客室に備えられています。バスルームは天井が高く、「ルーム」というよりもまるで「天空の浴場」と言えるような場所です。

 

アマン東京の魅力

アマン東京のすべての客室に付いているビューバスは、浴場とでもいうべき規模を誇っています。天井はとても高く、窓ガラスも天井に合わせて非常に大きいので、外の雄大な景色を思う存分堪能できる特徴です。夜景ともなれば下に色とりどりに光るビル群が美しいだけでなく、夜空の闇の深さにとても不思議な気分にさえなるほど。部屋によっては真下に皇居の緑が一望できるところもあるので、朝起きた時に入れば心地良い目覚ましになること間違いなし。

浴槽も日本古来の石材である花こう岩が使われ、大きさも大変広いです。2人でも十分楽しめる広さになっているので、カップル2人でゆったりと景色や和の伝統美を味わってみてください。部屋によっては自宅の浴室程度の広さになっているところはあるものの、壁も含めて全体的に花こう岩でできているところが素朴さとシックさを感じさせてくれます。風呂桶や風呂用の椅子も用意されており、ますます高級温泉旅館にいるような気分に。

客室の方も木材や和紙など日本の伝統家屋のエッセンスがたっぷり。部屋全体の間取りは最低でも71㎡、最もも広い部屋で157㎡にもなるため、屋敷にいるような気分です。バスルームと同じく大きな窓が設けられており、手前の小上がり式のソファやテーブル・椅子からはダイナミックな風景が。遠方に向かって吸い込まれていく景色は、大変見ごたえがあります。よく晴れた日には富士山や丹沢の山々をも一望できますよ。

 

アマン東京へのアクセス方法

「アマン東京」へは、地下鉄大手町駅のB0出口から直行できます。また東京駅の丸の内北口からも歩いて約5分です。車でアクセスする場合は、首都高速道路神田橋ランプから車で約3分です。ランプを出て日比谷通り絵を有楽町方面に進み、「大手町」交差点で左折後すぐ左に見えてきます。

 

三井ガーデンホテル豊洲プレミア

「三井ガーデンホテル豊洲プレミア」は、東京湾に面している豊洲エリアにあるホテルです。豊洲駅のすぐ隣の豊洲プレミアタワーの33～36階にあるため、東京駅や銀座などから直接地下鉄で来られるようになっています。なおエントランス・ロビーは36階、客室は33～35階です。

地上165mに位置することもあり、コンセプトは「Tokyo Floating Journey　空に突き抜ける東京の旅」となっています。目の前には東京湾や高層ビル群が広がっているとともに、空と海が一体になる中で浮かんでいる気分に。ビューバスはパノラミックビューサイドの各客室に設置されています。

 

三井ガーデンホテル豊洲プレミア

の魅力

当ホテルのビューバスは、湾岸エリアや東京都心が一望できる側の客室に設けられているのが特徴です。すべての客室も2～3名定員となっているので、カップルで過ごすには最高の環境。

バスルームはバスタブのすぐ隣に海に面した景色が広がる窓が付いている構造です。部屋によって見える景色も様々で、レインボーブリッジ・東京ディズニーリゾート®・墨田区側が見えます。実際にどの景色が見えるのかは入ってみてのお楽しみ。夜景はどの景色が見えるにしても美しいライトアップや青い夜空を堪能できるので、ロマンチックな気分が保証できます。バスタブは1人で使えるとともにシャワーも付いているため、カップル2人で入りながら幻想的な雰囲気に浸ってみましょう。ちなみに照明を消してみると、まるで夜空の中に浮かんでいる不思議な気分にも。

ビューバスが付いている部屋は角部屋が多いのも特徴です。1つの角から2つの方向に広がるように窓ガラスが設けられているので、パノラマのように風景を楽しめます。日が落ちてライトアップが見られるようになれば、ずっと見ていても飽きません。真正面に大きな窓ガラスが付いているタイプでも、景色がベッドの先に広がっているため、2人で寝ながら景色に魅了されるでしょう。

 

三井ガーデンホテル豊洲プレミアへのアクセス方法

「三井ガーデンホテル豊洲プレミア」は、地下鉄有楽町線とゆりかもめの豊洲駅から直結しています。2番出口から駅の外に出たところに見えるホテルのエントランスからロビーに上がれる仕組みです。

また羽田空港や成田空港からも豊洲駅行きのリムジンバスを使ってアクセスできます。所要時間は羽田空港から約20分、成田空港からでも約1時間10分です。なお車を利用する場合は、首都高速道路10号晴海線の豊洲ランプから5分程度で来られます。ランプを出て最初の交差点で右折した後、まっすぐ進めば左手に見えてきます。

