最終更新日 2022-08-29
東京の中心で、朝から晩までゆったりと過ごす”自分時間”
自分の時間が欲しくなったときや、頑張っている自分に何かご褒美をあげたいときに。
心ゆくまでマイペースに、たまには自分を甘やかしてあげませんか?
記事の目次
THE GATE HOTEL 東京 by HULICの紹介


所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目2-3
電話番号:03-6263-8233
アクセス:
東京メトロ銀座線・日比谷線 銀座駅 C1出口より徒歩1分
東京メトロ丸の内線 銀座駅 C1出口より徒歩1分
東京メトロ日比谷線 日比谷駅 A1出口より徒歩1分
東京メトロ千代田線 日比谷駅 A1出口より徒歩1分
都営地下鉄三田線 日比谷駅 D7出口より徒歩3分JR山手線・京浜東北線 有楽町駅 銀座口より徒歩3分
東京メトロ有楽町線 有楽町駅 D7出口より徒歩3分
ホテルのコンセプト
“THE GATE HOTEL
そこは、あなたが自分らしくいられる場所。
そして、自分自身と街の間の境界線を超える、
正にGATEのようなホテルです。”


訪れる人、ひとりひとりが自分らしくいられる”自分時間”を過ごすことを大切にしている『THE GATE HOTEL 東京』。
きめ細かなこだわりを心ゆくまで楽しみ、東京という街の魅力と共存する体験を。
今回は、お食事を含めた素敵な宿泊体験をご提供いただきました。
実際に宿泊してみた感想とともにご紹介します。
THE GATE HOTEL 東京 by HULIC館内
銀座の街を一望できる開放的なロビーラウンジ


ロビーフロアに上がると、明るくて開放的な空間が広がっていました。


グランドピアノの装飾品を見てみると、ジャズや自然音楽に最適なエムズシステム波動スピーカーの限定スケルトンモデルがありました。
中に見えるミニュチュアのバンドセットが可愛いですね♪


自然光たっぷりのLobby Loungeは、テラスに出てみても気持ちいいです。
ちょっとした待ち合わせにも、のんびり仕事をしたいモードの時にもおすすめ。


夜になると、ライトアップされた銀座の街とロビーの雰囲気がマッチしていて、どこか上品さが漂っていました。
インテリアのデザインコンセプトは ”華と粋”。
色も形も違うインテリアが並べられていてなんともお洒落ですよね!


THE GATE HOTEL 東京においては、1965年にサンフランシスコで創業された、建築・デザイン分野における世界最大のデザイン総合会社ゲンスラー社が手がけています。
最上階13Fにあるお部屋までの道のり


チェックインを済ませたら、いよいよお部屋へ。
エレベーターホールには、THE GATE HOTEL 雷門で目にした”光と影”のアートとリンクするようなアート作品が飾られていました。


最上階の13Fに到着すると、ここにも広々とした大人な空間が!
宿泊者限定アクセスとなるため、より静かに過ごしたいときはこちらのラウンジを利用するのがおすすめです。


“門”ロゴのセンサーに”門”ロゴルームキーをかざして「開けゴマ!」と唱えるごとく、お部屋へのアクセスルートが出てきます。
映画のワンシーンに出てくるような最先端を感じさせる演出にワクワクしました!
広々と奥行き感のあるClassy Twin Room


今回宿泊したのは、Classy Twin Room。
渋いイエローを基調とした雰囲気がとても落ち着いたので、お部屋で長い時間を過ごしました。
雷門でのベッドは、英国王室御用達のスランバーランド社のマットレスでしたが、
東京では「世界のベッド」として愛されるSimmons(シモンズ)のベッド・マットレスでした。


