【神奈川】予算一人1万円以内！横浜でコスパ最強おしゃれホテル14選！

最終更新日 2023-01-11

横浜は日本でも有数の港町であるとともに、おしゃれで観光にもうってつけなところが魅力です。みなとみらい地区を中心にハーバービューや夜景がとても美しいので、ロマンチックなひと時を過ごしたいのでは。

もし横浜で楽しい思い出を作るのならおしゃれなホテルに泊まってみませんか。中にはコスパがとても良いところもあるため、値段が安くても素敵な思い出を作れるところもありますよ。カップルや友達で滞在すれば心身とも満たされること間違いなしです。今回は横浜でコスパが良くおしゃれに過ごせるホテルを14ヶ所ご紹介します。

はじめに

日本を代表するおしゃれな港湾都市・横浜に観光やデートなどで訪れる方もいますよね。特にみなとみらい地区や横浜駅周辺には見どころがたっぷりあるので、滞在中あちこちに出かけるでしょう。せっかく横浜に来たのならおしゃれなホテルに泊まりたいのでは。

横浜にはおしゃれなホテルもたくさん立っています。中にはコスパの良いところも多いので、コスパの良さとおしゃれさで評判のホテルに泊まれれば気持ち良く過ごせること間違いなし。今回は横浜でコスパが最強なおしゃれホテルをご紹介します。

 

横浜でコスパ最強なおしゃれホテル14選！

横浜にはたくさんホテルがあるため、コスパが良くておしゃれなホテルを探すのも大変ですよね。とりあえずコスパが良くおしゃれなホテルに泊まりたい方は以下の14ヶ所を考えてみてはいかがでしょうか。

 

横浜ロイヤルパークホテル

「横浜ロイヤルパークホテル」は横浜を代表する名所ランドマークタワーの高層階にあるホテルです。「ようこそ、Yokohama Sky Resortへ」のコンセプト通り、横浜都心部で最も高い場所からの眺望を思い切り楽しめますよ。

客室フロアは大きく分けて4つあり、各フロアには様々なタイプの部屋が用意されています。レギュラーフロアでもタワーの52～56階に位置しているため、普通に宿泊するだけでも見渡す限りの風景にうっとり。レストランやバーも合計8種類あり、うち4ヶ所は客室よりも高い位置に。部屋にいる以上に最高の眺望や夜景に浸りながら、シェフの料理に舌鼓を打てます。

 

横浜ロイヤルパークホテルの魅力

「横浜ロイヤルパークホテル」があるのは、日本で2番目に高い超高層ビル・ランドマークタワーの49～68・70階。フロント階だけでもとても高い場所にあるので、チェックインに向かう途中も天空でのステイに期待が高まること間違いなし。

そして客室は52～67階に設けられています。フロアは全部で4つあり、客室タイプも全体で26タイプと豊富。間取りは一番コンパクトな部屋でも27㎡なので、カップルなど2人で過ごすには十分ゆったり。窓も腰から上の高さに伸びていて、先にはみなとみらいのビル群・横浜港・ベイブリッジなどが一望できます。夜にもなればビル群やベイエリアの作り出す光のじゅうたんに感動させられますよ。部屋によっては窓際にテーブルとイスが置かれているので、2人で並んでじっくり眺めてみるのもおすすめの楽しみ方。ベッドもシモンズ社製のものを取り入れているので、空と海の風景に抱かれながらぐっすり眠れます。ほかにもコーナールームにはビューバスもあり、窓も丸窓。客船気分でお風呂に入れるのが横浜らしいところです。

8ヶ所あるレストランとバーは、ジャンルが和食・洋食・中華・鉄板焼き・メインバーなどと豊富。和食・洋食・中華のレストランは客室フロアよりも高い68階に入っています。いずれも料理人・シェフが腕によりをかけて作る料理を味わえるため、眼下に広がる美しい風景を満喫しながらいただけます。3ヶ所ともランチとディナーに使えるので、ぜひ記念日のディナーに最高の思い出を作ってみて。アニバーサリープランも豊富なので、印象的な思い出作りに役立ちます。

ディナーが終わったら70階のスカイラウンジでワインやカクテルはいかがですか。外に広がる横浜港や東京湾の夜景を眺めながらお酒をいただく時間は上質そのもの。室内ではピアノの音色も流れるので、よりゆったりした大人のひと時に浸れます。ちなみにスカイラウンジは朝食の会場にも。朝日に照らされるみなとみらいや海の風景を眺めながら食事するひと時は、最高の1日を始めるのにおすすめ。

 

横浜ベイホテル東急

「横浜ベイホテル東急」はみなとみらい駅やクイーンズスクエアに直結していて便利。駅から1分程度で来られるとともに、滞在中も同じ建物内でショッピングを楽しめますよ。客室はレギュラーフロアとベイクラブフロアに分かれていて、間取りも36㎡以上と十分に余裕があります。外には大観覧車や赤レンガ倉庫などみなとみらいを代表するランドマークがたくさん見えるので、窓やバルコニーからゆったりお楽しみください。

レストランはバーやラウンジも合わせて合計6ヶ所。ブッフェダイニング・和食・洋食・中華など色々と楽しめます。大観覧車を望みながらお茶できるカフェや古き良き横浜の雰囲気に浸れるバーもありますよ。