三井ガーデンホテル豊洲プレミアで絶景を眺める非日常体験♪

 

セルリアンタワー東急ホテル

「セルリアンタワー東急ホテル」は、渋谷駅の西側にそびえるセルリアンタワーの19～37階に入っているホテルです。都内有数の繁華街である渋谷に位置していることもあり、各部屋からは渋谷エリアなどの都心の美しい風景や東京湾などが一望できます。夜景も比較的高層から見える分、まるで星空の中にいるように感じられる美しい光景が広がるのがポイント。

ビューバスは館内の様々なタイプの客室に付いています。グレー系の大理石が作られたバスルームの中でバスタブに浸かりながら見る夜景は何とも言えない美しさで、贅沢な気分に浸れます。

 

セルリアンタワー東急ホテルの魅力

「セルリアンタワー東急ホテル」のビューバスは、バスルームの中がゆったりした広さです。バスルームはグレー系の大理石を使っているので、大人時間にふさわしいシックな雰囲気が広がります。バスタブの隣にはガラスの仕切りを挟んでシャワーも設置されていて、カップルで入りながらロマンチックな気分で夜景などを楽しめます。

窓越しに見える風景は渋谷・新宿・東京タワー・ベイエリアなどと多様なので、何度も利用すると色々なバリエーションを堪能できますよ。ちなみに富士山方面を向く部屋もあるため、天候に恵まれれば富士山の雄姿も見えます。また夜景が広がっている時間帯に照明を消せば、より夜景が映えてくること間違いなし。

当ホテルにはビューバスや客室以外にも景色を一望できる館内施設が豊富です。40階にはタワーズレストラン「クーカーニョ」があり、プロヴァンス地方の本格フレンチをいただけます。夜間にはアニバーサリーディナーも用意されているので、階下に煌めく美しい夜景を眺めながら料理を味わい、記念日をカップルで祝ってはいかがでしょうか。なおドレスコードも決まっているので、より格式ある雰囲気にも浸れるでしょう。

また同じく40階には、タワーズバーの「ベロビスト」もあります。こちらも周りに幻想的な夜景が広がる中で世界各地から取り揃えた銘酒やカクテルをいただけるのが魅力的。世界的に有名なバーテンダーがカクテルを仕上げてくれたり、ジャズが流れて大人な雰囲気になっていたりします。落ち着いた上質な一夜になるのは請け合いです。

 

セルリアンタワー東急ホテルへのアクセス方法

「セルリアンタワー東急ホテル」へは、渋谷駅の西口から歩いて約5分です。西口から南側に向かい、玉川通り（国道246号線）で右折して進むと左手に見えてきます。

また羽田空港や成田空港からも直行のリムジンバスでアクセス可能です。所要時間は羽田空港から約1時間、成田空港から約1時間30分となります。

車を利用する場合は、首都高速道路3号渋谷線の渋谷ランプから約5分、高樹町ランプから約10分です。高速道路に沿った一般道をまっすぐ二子玉川方面に進めば着きます。

 

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」は、JR品川駅港南口のすぐ外側にあるラグジュアリーホテルです。品川イーストワンタワーの26～32階に入っていて、外には東京タワー・都心のビル群・ベイエリアなどが一望できます。なお品川駅のすぐ近くにあるので、高輪ゲートウェイ駅やJRの電車区周辺の明かりや、行き交う電車もよく見える点もポイント。

ビューバスは「クラブインターコンチネンタル」の「ザ・スイート」に付いています。自然の光が入って見晴らしが良く、夜もゆったりくつろぎながら周りのビル群による夜景を楽しめます。

 

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの魅力

当ホテルのビューバスは、バスルームが全体的に落ち着いた色合いになっているのが特徴です。壁・天井・バスタブには白色が、大理石にはベージュ色が使われているので、日中には程良い明るさを醸し出します。特に朝起きて入浴したときは、自然光が爽やかに降り注ぐこともありすっきり目が覚められるでしょう。

ビューバスは東向きで、品川駅港南口周辺の街並みだけでなくお台場などビューエリアも見えます。夜になればお台場一帯のライトアップでロマンチックな気分になること請け合いです。窓もバスタブのすぐ横に付いているので、顔を横に向ければお湯に浸かった状態で楽に景色が見られます。

「ザ・スイート」も角部屋になっているため、北と東に見える風景が魅力的。特に北には東京タワーや周りのビル群が立ち並んでおり、夜には絢爛なライトアップを見せてくれます。また北東に伸びるJR線の線路にも電車が行き交う様子が見て取れるので、電車好きな方にはもってこいです。部屋の造りも優雅な調度品を置いていながら壁が白いため、心が和むようになっているのが特徴です。

