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宮古島

【宮古島】冬でも楽しめる1泊2日のサステナブル・トラベルプランをご紹介♪

最終更新日 2022-01-16

 

宮古島はどこにあるの?

宮古ブルーの絶景

photo by あお

宮古島は、沖縄本島から南西に位置する島で、宮古島、池間島、来間島、伊良部島、下地島、大神島、多良間島、水納島の8つの島で成り立つ宮古諸島の中心の島です。宮古島からは、伊良部島、池間島、来間島まで橋が架かっているため、陸路での移動が可能です。

年間平均気温は23℃で平均湿度は80%です。冬でも10℃を下回ることはほどんどなく、1年通して暖かく過ごしやすい気候です。冬でも半袖で過ごせるくらい暖かい日もあります。

宮古島の魅力といえば、海や自然です。サンゴ礁が隆起してでできた宮古島には、川や山がないため、美しいビーチが多く保たれています。東洋一美しいビーチ「与那覇前浜ビーチ」や宮古ブルーと呼ばれるほど綺麗な海が広がっており、日頃の疲れた心や身体をリフレシュさせてくれます。

また、マリンスポーツも楽しむことができるので、晴れた日には、シュノーケルやダイビングを体験して、美しいサンゴ礁とカラフルな魚たちと共に一緒に泳ぐのもおすすめです。

 

サステナブル・トラベルをしてみよう!

サステナブル・トラベルとは、旅行先の地域文化と環境に配慮した持続可能な観光のことです。観光客が一方的に消費するのではなく、そこに住む地域の人々の生活も豊かになるような旅のことを示します。

宮古島で自然や海に触れるからこそ、よりサステナブルを身近に感じ、意識することができるのではないでしょうか?

宮古島は島の美しさや環境を守るために、サステナブルな取り組みを積極的にしています。みなさんも自分にできる小さいことからサステナブルな取り組みを旅行に取り入れてみましょう。

今回は、自分にも環境にも優しくなれるようなサステナブル・トラベルをご紹介します。

 

宮古島のサステナブル活動

綺麗な海を守ろう

photo by あお

宮古島では、「エコアイランド宮古島」という活動を行っています。「エコアイランド宮古島」は、宮古島の環境や資源を大切にする工夫、いつまでも住み続けられる取り組み、愛される豊かな島作りを目指しています。その取り組みの一つに「理想通貨」があります。

 

理想通貨「みゃーく」とは?

理想通貨とは、宮古島市が発行する気持ちの対価のことです。人と人との気持ちを繋ぎ、本来のお金にない価値を提供することを目的とした通貨です。例えば、ビーチクリーンやエコアイランドに関わると理想通貨がもらえ、その理想通貨を使ってお店でドリンクなどがもらるサービスです。

理想通貨は、どんな方でももらうことができます。宮古島に訪れた際には、島のことを想い、みなさんにできる小さなエコ活動をしてみて下さい♪

 

1日目

1日目は、自然を満喫できる絶景巡りとサステナブルな体験をご紹介します。宮古島での交通手段は、基本車です。バスもありますが、車がないと行けない場所がたくさんあるので、せっかくならレンタカーをして満喫してみましょう!

【絶景スポット①】伊良部大橋

伊良部大橋

photo by あお

宮古島と伊良部島を繋ぐ「伊良部大橋」は、無料で渡れる橋としては日本一長い橋で、全長3540mあります。宮古ブルーに輝く海の上を走り抜けるドライブは、最高に気持ちがいいです♪

 

【絶景スポット②】渡口の浜

渡口の浜

photo by あお

宮古島から伊良部大橋を渡りきったら、宮古島の交通安全のシンボル人形「まもる君」が現れます。そこを目印に左へ進み、5分ほど車を走らせるとたどり着きます。

渡口の浜は、約800mの真っ白い砂浜が印象的なビーチです。透明度抜群な海ときめ細かなサラサラな白砂を裸足で歩き回る光景はまさに楽園です♪

周辺には、シャワーやトイレ、海を眺められるレストランもあります。

渡口の浜

■住所:沖縄県宮古島市伊良部

■アクセス:宮古空港から車で30分

 