 

横浜ベイホテル東急の魅力

「横浜ベイホテル東急」の客室は全部で8タイプあり、多くの客室にバルコニーが設けられているのが魅力。バルコニーではみなとみらいの様々なランドマークや横浜港の風景が広がる中、都会らしい賑わいや海風にも浸れます。夜にもなれば大観覧車などによる夜景がロマンチックな雰囲気を演出。また客室の間取りも36㎡以上で、40㎡台の部屋タイプも豊富なので、みなとみらいの中心でゆったりくつろぐのにおすすめです。バスルームも洗い場も付いているので落ち着いてバスタイムを楽しめます。ちなみにベイサイドフロアの「ラグジュアリー」には、大観覧車が目の前に見えるビューバスが。最高の夜景に囲まれながら入浴するひと時は忘れられなくなります。

当ホテルはレストランやバーも魅力的。合計6ヶ所が用意されていて、オールデイダイニングや和洋中、バーなど様々な味やシチュエーションを楽しめます。滞在中にぜひ利用したいのが2階のオールデイダイニングレストラン「カフェ トスカ」。開放的な館内にはヤシの木が立ち並び、日差しもたっぷり注ぎます。また窓が大きいので、大観覧車などのダイナミックな夜景を目の前に夕食もいただけるのもポイント。料理のメニューも洋食を中心に世界各国の料理が勢揃いで、シェフのライブキッチンも外せません。ほかにも大観覧車を目の前にしながらゆったりくつろげるカフェや、一昔前の横浜の雰囲気に浸れるブリティッシュバーもあるので、優雅なひと時にどうぞ。

4階には2022年5月にリニューアルしたプールエリアも。屋内プールで、周りにみなとみらいの風景が広がる中で爽快にスイミングできます。疲れた時はデッキチェアに寝そべりながら周りの風景を堪能するのもあり。ちなみにドライサウナやオーバーヘッドシャワーまであるので、心身をととのえるのにもおすすめ。またクイーンズスクエア・ランドマークタワー・ワールドポーターズ・汽車道などショッピングやお散歩などの定番スポットもたくさんあるので、出かけてみては。

 

横浜ベイシェラトンホテル＆タワーズ

「横浜ベイシェラトンホテル＆タワーズ」は横浜駅西口のすぐ向かいにあるホテル。駅からも地下道経由で歩いて1分で着けてしまうほどに便利です。市内最大のターミナルに面しているので、市内の各エリアに出かけるのにもおすすめ。

客室からは横浜駅周辺の都会的な街並みや横浜港のポートビューが広がります。ベイブリッジまで見られるので、横浜らしい風景をじっくり堪能してみて。部屋も全体的に落ち着いていて、駅前にしては静かな雰囲気で疲れを取るのにうってつけ。3ヶ所あるレストランでは美しい夜景や眺望を楽しみながらフレンチやステーキなどをいただけますよ。

 

横浜ベイシェラトンホテル＆タワーズの魅力

「横浜ベイシェラトンホテル＆タワーズ」の客室は14タイプとバリエーションが豊富。横浜駅前の賑やかな環境とはまた異なった落ち着いていて閑静な雰囲気の中で過ごせます。外には横浜駅を中心に広がる都会的な風景が広がる上に、駅の先には横浜港も。高層階の客室からはみなとみらいエリアやベイブリッジも見えるので、より横浜らしい風景を楽しみたい時にうってつけ。また全室にシェラトンホテルオリジナルのベッドも置かれているので、寝心地を試してみては。

ホテル内にあるレストランはフレンチレストランが2ヶ所にステーキハウスが1ヶ所。特におすすめなのが最上階の28階にあるスカイラウンジ「ベイ・ビュー」。ベイブリッジの先まで一望できる風景に囲まれながらフレンチをいただけます。テーブルの横にある窓がとても大きいため、きらびやかな夜景に見守られながら食事できますよ。あまりにロマンチックなため、誕生日などの記念日やプロポーズの時に使うのもおすすめ。ちなみにカクテルタイムにも利用でき、バーテンダーにオリジナルなカクテルを作ってもらえます。

館内にはプールやフィットネスジムも併設。滞在中に体を動かしたい時に利用できます。プールも屋内で温水を使っているため、天気や季節に関係なく泳げるのが嬉しいところ。ジャグジー風呂や日光浴器も用意されているので、泳いだ後にぜひ使ってみて。一方フィットネスジムではバイクマシンやトレッドミルなど色々なマシーンを用意しています。ヨガマットもあるので、ヨガで落ち着いたひと時を過ごしてみるのもあり。

 

ホテル ザ ノット ヨコハマ

「ホテル ザ ノット ヨコハマ」は横浜駅西口から歩いて5分。西口から見て左手に伸びる大通り沿いを歩くだけで来られます。「歴史の融合と継承」がコンセプトで、内部も横浜を表現するモダンやクラシックを表現した造りに。また客室も横浜らしく客船のキャビン（船室）をイメージした内装で、家具にはアメリカのインテリアブランド「ACME Furniture（アクメ ファニチャー）」のものが置かれています。