窓から見える外の景色には、見覚えのある銀座のビルやデパートの数々が伺えますね。
気が向いたらいつでもショッピングに出掛けられたのがよかったです。


ここにも「華と粋」の空間演出なのかな?と感じられるような落ち着く雰囲気のライトがありました。


無料のミニバーはコーヒー、紅茶2種(セイロン・ダージリン)、緑茶。
ホテルのスイートルームによく目にするNESPRESSOマシンでコーヒーが飲めるのも嬉しいポイントですよね。
お水のペットボトルにあるTHE GATE HOTELの“門”ロゴアイテムを見つける度に、なんだか愛着が沸いてきます。
シティビューの広々としたシンクとバスルーム


朝、日光を浴びながらお出かけの支度ができる、夢のようなシティビューのシンク。
洗い場付きのバスルームは、ちゃんと外から見えないように奥にありました。
自然派で無添加のEpsomバスソルトを入れて、ゆっくりと湯船に浸かって癒されます。


バスアメニティのシャンプー、コンディショナー、ボディソープはTHE GATE HOTELオリジナルブランド。
ここでも特徴的な紅茶がフックとなっており、ダージリンティーにラベンダーとローズマリーがブレンドされた美容成分たっぷりのバスアイテムです。
香り豊かでリラックスタイムにぴったりでした。
コスメ・アロマ好きな人にとって、ホテルのバスアメニティはやはり気になるポイントではないでしょうか。


その他には、歯ブラシ、ヘアブラシ、ヘアターバン、シャワーキャップ、カミソリ、コットンセット、バスソルトなど。
バスアメニティと揃ったダージリンティーの香りのハンド&ボディークリームは、持ち運びにも便利で嬉しいミニサイズです。


ナイトウェアやバスタオルも、”門”ロゴ入りのオリジナルアイテム。
着心地抜群のナイトウェアは、コットン100%のダブルガーゼ仕様で、おかげで朝までぐっすり眠れました。
自然派でいいものにこだわるとここまで睡眠の質が改善されるんだなぁと実感しました。
バスローブは珍しくフード付きだったので、被っているだけでタオルドライにもなってよかったです!
銀座の街を望む最上階フィットネスジム


今回はディナーまで少し時間に余裕があったので、フィットネスジムでトレーニングして過ごしました。
場所がアクセス抜群の銀座であることから、ショッピングやグルメを楽しみにくる宿泊客や、ビジネス利用の方もいるとのことで、出張中でも空き時間に効率よく運動ができていいですよね。


ここから見えるのは、飲み屋街の提灯と線路を走る電車。
外国人観光客や電車好きな方が特に喜びそうな東京らしい風景でした。
Anchor Tokyoでディナー


THE GATE HOTEL 東京のレストランは、シーンに合わせた楽しみ方のできるオールデイ・ダイニング。
ディナーにおける強みはやはり、伝統を守りながら受け継がれているコース料理に厳選されたワイン。


THE GATE HOTELにはそれぞれに専属のソムリエがおり、お料理に合うワインを選出しています。
公式にワインペアリングコースを公表している訳ではないのですが、お魚とお肉によく合いそうなおすすめワインをそれぞれお出しいただきました。
最近おすすめされている、スペインやドイツ、オーストラリアやチリなど世界の銘酒が飾られてありました。
ワインが好きな方は、ディナーだけでも格別に楽しめるホテルステイコンテンツですね!


まずは、THE GATE HOTELオリジナルのロゼ・スパークリングワインで乾杯。
ホテルオリジナルのお酒を口にすると「ここに来たらまずはこれ!」という、なんとなく帰ってくる場所を用意してくれているように感じられるのがいいですよね。


和牛のカルパッチョ 夏野菜と茗荷のビネグレット
前菜であるにもかかわらず、もうすでにメインなのではないかというくらい、一口目から満足感のある美味しさです!
THE GATE HOTELのレストランにはご縁があり何度も訪れているのですが、久しぶりに来てみると素材と調理法のこだわりをあらためて感じます。