さらに「ザ・スイート」を利用している場合、26階にあるクラブインターコンチネンタルラウンジを利用できます。ラウンジは7時から22時まで利用でき、サービスも専属コンシェルジュのおもてなし・朝食・アフターヌーンティー・プレスサービスなどと充実した内容です。特にアフターヌーンティーは、TWGのティーセレクション・コーヒー・ソフトドリンクに加え、サンドイッチやスコーンなどの軽食も。高層階でゆったりティーをいただきつつ、おしゃべりや眺めの堪能で優雅なひと時を過ごすのもおすすめです。

 

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルへのアクセス方法

「ストリングホテル東京インターコンチネンタル」へは、品川駅の港南口を出てすぐ右手にあります。新幹線側に近いため、遠方から新幹線利用で訪れる方には大変便利です。一方車を利用する場合は、首都高速道路1号羽田線の芝浦ランプから約5分で来られます。高速と並行している一般道を羽田空港方面に進み、「港南四丁目」交差点で右折して道なりに進むと品川駅に到着です。

 

コンラッド東京

「コンラッド東京」は銀座や新橋に近い汐留エリアにあるホテルです。東京汐留ビルディングの28～37階に入っており、館内からは墨田川や東京湾の風景が見渡せます。浜離宮恩賜庭園・東京タワー・レインボーブリッジなどの名所が見える点でも魅力的です。

ビューバスはスイートタイプであれば間近に絶景を眺めながら入浴できます。また一般のゲストルームでもベッド越しにバスタブから景色が見えます。

 

コンラッド東京の魅力

特にビューバスの景色を存分に満喫できるのが、「ロイヤルスイート」・「デラックスベイビュースイート」・「エグゼクティブコーナースイート」です。3つとも東京湾や浜離宮恩賜庭園向きになっており、海沿いの高層ビル群までよく見えます。夜になればレインボーブリッジ・お台場・ふ頭にある建物の明かりが点灯するので、夜空の下に宝石をちりばめたような風景が。シャワーも一緒に付いているバスルームから美しい夜景を眺めれば、部屋の中でのお風呂デートでテンションが上がること間違いなし。ちなみにバスルームの窓は高い天井にまで伸びるほど大きいので、よりワイドビューな景色が見られます。

部屋も複数の部屋から構成されており、特にロイヤルスイートはベッドルーム2室・リビングルーム・ダイニングエリア・ドレッシングルームからなっています。都心で海がよく見える別荘を利用しているようなものなので、セレブ気分に浸れますよ。ちなみにロイヤルシートは最上階の37階にあるので、より特別な気分を演出します。記念日に過ごすにはうってつけな客室です。

ロイヤルスイートなどがあるエグゼクティブフロア利用者であれば、37階のエグゼクティブラウンジで上質な大人の時間を過ごせます。朝食・香り高いコーヒー・イブニングカクテルが用意されているほか、最上階ということで海側の雄大な景色も眺められ流転もポイント。午後のアフターヌーンティーも人気です。

 

コンラッド東京へのアクセス方法

「コンラッド東京」へは、都営大江戸線やゆりかもめの汐留駅から直結しています。特にゆりかもめの駅からであれば、改札を出てペデストリアン経由でロビーに着きます。またJRや地下鉄の新橋駅からも歩いて7分程度です。

また羽田空港や成田空港からもリムジンバスでホテルまで来られます。所要時間は羽田空港発が1時間程度、成田空港発が約1時間30分です。さらに車を利用する場合は、首都高速道路都心環状線の汐留ランプから1分程度で来られます。

 

JR九州ホテル ブラッサム新宿

「JR九州ホテル ブラッサム新宿」は、新宿駅南口の近くにあるホテルです。JR九州グループが運営するホテルで、九州の郷土料理をいただけたり九州の伝統工芸品やアートが飾ってあったりするなどが特徴です。

ビューバス付きの客室として「プレミアムツイン」があります。15階と16階に1室ずつ用意されており、外には新宿駅西側の高層ビル群が見渡せる点が魅力的です。

 

JR九州ホテル ブラッサム新宿の魅力

「プレミアムツイン」では、部屋の最も奥にビューバスが設けられています。バスルーム自体が角部屋かつガラス張りになっているので、新宿駅西側の高層ビル群やオフィスビルの景色をパノラマのように眺められるのが特徴です。夜になれば窓から見えるビル群の明かりが一斉に目立つので、幻想的な風景が広がります。ちなみにバスタブのすぐ隣にはシャワールームもあるので、カップルや友人同士でおしゃべりしながら景色を見るのもおすすめ。

またプレミアムツインの部屋自体も開放感があり、ベッドの先にも大きな窓が設置してあります。ベッドで寝そべりながら景色が楽しめるようになっているので、夜は寝る前などに夜景をたっぷり一望できる点でロマンチック。またベッドの前にイスとテーブルもあるので、食事やおしゃべりなどでくつろげます。