レストランは薪火（まきび）や熾火（おきび）を使った料理が目白押し。アメリカンテイストな朝食や、火をうまく調整しながら焼き上げたディナーなどをいただけますよ。

 

ホテル ザ ノット ヨコハマの魅力

「ホテル ザ ノット ヨコハマ」の内部はとてもおしゃれ。ロビーに踏み入れた途端にヘリンボーン床やハイセンスなソファなどが並びます。壁に描かれたひげをたくわえている紳士も、19世紀や20世紀頃のアメリカ人を思わせてくれます。客室も全部で12タイプあり、客船のキャビンをイメージして作ってあるのが特徴。部屋も木目やモノクロカラーがたっぷり使われているためにシックで落ち着いた雰囲気を保ちつつ、どこか懐かしい気分にさせられます。壁にも豪華客船や海外がテーマのモノクロ写真が飾ってあるため、一昔前の船旅に出かける気分にも。

ちなみに家具にもアメリカンな「ACME Furniture（アクメ ファニチャー）」が。中には特注品も置かれているため、当ホテルでなければ使えない家具まであるほど。しかも滞在中に気に入った家具があれば購入しても良いことになっています。人気の家具ブランドだけに少々値は張るものの、お金に余裕があればお土産として買うのも悪くはないでしょう。合わせてアメニティもポップでかわいいものが豊富。ホテルの名前が入ったマグカップも非常におしゃれで人気があるため、館内のオリジナルショップで買ってみては。

「ホテル ザ ノット ヨコハマ」で過ごすのに外せないのが、レストラン「SMOKE DOOR（スモークドア）」での料理。朝食はなんと原始的な要素もある薪火料理を味わえます。料理を手掛けるのは、サンフランシスコのミシュランガイドで3つ星を獲得した薪火のピットマスターのシェフ。朝食のアメリカンブレックファーストは、薪の力で香ばしく焼き上げた野菜メインのサラダビュッフェや地卵によるエッグベネディクトなど6種類から選ぶスタイル。薪火料理という普段なかなか味わえないジャンルのため、珍しい体験とピットマスターの腕による味を一緒に味わえますよ。

一方ディナーも高温の炭火を活用した熾火料理。食材も可能な限り横浜から50㎞圏内で獲れたものを使っています。鮮度の高い食材の持ち味を熾火で最大限に引き出しているため、ステーキや白身魚のローストも普段以上に美味しく感じますよ。ソムリエが厳選したワインも一緒にいただけば、どんどん食が進むこと間違いなし。

 

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル

「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」はみなとみらい地区の先端に立つホテルです。海を行くヨットがイメージの白い建物は横浜を代表する風景の1つにも。実際に建物を眺めてみれば、見覚えのある方も多いでしょう。客室はシティビューとハーバービューとがあり、どちらに泊まっても横浜を代表するランドマークを思い切り眺められます。

ホテル内にはレストランやバーが7ヶ所。特にブッフェ・ダイニングレストランや、館外のぷかりさん橋にある海上レストランは賑やかで開放的な雰囲気の中で海を眺めながら食事できるのが魅力的。夜間には31階のビューラウンジで夜景を見ながらのカクテルタイムはいかがですか。

 

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルの魅力

「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」は横浜を代表するホテルの1つであるだけに、ロビーが大理石製で高さも吹き抜けまである壮大さ。ロビー奥の大階段では建物の上層に飾られた女神像である「みちびきの像」もお出迎えしてくれます。

客室は港側が一望できるハーバービューと、桜木町駅側の風景が広がるシティビューが。ハーバービューの客室からは横浜ベイブリッジを真正面に横浜港一帯を、シティビューでは赤レンガ倉庫・大観覧車・大さん橋・山下公園などを見られます。夜になればどちらにもついつい見入ってしまうほどの美しい夜景が広がるので、大好きな人とのホテルデートや家族・友達との楽しいステイを盛り上げること間違いなし。ハーバービュールームであれば、朝日とベイブリッジのコラボが見られるところもポイントです。また部屋の内装は全体的に落ち着いていながらも、部屋のタイプによってモノトーン・青色・木目を取り入れています。同時に外に見える風景とも見事に調和しているため、ちょっと窓から離れたところから外の風景を眺めてみるのもあり。間取りも27㎡以上なのでとても広々としています。

ホテルには全部で7ヶ所のレストラン・バーがあり、ジャンルも和食・洋食・中華・鉄板焼き・オールデイダイニングなどと豊富です。中でも注目が朝食の会場でもあるブッフェ・ダイニングレストランの「オーシャンテラス」や、外側のぷかりさん橋にある「ピア21」。「オーシャンテラス」は大きな窓の外に横浜港の景色が広がる開放的な雰囲気が特徴です。和洋様々なメニューが用意されており、中にはシェフのライブキッチンで作られるものもたくさん。おすすめのメニューがパンやデニッシュで、店内の専用オーブンで焼き上げているとともに朝食では焼き立てが味わえますよ。