【ランチ】オーシャンビューを楽しめるカフェ「soraniwa cafe」

soraniwa特性タコライス

photo by あお

目の前には海が広がっているので、オーシャンビューを楽しみながらお食事ができるカフェです。隣は、全室オーシャンビューの宿泊施設になっています。宿泊してゆっくりすることもできます。

写真は、soraniwa特性タコライスです。その他にも、1日10食限定のココナッツカレーや宮古牛のハンバーグなどもあります。

テラス席からの眺め

photo by あお

店内は落ち着いた雰囲気でテラス席もあるので、心地よい海風を感じながらランチを楽しむことができます。デザートやドリンクもあるので、休憩にもおすすめです。

soraniwa cafe
■住所:沖縄県宮古島市伊良部伊良部721-1
■アクセス:宮古空港から車で25分
■新型コロナウイルス対策:アルコール消毒・マスク着用 ※新型コロナウイルスで営業時間変更あり

【絶景スポット③】17END

17END

photo by あお

伊良部島にある17ENDという絶景スポットは、言葉を失うほど美しい透明度抜群な遠浅の海が広がっています。晴れた日には、エメラルドグリーンの美しいグラデーションが見られます。まさに「天国」のような楽園です。17ENDでは、SUPを楽しむこともできますよ♪

17END

photo by あお

海の潮の満ち引きによって見れる海が変わってくるのが特徴です。干潮時に行くと、その時にだけ砂浜が現れ、降り立つことができます。砂浜まではテトラポットを下っていくので、降りられる方は気をつけてくださいね。

下地島空港の滑走路

photo by あお

隣には下地島空港があるので、タイミングが合えば飛行機のタッチアンドゴーを見ることもできます。長さ約3,000mある滑走路があり、間近で見る飛行機の迫力に圧倒されます。

17ENDはトイレやシャワー、自動販売機などがありません。もちろん屋根のついた休憩場所もないので、しっかりと熱中症対策をしてから行って下さい。

干潮時には混雑するため、少し早めに行くことをおすすめします。駐車場は、10台ほど止められます。駐車場からも10分ほど歩くので、水分補給なども忘れずに!

17end

■住所:沖縄県宮古島市伊良部佐和田


■アクセス:宮古空港から車で40分

【ブレイク】なかゆくい商店

紅芋さたぱんびん

photo by あお

沖縄といえば、サーターアンダギー!宮古島では、宮古島の方言で、サーターアンダギーのことを「さたぱんびん」と言います。紅芋のさたぱんびんは、外はサクサク、紫色をした中身はもっちりとしています。宮古島でサーターアンダギーといえば「なかゆくい商店」というくらい大人気のお店です。

紅芋さたぱんびんには、ブルーシールアイスをトッピングすることもできます。揚げたてのさたぱんびんとブルーシールアイスの組合せは最高です!

お店の看板

photo by あお

「ありがとう。人に優しくなれるてんぽらあります。という看板が心を温めてくれますね。サーターアンダギーの他にも、さかなのてんぷらやかき氷もあります。

なかゆくい商店

■住所:沖縄県宮古島市伊良部字国仲57-3

■アクセス:宮古空港から車で40分


■新型コロナウイルス対策情報:マスク着用・仕切り版

【体験】宮古島の植物や海の恵みで作る地球とお肌に優しい石鹸「glycerinQueen」

自然を楽しんだ後は、ゆっくりサステナブルな体験をしてみましょう。今回は、「glycerinQueen」で地球に優しい石鹸作りをしました。オリジナル石鹸作りの他にも、ミツロウクリーム作りやオリジナルエッセンシャルスプレー作りなどもできます。所要時間は約2時間です。

アロマオイル

photo by あお

まずは、好きな香り付けのアロマオイルと石鹸に柄をつけるための着色パウダーを選んでいきます。何十種類もの中から好きな香りを選んでブレンドして作っていくので、あなただけのオリジナルな石鹸を作ることができますよ♪

混ぜている様子

photo by あお

何種類かのオイルを混ぜていきます。色が白色に変わってくるまで混ぜ、自分で選んだアロマオイルを入れていきます。

型にいれる

photo by あお

次に、選んだ着色パウダーで色をつけていきます。模様は入れ方や量で変わってくるので、マーブル柄にしたり、丸い模様にしたりとあなただけのオリジナルを作って完成させましょう!