当ホテルでは九州の郷土料理をいただけるレストランも人気の秘密です。夕食には鹿児島黒豚しゃぶしゃぶ鍋・佐賀のみつせ鶏串焼・もつ鍋といった九州らしい料理を堪能できます。本格的な九州の郷土料理を東京のホテルでいただける機会はないので、ぜひお見逃しなく。なお朝食でもパン・野菜・卵料理が出されるとともに、「うちのたまごプリン」もいただけます。福岡県飯塚市で生まれた名物プリンもいかがでしょうか。

 

JR九州ホテル ブラッサム新宿へのアクセス方法

「JR九州ホテル ブラッサム新宿」へは、新宿駅の南口から歩いて約3分です。新宿駅から甲州街道を少し初台方面に歩き、最初の交差点で左折します。次の交差点で右折すれば左手に見えてくる建物です。

また羽田空港からリムジンバスで約35分～1時間、成田空港からも約1時間30分から2時間でアクセスできます。車を利用する場合は、首都高速道路4号新宿線の新宿ランプから約4分です。

 

第一ホテル東京シーフォート

「第一ホテル東京シーフォート」は、品川駅から南東に行った天王洲アイル駅近くにあるホテルです。東京モノレールの駅からは直結でアクセスできます。周りを運河や海に囲まれた天王洲アイルにあり、客室も23階以上に位置しています。館内からは海と空が一体になって景色が見られる、特に東京湾の夜景は注目したいポイントです。

ビューバスはプレミアムフロアにある2室に設けられており、ウォーターフロントやベイエリアの風景を一望しながらお風呂に浸かれます。

 

第一ホテル東京シーフォートの魅力

「第一ホテル東京シーフォート」のビューバスは、「プレミアムアーバンスイート」と「プレミアムオーシャンスイート」にあります。両タイプともホテル内で各1室だけなので、泊まれるだけでも特別な気分に浸れますよ。特に何かの記念日に予約すると思い出に残りますよ。

ビューバスは中が広々としていて、バスタブは窓のすぐ隣に設置されています。窓からは天王洲アイル一帯の運河・東京湾が見え、夜にはレインボーブリッジやお台場のライトアップに感動させられること間違いなし。シャワーも一緒に付いているので、カップルでのんびりお湯を浴びながら窓から見える素敵な夜景をお楽しみください。

またビューバスが置かれている部屋の窓からも最高の景色を堪能できます。特に「プレミアムオーシャンスイート」であれば、東側と北東側にかけて窓が設置されているので、東京湾のパノラマを心行くまで眺められます。朝と夜とで表情を変えるので夜景だけでなく朝の景色もぜひご覧ください。ベッドの先に窓があるため、寝ながら見られるのも魅力のうち。

当ホテルはレストランもポイントの1つです。28階には鉄板焼「天王洲」があり、窓の向こうにはベイエリアのパノラマを一望できます。レインボーブリッジが目の前に来るように設計されているのが大きな特徴です。黒毛和牛やシーフードがベテランシェフの手によって目の前で料理されていく様子を目の当たりにできる点も人気の秘密。夜景に見守られながら最高の素材を生かした鉄板焼きをいただけば、忘れられない夜になりますよ。

 

第一ホテル東京シーフォートへのアクセス方法

「第一ホテル東京シーフォート」へは、東京モノレールやりんかい線の天王洲アイルが最寄り駅です。特にモノレールの駅の場合、中央口改札を出て建物の中を歩いていくとロビーに着きます。

また成田空港からもリムジンバスを使って約1時間30分です。天王洲アイル駅のバス停で下車後、案内を見ながらホテルに向かいます。車の場合は首都高速道路1号羽田線の芝浦ランプ・勝島ランプから約3分、湾岸線の大井ランプ・大井南ランプから約5分です。

 

おわりに

今回は東京で特におすすめのビューバス付きホテルを20ヶ所ご紹介しました。どのホテルも眼下や周囲に高層ビル群や名所などが作り出す景色がポイントとなっていますね。同時にホテルの部屋自体が高層階にあるので、ビューバスからも最高の景色が見られます。

夜景ともなればきらびやかな風景に感動的な思い出ができるのは間違いありません。デートや何かの記念日を控えていてホテル探しに苦労しているのであれば、ぜひ今回ご紹介したホテルを利用してみてください。

ちなみに都内の夜景を見るのにおすすめのホテルや、都内で比較的コスパの良いホテルも色々とありますので、以下の記事も合わせて参考にすると良いでしょう。

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【東京】予算一人1万円以内！都内のコスパ最強おしゃれホテル10選