一方「ピア21」は横浜では珍しい海上のフローティングレストラン。本当に船旅している気分でカジュアルなメニューがいただけます。外には横浜港内を行き交う船もたっぷり見られるので、クルージング気分も楽しめますよ。夜には最上階の31階にあるビューラウンジ「31st」もおすすめ。シックな明かりや木目たっぷりな内装の中で最高の夜景を楽しみながらワインやカクテルをいただけます。忘れられない夜景を望みたいのなら外せません。

みなとみらいの海・街の絶景をどちらも堪能できる『ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル』

 

横浜桜木町ワシントンホテル

「横浜桜木町ワシントンホテル」は、桜木町駅の南口から歩いて1分のところにあるホテル。すぐ先にはみなとみらい地区も広がっているので、横浜都心部の観光の拠点であるとともにみなとみらいの優雅な風景も楽しめます。客室は大きく駅側と海側の部屋があり、特に海側であれば大観覧車や赤レンガ倉庫などによる素敵な夜景が魅力的。ちなみに女子専用の部屋や家族・グループ向けの部屋もあるので、女子旅や家族旅での滞在におすすめ。

朝食のビュッフェも横浜や神奈川らしいメニューが盛りだくさん。ナポリタンやブレッド類などの洋食、アジの干物などの和食、横浜名物のシュウマイなどと豊富です。会場のレストランも5階にあるので、眺望も一緒に楽しめますよ。

 

横浜桜木町ワシントンホテルの魅力

「横浜桜木町ワシントンホテル」の客室は特に海側のものが魅力的。低層階でもランドマークタワー・大観覧車・ベイブリッジなどが一望できて、夜には宝石箱と思わせるきらびやかな夜景が広がります。色とりどりの夜景は思わずロマンチックな気持ちにさせてくれますよ。高層階の客室からはベイブリッジの先の海や周りの港湾施設も見えて、より港町横浜にふさわしい風景も。

客室の間取りはコンパクトなものから家族でも滞在できるほど広いものまで様々。中にはレディースルームやファミリールームといった、女性や家族・グループ客に特化した部屋も用意されています。レディースルームには限定の美容アイテムがあるのが魅力的。美容スチーマーやヘアドライヤーが用意できる上に、靴を脱いで過ごせる仕様。外の美しい夜景に見守られながら美を磨ける環境は間違いなく嬉しくなるでしょう。ファミリールームでもベッドの幅が120cmや140㎝と広めなので、小さいお子さんとの添い寝でも安心。

朝食は必ず味わっていただきたいほどのステイのポイント。朝食会場のレストランは5階にあり、外には朝日に照らされるランドマークタワーや大観覧車など名所の姿が。先には港の風景も見えるため、景色を見るだけでも心が洗われてポジティブな気持ちになれますよ。気になる料理は和洋中様々なメニューをいただけるビュッフェ。洋食だけでもナポリタン・ブレッド類・サラダ・ソーセージなどが。特にブレッド類の中にはヨーロッパから直輸入したクロワッサンを焼き立てで味わえます。また和食でもアジの干物や小田原蒲鉾（かまぼこ）など神奈川らしいメニューも。デザートや飲み物類も豊富ですので食後にぜひ。

ホテルはみなとみらい地区への玄関口である桜木町駅の向かいにあるだけに、ランドマークタワー・日本丸メモリアルパーク・馬車道エリアへのアクセスも便利。横浜を舞台にした観光やデートには大変うってつけです。2021年に開業した新名所・横浜エアキャビンも近くから乗れます。カップルでゆったり乗れるので、合わせて出かけてみて。

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ハイアットリージェンシー 横浜

「ハイアットリージェンシー 横浜」は日本大通り駅から歩いて3分のところにあるホテル。2020年5月にオープンした比較的新しいホテルです。周辺には中華街・山下公園・大さん橋・氷川丸など、横浜を語るのに外せないスポットが盛りだくさん。周辺にもレトロな建物と現代的なモダン建築が混在していて横浜らしい街並みが広がります。

客室は「異文化の融合」がコンセプト。和の伝統美と現代のスタイリッシュなデザインが同じ空間の中に取り入れられています。外に見えるマリンタワーやみなとみらいの高層ビル群の風景も上質な雰囲気に花を添えてくれますよ。朝食の会場になっているダイニングレストランは豪華客船をイメージしていて、朝食で50種類以上が。イタリアンレストランでも季節感や野菜たっぷりなコース料理をいただけるので、身も心も潤うこと間違いなし。

 

ハイアットリージェンシー 横浜の魅力

「ハイアットリージェンシー 横浜」があるのは、横浜でも古くから栄えてきた山下町エリア。レトロな建物や現代的な建築物が入り混じるエリアの一角にホテルが立っています。エントランスやロビーは開放的な吹き抜け空間で、様々な人が自然と集ってくる居心地の良い場が特徴です。

客室には日本の伝統美と現代的なデザインが取り入れられています。屏風デザインのベッドボードや室内の随所に置かれた伝統工芸品のオブジェで和の伝統を表現しつつ、部屋の構造はスッキリしているのがポイントです。外にはホテル周辺のおしゃれなビル群が立っていて、高層階であればマリンタワーやベイブリッジなどまで一望できます。大さん橋周辺の夜景も落ち着きと美しさが混在しているので、ロマンチックな気分に浸りながら眺められますよ。