手作り石鹸の完成

photo by あお

完成!ここから約一ヶ月ほどお店で保管され、出来上がったら連絡してくれます。出来上がったあとは、小さく切っての配送なので、切った時の断面がどんな風になっているか楽しみです♪

店内は、アロマの香りが漂っていて、とても居心地が良い空間です。講師の方とおしゃべりしているだけで元気になれるので、体験中も楽しく作ることができますよ♪

glycerinQueen

■住所:沖縄県宮古島市平良西里261-5

■アクセス:宮古空港から車で15分

■新型コロナウイルス対策情報:マスク着用・人数制限

【宿泊】「HOTEL LOCUS」でサステナブルな滞在を

ホテルの外観

photo by あお

宮古空港より車で10分のところにあり、目の前には海が広がっている全室オーシャンビューのホテルです。
宮古島の中心地「西里通り」まで徒歩10分でアクセスができ、その中心地から一番近い場所にあるビーチ「パイナガマビーチ」までは徒歩1分で行くことが可能です。

「HOTEL LOCUS」では、特にエコと食に関するサステナブルな取り組みをしているホテルなので、サステナブルな取り組みも一緒にご紹介します!

エントランス

photo by あお

エントランスを抜けると、海が見える全面ガラスの風通しの良い空間が現れます。入って左に行くとフロントがあり同じ階には、レストランやラウンジ、客室があります。

共有スペース

photo by あお

おしゃれな空間と素晴らしいデザイン性はもちろん、ホテルのサービスも充実しています。下に降りると共有スペースとプールがあります。宿泊者はプールを自由に利用することができます。

客室までの廊下

photo by あお

客室までの廊下は、外と繋がっていて開放的なデザインになっています。

スタンダードダブルルーム

photo by あお

今回泊まった部屋は、「スタンダードダブル」です。コンパクトなお部屋で、一つひとつがおしゃれでこだわり抜かれた客室です。

部屋からの景色

photo by あお

全室オーシャンビューなので、窓を開けると青色に輝く海が広がっています!ベランダもついているので、外のテーブルで海を眺めながらゆっくりするのもいいですね♪

バスアメニティ

photo by あお

バスアメニティーは、お肌に優しく自然由来のスキンケアブランドが取り揃えてあります。

サステナブルな取り組み①

「ホテルローカス」では、連泊のお客様がシーツ交換をされない場合、宮古島市エコアイランド推進課の理想通貨「みゃーく」を配布しています。連泊される方は、フロントでお声がけしてみて下さい♪

ホテルローカス

■住所:沖縄県宮古島平良下里 338-40
■アクセス:宮古空港から車で10分
■新型コロナウイルス対策:アルコール消毒・マスク着用

 

2日目

2日目は日の出と共に活動開始♪太陽のエネルギーをたっぷり浴びで1日を始めましょう!

 

【体験】ビーチでサンライズヨガ

サンライズヨガ

photo by あお

この日は、7時15分が日の出だったので、6時に起床して高野ビーチに向かいました。ホテルからサンライズヨガをする高野ビーチまでは、車で約15分でつきます。冬は、日の出の時間も遅くなるので嬉しいですね!また、冬でも気温が15℃くらいなので、身軽に体験できるのもいいところです。

サンライズヨガの他にも、サンセットヨガやハンモックヨガ、SUPヨガなどのアクティビティもあります。

日の出

photo by あお

ヨガの様子

photo by あお

だんだんと日が登り、海の青さもはっきりとしてきました。太陽の光をたくさん浴びて身体のスイッチも入るので、スッキリとした目覚めに繋がります。

先生に指導してもらいながら、日の出とともにヨガのレッスン。大自然の中で朝から心も身体もすっきりしてとても気持ちがよかったです。是非、この機会に都会ではなかなか味わうことのできない体験をしてみてくだい。

sayayoga miyakojima

■住所:メニューによって異なります


■新型コロナウイルス対策:マスク着用・人数制限

【モーニング】宮古島の食材を使った朝食「LOCUS TABLE」

モーニングプレート

photo by あお

サンライズヨガの後は、ホテルに戻って海を見ながらモーニングを頂きましょう。ホテル内にある「LOCUS TABLE」のモーニングは宮古島の野菜を使ったチョップドサラダと4種類ある中メイン料理から2種類選んでいただくプレートスタイルの朝食です。

モーニング会場からの景色

photo by あお

前面ガラス張りなので、景色や風通しもよく、海を見ながらご飯を食べることができます。また、天気がいい日は、テラス席で食べることも可能です!