とうもろこしの冷製スープ
とうもろこしの味をそのまま感じられる濃厚なスープ!
夏は冷たいスープをより美味しくいただけるのがいいですね。
日本のレストランで提供しているのは珍しい、フランスのボルディエバターと温かいバケットも一緒に。


1つ目のメインは、魚料理。
帆立のムースを乗せた真鯛のポワレ ソースシャンパーニュ
濃厚なソースでいただくふわふわなお魚と、まろやかでフルーティーな白ワインが相性ばっちりでした。
お野菜もシャキシャキ歯応えがあって新鮮です。


こちらの白ワインは、スタジオ・ジブリ×ルーデュモン コラボの『天・地・人 Chardonnay』。
「天地人Chardonnay」の文字は、スタジオ・ジブリ・プロデューサーの鈴木敏夫氏による書き下ろしだそうです。


ラベル右下にあり落款は、アニメーション映画監督・宮崎駿氏のデザインだそうです。
引き目で見てみるとトトロに見えますよね!


2つ目のメインは、肉料理。
国産牛フィレ肉のロティ ソーストリュフ
柔らかくてきめの細かい肉質で、重たさが一切無くペロリと食べてしまいました!


赤ワインも同じく、スタジオ・ジブリ×ルーデュモン コラボの『天・地・人 紅の豚』。
4品種の葡萄(メルロー・シラー・グルナッシュ・カベルネフラン)をブレンドしたもので、軽やかでジューシーな飲み心地でした。


最後は、桃のデザート。
食後のドリンクは、寝る前のカフェイン摂取を控えるためお紅茶をチョイス。
季節のフルーツでゆっくりディナーを締めくくり、至福な時を過ごすことができました。


レストラン内のバーは23:00まで営業しているので、ディナーで積もる話があったら気軽に飲み直すこともできます。
もちろんバー利用のみもOK!


こちらはレストランが用意している通常メニューがありながらも、バーテンダーさんに好みのカクテルを伝えると、風味や強さなどをアレンジして作ってくださいます。
ぜひ、Anchor Tokyoでお気に入りのカクテルを見つけてくださいね♪
所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目2-3
電話番号:03-6263-8233
営業時間:
朝食 6:30-10:30 (L.O.10:00)
ランチ 11:30-16:00 (L.O.15:30)
ディナー 17:00-23:00 (L.O.22:30)
Anchor Tokyoでモーニング


THE GATE HOTELの朝食はこのホテルステイにおいて一大行事!
こだわりポイントの多いこちらの朝食は、それもそのはず、日本中から大人気なのです。


ディナーの時とはまた雰囲気が一転、解放感のある空間で優雅な朝を迎えられました。


セミブッフェスタイルで、サラダ各種にウィンナー、ポテト、ペンネ、パン、フルーツ盛り合わせなどが食べ放題!
THE GATE HOTEL名物の生搾りオレンジジュースも絶品です!


ヨーグルトには、埼玉県の『花園養蜂場』の国産天然100%のはちみつや、ホテルオリジナルのマーマレードをトッピングするのがおすすめ。
蜂の巣も一緒に飾られていて、試してみたい気持ちがそそられますよね。
お土産用も瓶詰めで販売しているので、気に入ったら購入することも出来ます!


選べるメインの卵料理は、フレンチトースト、エッグベネディクト、クロックムッシュの3種。
何度も宿泊していてもなお、個人的に毎度楽しみなのは、口の中でシュワっととろけるフレンチトースト。
フレッシュオレンジジュースと合わせて、すっかりフックとなっています。


今回は、いつもと気分を変えてエッグベネディクトをチョイス!
とある旅行予約サイトの調査で、THE GATE HOTEL 雷門のエッグベネディクトで、ホテルの朝食ランキング東京都第1位を獲得したことがあるんです!
「日本全国からこれを食べるためだけに行く価値がある」と絶賛の声があるのも頷ける美味しさでした!