またクロムキャストも備え付けられているので、55インチのスクリーンにスマホの画面が。大画面で思い出の写真や動画を見たり、スマホゲームを楽しんだりできますよ。バスルームもトイレとバスが別々なので、トイレのことは気にせずにゆったりお風呂に入れます。レインシャワーも付いていて、微細な水滴が肌に届いた時の心地良さは快適。さらにバスアメニティにはサンフランシスコ発祥の「ファーマコピア」を取り入れていて、植物性成分と優しい香りで心身ともに癒されます。

ホテルにはブッフェレストランとイタリアンレストランが出店。ブッフェレストランは朝食とランチ向けで、朝食だけでもメニューが和洋50種類以上と目白押しです。ベーコン・ソーセージ・フレンチトーストはシェフがライブキッチンで作ってくれるので、香ばしさや焼ける音を通じて五感が刺激されます。食べる時もできたてのおいしさを味わえるため至福のひと時に。野菜も神奈川の新鮮なものをたくさん取り寄せているので、朝の目覚めにうってつけです。一方ディナー向けのイタリアンレストランでは野菜が軸のコース料理が。様々なメニューの中に鮮度抜群の野菜が使われているので、体や心をリフレッシュさせてくれます。内装にガス灯や赤レンガのモチーフも取り入れているので、レトロな気分に浸れます。

 

オークウッドスイーツ横浜

「オークウッドスイーツ横浜」はみなとみらい線馬車道駅の2番出口に直結しているため、天気に関係なく便利にアクセスできます。58階建てで高さ212mを誇る「ザ・タワー横浜北仲」の46階以上に入っていて、客室も47～51階に。かなりの高層階に位置しているため、みなとみらいにある有名スポットだけでなく東京都心の高層ビル群や房総半島まで一望できます。

「1泊でも、1ヶ月でも、思いのまま。」がコンセプトであるため、客室内にはキッチン・洗濯乾燥機・各種家電など長期ステイできるだけの設備や道具が充実。バルコニーも付いているので、階下には横浜の街並みが広がり、心地よい風を浴びながら美しい夜景も見られますよ。

 

オークウッドスイーツ横浜の魅力

「オークウッドスイーツ横浜」のフロント階は46階にあり、「ザ・タワー横浜北仲」の展望台階も兼ねています。到着した時やチェックイン待ちのタイミングで外を眺めても、十分ダイナミックな風景を楽しめるでしょう。同時に客室は47階から51階に入っているので、チェックイン後に案内される部屋からさらに見事な景色を見られる期待が高まること間違いなし。

客室には5つのタイプがあり、間取りは最もコンパクトなものでも34㎡。短期間ホテル滞在するだけでも十分な広さです。全室に広々としたキッチン・IHクッキングヒーター・洗剤付き洗濯乾燥機・食器類などが完備しているため、長期滞在にもうってつけ。滞在に必要なアメニティも充実していて、食材も建物1階のスーパーで色々と揃えられますよ。また「2ベッドルームスイート」や「3ベッドルームスイート」の中には100㎡以上の部屋もあるので、天空の別荘気分でロングステイもいかがですか。ダイニングスペースまであるため、家族団らんのように楽しい食事もできます。ほかにもスマートテレビがあってYouTubeやNetflixの各チャンネルも見られるので、なおさらみんなで満喫できます。

「オークウッドスイーツ横浜」最大の魅力は何といっても外に広がる大パノラマ。横浜でも指折りの高さを誇るビルの上層階にあるため、横浜の都心部だけでなく東京都心の高層ビル群・富士山・房総半島まで見渡せます。夜にもなれば眼下のみなとみらいエリアや先の横浜駅エリアのキラキラした夜景にうっとり。バルコニーもあるのでぜひ大好きな人たちと一緒に眺めてみて。

ホテルにはフィットネスセンター・ラウンジ・レストランも完備しているので、気分転換に利用してみるのもあり。フィットネスセンターやラウンジは24時間営業しているため、好きなタイミングで体を動かしたり景色を背景にゆったりしたりできます。また近隣の店舗案内・荷物関係の代行サービス・レンタル機器の手配などのカスタマーサービスも充実。かゆいところにも手が届くほどですので、困ったことがあっても大丈夫。

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ザ・スクエアホテル横浜みなとみらい

「ザ・スクエアホテル横浜みなとみらい」は、みなとみらい駅の2番出口から歩いて7分程度の場所にあります。近くには臨港パーク・パシフィコ横浜・横浜アンパンマンこどもミュージアムなど港沿いのスポットも。ちょっと歩けば赤レンガ倉庫や大観覧車方面にも行けるので、観光目的で泊まるのにうってつけ。コンセプトは「街と人がつながるスクエア。」で、横浜の中心に位置しているだけあり、横浜の街並みを楽しむのにおすすめです。

ホテルは20階建てで、最上階にレセプションエリアが、3～18階に客室が入っています。客室は全部で9タイプあり、位置に合わせて街側か港側の景色が見る仕様。特に港側に見える夜景はとても美しく、部屋によっては大観覧車の美しく光るさままで見えます。19階にあるレストランからもベイブリッジ・横浜港・みなとみらい地区が一望できるのがポイント。パノラマを眺めながらの和洋食ビュッフェの味も格別です。