ランチタイムも営業しているので、宿泊者以外でもご飯を食べることができますよ。

サステナブルな取り組み②

フードロスの取り組みの一環でフードバンクを設置しています。フードバンクとは、「食料銀行」を意味し、まだ食べられるのに、様々な理由から処分されてします食べ物を困っている人々に届ける活動のことです。

また、ストローをパイナップルストローにして、プラスチックを減らす取り組みも行っています。

LOCUS TABLE

■住所:沖縄県宮古島平良下里 338-40


■アクセス:宮古空港から車で10分


■新型コロナウイルス対策:アルコール消毒・マスク着用 ※新型コロナウイルスで営業時間変更あり

【ショッピング】宮古島でお土産を買うなら「島の駅みやこ」へ行こう

「島の駅みやこ」は、宮古島の食材や特産品が豊富に取り揃えてあり、島の方たちも足を運ぶお買い物スポットです。お土産スポットでも有名な場所で、グルメやお弁当、パンの販売などもしています。

ここでしか手に入らないものもたくさん売っているので、時間に余裕がある方は一度訪れてみて下さい!パンコーナーのパンは特におすすめです♪

島の駅みやこ

■住所:沖縄県宮古島市平良字久貝870-1
■アクセス:宮古空港から車で10分
■新型コロナウイルス対策:アルコール消毒・マスク着用 ※新型コロナウイルスで営業時間変更あり

【ランチ】沖縄そばを食べよう!

沖縄そば

photo by あお

宮古島から陸路で行ける島の一つが来間島です。来間島の周囲は10kmもないので、気軽に島を楽しめます。おしゃれなカフェや穴場ビーチなどもあります。

今回は、来間島にある「沖縄そばまるかみ」で沖縄そばをいただきました。自家製麺やスープのベースは同じでお肉の種類を選ぶことができます。こちらは、「まるかみそば(本ソーキ)」です。コクと旨味がある出し汁に太麺がマッチしてとても美味しいですよ♪
沖縄に訪れたら一度は食べたいグルメの一つですね!

沖縄そば まるかみ

■住所:沖縄県宮古島市下地字来間91

■アクセス:宮古空港から車で15分


■新型コロナウイルス対策:アルコール消毒・マスク着用

【絶景ポイント④】高台から絶景を楽しもう!

牧山展望台

photo by あお

ランチを食べた後は、すぐ近くにある「牧山展望台」で絶景を楽しみましょう!来間島大橋や与那覇前浜ビーチを眺望できるビューポイントです。壮大に広がる海のグラデーションを楽しむことができますよ♪

牧山展望台

■住所:沖縄県宮古島市下地字来間106

■アクセス:宮古空港から車で15分

【絶景ポイント⑤】与那覇前浜ビーチ

与那覇前浜ビーチ

photo by あお

「与那覇前浜ビーチ」は、東洋一の美しさと言われ、数々のガイドブックやメディアなどで日本のベストビーチに選ばれるほど、透明度が高いビーチです。

与那覇前浜ビーチのサンセット

photo by あお

与那覇前浜ビーチは、サンセットを鑑賞できるエリアとしても知られているので夕日を見に来る方も多くいます。ビーチでゆっくり海に夕日が沈んでいく光景は、言葉を失うほど綺麗です。

与那覇前浜ビーチ

■住所:沖縄県宮古島市下地字与那覇1100-1

■アクセス:宮古空港から車で15分

おわりに

今回は、新しい旅のスタイルサステナブル・トラベルと共に都会では味わうことができない自然たっぷりな宮古島を楽しむ1泊2日のモデルコースをご紹介しました。

サステナブル・トラベルとは、決して難しいものではありません。例えば、コンビニでビニール袋をもらわずエコバッグを使う、ペットボトルを買うのではなくマイボトルを持ち歩く、ゴミを拾う、これらも地域に貢献できる活動の一つです。

自然に触れ、環境や未来について考えるきっかけになって頂けたら嬉しいです。今回のモデルコースを参考にして、宮古島での滞在を思う存分楽しんでいってください♪

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