奥の方まで行くと、オープンテラスの席もあります。
今は夏真っ只中なので、外はかなり蒸し暑い日が続いていますが、もう少し涼しくなったらここでモーニングやランチをするのも気持ち良さそうですね!
所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目2-3
電話番号:03-6263-8233
営業時間:
朝食 6:30-10:30 (L.O.10:00)
ランチ 11:30-16:00 (L.O.15:30)
ディナー 17:00-23:00 (L.O.22:30)
個性豊かな4つのショールーム
今回は実際に泊まったClassyのお部屋以外に、4種類のお部屋のショールームにご案内いただきました。
観光モード、お仕事モード、家族や友人とオフモードなど、過ごしたい時間の使い方によって異なる個性豊かなお部屋をご紹介します。
Essential


電車好きの子どもにも大人にも嬉しいこちらのEssential。


最上階の宿泊者専用ジムで見える景色と似た、飲み屋街の提灯と線路の様子。
実はここから、運が良ければあのレアで有名なドクターイエローが走っているところを見ることができるのだとか。
Modest


Modestはビジネスで利用される方が多く、PCやiPadを置ける台やモニター、そして専用の高速Wifiもあって、とても便利な仕様でした。
スイスのデザイン家具メーカー『Vitra』のデスクは電動昇降式で、今流行りの立ちながらのデスクワークが可能!
THE GATE HOTELの中でもミニマルな作りのお部屋ですが、一人でお仕事のために泊まりにきたとしても寂しさを感じさせない、快適さを重視した空間でした。
Luxe ハリウッドツイン


窓を広くとって、明るく開放的なお部屋。
カウチ付きの長いソファは日光が気持ちよくて、ついついお昼寝してしまいそうです。


クローゼットはお部屋とバスルームの間にあり、両側に扉があるのでどちらからでも洋服が取り出せて便利な仕様でした。
Luxe キング


ホテルで気になるお部屋といったら、やはりコーナーのお部屋ですよね!
朝目覚めて、「銀座の中心にいる」と感じるこの景色は間違いなく特別感があります。


東京を無意識に意識させられるこのお部屋は、「次のレベルにステップアップしたい」という人の気持ちが高まりそうな雰囲気がありました。


インテリアでいうと、実はカーペットの絵柄に意味があります。
黒のラインは首都高で、ライト下にあるラインは銀座4丁目交差点など、ここのお部屋の窓から見える景色とリンクしているのだそうです。
こういうエピソードを聞くと、自分がステイしているお部屋をより特別に感じられますよね。
館内の見どころやお部屋のデザインに隠された特徴など、ぜひホテルスタッフさんに聞いてみてくださいね!
ホテル最上階の個室鉄板焼き 『鉄板焼 やすま』


厳選した食材で極上のおもてなしを提供するのは、ホテル最上階に位置する『鉄板焼き やすま』。
お肉も魚介も素材の美味しさを活かした調理法で提供するのがモットーだそうです。
隠れ家のような個室で鉄板焼きとは、なんとも贅沢!


夜になるとこちらからは、銀座・有楽町の眺めも楽しめます。
大人な上質空間で、家族・カップル水いらずでくつろげそうですね。


カウンター席では、調理している様子を生でみて楽しむことができます。
お肉の焼ける音と香りをも楽しめるライブ感ある演出は、鉄板焼きならではの醍醐味ですよね!
“五感で楽しむ ライブ感溢れる鉄板焼” を味わいに、次回はここにも来たいと思います。
Anchor Tokyoでランチ
チェックアウト後にもお楽しみが、、、!
取材はここまでで終了だったのですが、THE GATE HOTELのディナーと朝食がとっても美味しかったので、なんとランチもこちらでいただきました!
「ここのディナーが気に入ったから、次の日のランチにも行こう!」
と気軽にできるのが、オールデイダイニングの良さですよね。


まずは、THE GATE HOTEL開業記念のクランベリージュースで乾杯!
クランベリージュースには、グレープフルーツと桃(季節限定)、そして薔薇のシロップが加えられたノンアルコールカクテル仕様。
暑い夏に飲んだら生き返るような甘酸っぱいジュースでした!