 

ザ・スクエアホテル横浜みなとみらいの魅力

「ザ・スクエアホテル横浜みなとみらい」の客室は全部で9タイプあり、間取りは19㎡以上。室内は白・ベージュ・木目をふんだんに使った内装になっているため、柔らかさや温かさを感じながら過ごせます。また半分程度の客室でバスとトイレが分かれており、バスルームも洗い場付き。落ち着いて疲れを取りたい方には非常におすすめです。バスルームがシャワーブースだけの部屋でもトイレと離れているため、やはりじっくりと湯浴みできますよ。ビューバス付きの部屋もあるので、お金に余裕があれば泊まりたいところ。ちなみに20階のレセプションフロアにはアメニティバーもあり、入浴剤だけでも種類が豊富。紅茶やスキンケアセットの品揃えも充実しているので、部屋で優雅にくつろぐのに役立ちます。

ホテルで最大の魅力と言えば、やはり外に見える景色。港側を向いた客室からは横浜港・ベイブリッジ・大さん橋などみなとみらいを語る上で外せないスポットが一望できます。夜間には色とりどりの夜景も見えるため、ロマンチックな風景をぜひ楽しんでみて。部屋の向きによってはライトアップされた大観覧車も見えるので、より美しい景色を満喫できます。朝にはベイブリッジ側から昇る朝日に照らされる港の風景もおすすめ。なお客室以外にもレセプションエリアからの眺めも格別。最上階に位置しているだけに、より感動的な風景をたっぷり拝めます。

19階にあるレストラン「Oriental Beach（オリエンタルビーチ）」も景色を眺めるのにおすすめ。オールデイダイニングなので朝から晩まで好きな時間帯に景色と料理の魅力を体感できます。出される料理も和洋食のビュッフェで、座席横の窓もとても大きいので、特に朝は1日を明るい気持ちで始められること間違いなし。夜に来てロマンチックな風景に囲まれながら記念日や特別なデートなどに使うのもおすすめです。

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GRAND CAVE YOKOHAMA

「GRAND CAVE YOKOHAMA（グランドケーブ横浜）」は中華街や元町、山手地区への最寄り駅である石川町駅元町口から歩いて3分。周辺には元町のショッピングストリートや山手の洋館街など横浜を代表する観光名所も目白押し。

住宅街の中にあるホテルで、客室は全部で6タイプ。全室にミニキッチン・IHクッキングヒーター・トースター・冷蔵庫があるので、長期的なステイにもうってつけ。また木でできた階段付きのベッドスペースが設けてあるため、秘密基地気分で過ごせますよ。

 

GRAND CAVE YOKOHAMAの魅力

「GRAND CAVE YOKOHAMA」の客室は全室が4人部屋。特に家族や友達グループで泊まるのにおすすめです。部屋の中にはミニキッチン・IHクッキングヒーター・トースター・冷蔵庫が備え付けてあるため、周辺のスーパーなどで食材を買ってルームパーティーを楽しむのもあり。

またベッドスペースは上段と下段があり、上段へは階段を使って上がれます。ロフトのようなスペースで木で作ってあるため、手作り感がかえってかわいらしく感じられますよ。下のベッドはソファとしても使えるとともに、ガラスのテーブルも置かれているので、みんなでゆったりくつろぐのもありです。

ホテルの周りには様々な料理店があるのも特徴。ジャンルも中華・イタリアン・タイ料理・アフリカ料理と豊富です。カフェも出店しているので、おこもりの間の気分転換に外食やお茶しに行くのもおすすめですよ。またちょっと足を伸ばせば山手の洋館街・元町・中華街なども近いため、散策や観光に出かけてみるのも楽しみ方の1つ。駅にも近いので、市内の他のエリアにも比較的移動しやすい点もメリットです。

 

ホテルリソル横浜桜木町

「ホテルリソル横浜桜木町」はみなとみらい線の馬車道駅から歩いて1分、JR桜木町駅からも3分とアクセス便利なホテルです。北欧をイメージしたホテルで、コンセプトも横浜と同じように世界と繋がる港町が多く、内陸に緑が豊かな北欧に合わせて「海でつながり森でくつろぐ」です。

客室は全室が靴を脱いで過ごせるため、歩き通して溜まった疲れを癒すのにおすすめ。内装は明るくおしゃれで、北欧の家具が置かれているのもポイントです。バスとトイレが別々の部屋もあるため、なおさら落ち着いてお風呂に入れますよ。朝食はバイキングでメニューも和洋約30種類。中でもサラダドレッシングは大変絶品で、サラダにかけて食べた時の味わいが楽しみになること間違いなし。

 

ホテルリソル横浜桜木町の魅力

「ホテルリソル横浜桜木町」はロビーからして温かさや優しさを感じられる造り。むき出しの天井の下に木材をたっぷり使った空間が広がっているため、おしゃれさと居心地の良さを一緒に感じられますよ。ロビーには絵本やぬいぐるみの置かれたファミリーゾーンや、がっつり仕事に集中できるワークゾーンも。子連れの方やビジネスパーソンにとっても使い勝手が良いですよ。加えてリラックスゾーンもあり、奥まった場所で遠慮なくおしゃべりできる配慮も嬉しいところ。

客室は全部で3タイプあり、壁の黄色やソファの藍色がポップになってかわいらしさも抜群です。家具も北欧製のおしゃれなものが置かれていて、なおさら楽しい気持ちになれます。ベッドにはオリジナルの低反発ポケットコイル式マットレスや羽毛布団が用意されているので、都会の夜にぐっすり眠れます。靴も脱いで過ごせるため、足の疲れを取るのにうってつけ。客室の中でも「リバービューツイン」タイプは、大岡川やランドマークタワーも望めるおすすめの部屋。バスとトイレが別々になっているので、リラックスできるバスタイムにもこうご期待。

バイキングを味わえる朝食は1,500円とリーズナブル。和食・洋食合わせて約30種類のメニューから好きなだけいただけますよ。イタリア式食堂「イルキャンティ」が運営しているだけにパスタは日替わりなので、連泊する場合は様々なパスタを味わえます。数あるメニューの中で特におすすめなのが絶品ドレッシングとサラダの組み合わせ。ドレッシングは1度味わうと病みつきになるほどの絶品なので、ぜひサラダと一緒にじっくり食べてみて。ほかにも美肌効果やむくみ改善効果が期待できるデトックスウォーターも用意されているため、朝早くから心身をととのえるのにうってつけ。

 

JR東日本ホテルメッツ 横浜桜木町

「JR東日本ホテルメッツ 横浜桜木町」はJR桜木町駅新南口からたったの1分で来られます。ランドマークタワー・汽車道・横浜エアキャビンなどのスポットにも近いので、みなとみらいの散策にもうってつけのロケーション。

7タイプある客室は清潔感もたっぷり感じられるすっきりした設えが特徴です。バスとトイレが別々のため、ゆったりしたバスタイムを満喫できます。木目や落ち着いたアースカラーもふんだんに取り入れている分、温かみのある空間の中で疲れを癒せますよ。朝食は神奈川県各地の特産品を取り入れたビュッフェメニュー。鮮度の抜群さに加えて、ナポリタンなど横浜らしいメニューが味わえるのも嬉しいポイントです。

 

JR東日本ホテルメッツ 横浜桜木町の魅力

「JR東日本ホテルメッツ 横浜桜木町」の客室は全体的に温かみを感じられる雰囲気。白い壁・木目・アースカラーをたっぷり取り入れることで、中にいるだけで自然と安らぎが感じられる仕様です。またアイアンフレームや室内等を駆使してノスタルジック（懐かしい）雰囲気も演出しているため、より落ち着いた気分に。

全室でバスとトイレが別々になっているのも大きな魅力。バスには洗い場も付いているため、ゆったりとバスタブに入ったりシャワーを浴びたりできます。一方でトイレはバスルームのすぐ隣にあるため、入浴中に行きたくなってもすぐアクセスしやすいのも嬉しいところ。客室の魅力はベッドにもあって、マットレスはシモンズ社製のものを、掛け布団に快適な温度を保つコンフォートアライアンス社のものを取り入れています。さらに枕も西川社製の2種類から選べるため、快眠にうってつけ。加えてベッド幅も120cm以上なので、肩幅の広い男性でも余裕たっぷりに寝られますよ。

朝食がいただけるのは1階にある「DINING RESTAURANT KITEKI（ダイニングレストラン キテキ）」。食材は神奈川県内産のものにこだわっているため、鮮度も抜群。メニューも「彩・食・健・美」がテーマのため、見栄えや健康面が意識されているところでもおすすめ。メニューの中にはナポリタンなど横浜ゆかりのものも多いため、横浜での新しい1日を元気に始められますよ。ちなみに夜間にはビアダイニングとして営業していて、旬の野菜や手捏ねハンバーグを味わいながらクラフトビールが飲めます。ほかにも館内にはスターバックスコーヒーや成城石井も出店しているので、午後ものんびりした時間に使ったり滞在に必要なものを揃えたりするのに便利。

 

横浜 東急REIホテル

「横浜 東急REIホテル」はみなとみらい線の新高島駅から歩いて約2分。特に2番出口からは出口を出てまっすぐ歩けば、最初の交差点の向かいにあってアクセスしやすいです。ホテルの至るところに月をモチーフにしたオブジェやデザインが見られるのが特徴。

客室は全室に木目がたっぷり使われています。そして満月をイメージしたライトやアートまであるため、とてもおしゃれでムーディーな雰囲気の中で過ごせるのがポイント。また9階のエントランスやロビーでは最新の気象データによる横浜の風景がテーマのプロジェクションマッピングや、NASAのデータを駆使した月のオブジェが見られます。同じく9階に出店しているレストランは朝食からディナーまで様々な時間帯で利用可能。特に3種のメインメニューが軸の朝食は全メニューがおかわり自由というのが魅力的。

 