前菜は、アトランティックサーモンと野菜のマリネ ビーツのソース。
ランチコースのスタートにふさわしい、カラフルで華やかな前菜に心躍りました。


スープは、空豆のポタージュ。
空豆そのままの味をしっかり感じられる濃厚スープとオリーブオイルはとてもよく合います。


メインは2種類の中から1つ選べました。
魚料理は、鱸(スズキ)のムニエル 国産アスパラとソースマルテーズ。
こういう時は、お肉をチョイスする方が多いかと思いますが、Anchor Tokyoのメインのお魚はふわふわでとっても美味しいので、個人的におすすめです。
付け合わせの焼き野菜も、ソースと一緒にいただきました。


肉料理は、香草パン粉を乗せて焼き上げたUSサーロインのロティ〜季節野菜を添えて〜。
お肉が柔らかく、ほんのりレアな焼き加減が絶妙!
季節野菜のサヤインゲンとベビーコーンも香ばしかったです。


デザートは、旬の柑橘とオレンジのムース。
さっぱりとしたチーズケーキのようなオレンジムースに、グレープフルーツとゼリーも添えられていて爽やか!
あっという間にペロリと頂いてしまいました。
所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目2-3
電話番号:03-6263-8233
営業時間:
朝食 6:30-10:30 (L.O.10:00)
ランチ 11:30-16:00 (L.O.15:30)
ディナー 17:00-23:00 (L.O.22:30)
宿泊者限定アクセスのルーフトップテラス


先述した『鉄板焼 やすま』の個室を過ぎて、さらに奥に行くと、ハイクラスルーム(THE GATE・Luxe・Canopy)宿泊者限定アクセスのラウンジがあります。
デキる大人の秘密基地のような空間ですね!


テラスからの景色はこちら。
Lobby Loungeで見えていた時とはまた違い、高層階からは周りのビルが近く地上が遠く感じられ、より銀座の街の迫力がありました。


6:00-13:00の時間帯、テラススペースは宿泊者全員が利用することができます。
チェックアウトまでの時間、パッキングを早めに終わらせてここでのんびり過ごすのもいいですね。
実際に宿泊してみた感想
これほどまでに、訪れた人々が快適な”自分時間”を過ごせるように、ホテルのこだわりをリンクさせた場所は類を見ない程、素晴らしい体験の数々でした。
東京の中心という場面設定を意識させされる空間演出が素敵で、“時間を味わう”という感覚を覚えたような気がします。
また今回スペシャルだったのは、3食ともホテルのレストラン『Anchor Tokyo』でお食事ができたことでした。
こだわりの食材をいただくことは、人生の豊かさに直結するのだとひしひしと感じられました。
美味しくてついつい毎食食べすぎてしまうのですが、不思議と胃もたれせず、飽きもせず、毎回新鮮な気持ちで楽しめました。
THE GATE HOTELがオールデイダイニングとして、一日中解放している企業努力が伺えて圧巻です。
ホテル専属ソムリエ厳選おすすめワインと、視覚的にも魅力的な創作フレンチをぜひ堪能していただきたいです!
朝食時には、いつもの搾りたてフレッシュオレンジジュースに、あの有名なエッグベネディクトのこともお忘れなく!
THE GATE HOTEL 東京 by HULICで素敵な時間を♪
人生で一度はやってみたい、頑張っている自分へとびっきりのご褒美をあげること。
自分の中で好きなことやこだわりを見つけること。
東京の中心で、きっとそれを叶えるように手助けしてくれるのがこの場所です。
『THE GATE HOTEL 東京 by HULIC』で、極上の”自分時間”を楽しんでくださいね。