横浜 東急REIホテルの魅力

「横浜 東急REIホテル」が入っているのは、大手ゲーム会社コーエーテクモゲームスの本社ビルの高層階。1階のエントランスの月のオブジェがお出迎えしてくれるため、ホテルでの滞在に向けて胸が高鳴るでしょう。エレベーターに乗って9階のフロント階に着くと、横浜の風景を映し出したプロジェクションマッピングが。最新の気象データを使っているため、チェックイン前からついじっと見入ってしまうこと間違いなし。ロビーでもNASAの月面画像を駆使した巨大な月のオブジェがあり、夜になると幻想的なプロジェクションマッピングの中で光るのが見どころ。

客室は全部で9タイプ用意されており、間取りも部屋のタイプに合わせて19.2～32.6㎡と悪くはありません。壁中木目がたっぷり使われているので、温かい雰囲気の中で過ごせます。加えて部屋の中には月をモチーフにしたライトやアートがあり、ライトのスイッチを入れることでよりムーディーな空気が広がりますよ。また壁に掛かっているアートをよく見ると、みなとみらい地区の地図が。しかも部屋によって紫色や緑色に着色されているため、どの色なのかは入ってみてのお楽しみに。ほかにもバスルームの壁には黒大理石も使われているので、上質な気分でお風呂に入れます。

お食事は9階（フロント階）にあるビストロチャイナ「ENCORE（アンコール）」で。朝食・ランチ・ディナーで利用できる上、洋食や中華がメインのメニューを様々な時間帯でいただけます。特に朝食はメインメニューに本格派のハンバーガー・サラダステーキ丼・海丼からお好きなものを選んだ上に、各種ブッフェメニューを自由にいただく仕組み。嬉しいことにメインメニューを含むすべてのメニューがおかわり自由です。充実した1日に必要なエネルギーを思い切り取り入れられますよ。

 

ニューオータニイン横浜プレミアム

「ニューオータニイン横浜プレミアム」は桜木町駅に隣接する「ヒューリックみなとみらい」の高層階に入っています。桜木町駅の南口からも歩いて1分で着けるため、遠くから来た方にとっても便利にチェックインできますよ。

客室は全部で7タイプあり、大きくベイビューとシティビューの部屋があります。特にベイビュールームは大きな窓から横浜港側のランドマークが真正面に見られて魅力的。部屋によってはビューバスもあるため、お風呂に入りながらみなとみらいの夜景や朝日を存分に見られますよ。レストランの「下町 DINING＆CAFE THE sea」では朝から深夜まで多彩なメニューやコースの料理を用意。季節のおすすめメニューやふわふわのパンケーキもあるので、様々なシチュエーションで楽しめるのがポイントです。

 

ニューオータニイン横浜プレミアムの魅力

「ニューオータニイン横浜プレミアム」にある客室は全部で7タイプあり、シティビュー3タイプ・ベイビュー4タイプという内訳です。人気なのは横浜港側のベイビューで、大きな窓の外にはベイブリッジ・大観覧車・横浜港などの大パノラマが広がります。夜になればランドマークが様々な色に染まる夜景が広がり、言葉では表現できないほどの美しさです。一方朝になれば海の向こうから昇る朝日がみなとみらい地区全体を染めていく風景も見られますよ。シティビュー側の客室でも天気が良ければ富士山の姿が。なおシティビュー側の部屋はベイビューより一回り安いため、価格重視の方におすすめ。

客室の内装も白い壁に黒色の家具やスクリーンが取り入れられているのが特徴。加えて窓側などに入った赤色や、壁に掛かったアートがアクセントになっていておしゃれ。間取りも22㎡以上とゆったりしています。ちなみに「ベイビュー・コーナーデラックスルーム」にはビューバスも付いていて、バスルームの窓ガラスからはベッド越しにみなとみらいの風景が見られます。バスルームもゆったりしているので、カップルでバスタイムと夜景を一緒に楽しむのもおすすめですよ。

館内レストラン「下町 DINING＆CAFE THE sea」では、朝食からバータイムまで様々なシチュエーションで料理やお酒を楽しめます。窓も高さ3m以上ととても大きいので、時間帯によって異なるみなとみらいの風景も一緒に堪能できるのが魅力。朝食では和洋50種類以上の豊富なメニューから、好きな種類を好きなだけいただけます。高原ゴールド卵を使ったふわふわのオムレツがライブキッチンで作られるのも見どころです。デザート類やフルーツ類も豊富なので、ぜひ食後にじっくり味わってみて。ランチやディナーも季節に合わせたメニューやコース料理が盛りだくさん。ちなみに午後にいただけるパンケーキも名物です。

 

おわりに

今回は横浜でコスパの良いおしゃれなホテルを14ヶ所ご紹介しました。みなとみらいや横浜駅エリアの美しい景色を見られるだけでなく、客室も広くて落ち着けるところばかりです。比較的安い値段で泊まれるので、お値段以上の充実したステイを楽しみたいのならうってつけでしょう。

ご紹介したホテルは横浜でも有名でサービスの質が高いホテルばかりなので、記念日や旅行で滞在するのに大変おすすめです。横浜に出かける時はぜひご紹介したホテルを利用してみてください。ちなみに横浜にはビューバスやモーニングが楽しめるホテルがある上、神奈川県内各所には愛犬と過ごせるホテルも揃っています。興味があれば以下の記事も合わせて読んでみてください。

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