最終更新日 2022-02-18
日常の中にある、非日常空間へタイムスリップ
みなとみらいを代表するシティビューとハーバービュー。
朝から晩まで、館内にいながらどちらの絶景も楽しめる、贅沢なホテルステイをしませんか?
記事の目次
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの紹介


INTERCONTINENTAL YOKOHAMA GRAND(ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル)
■所在地:〒220-8522 神奈川県横浜市西区みなとみらい 1-1-1
■電話番号:TEL:045-223-2222(代表)FAX:045-221-0650(代表)
■アクセス:
電車
横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅より徒歩約5分
JR京浜東北線・根岸線「桜木町」駅より徒歩約12分
車
首都高速神奈川1号横羽線「みなとみらい」出口より約2分
駐車場はパシフィコ横浜地下1階の「みなとみらい公共駐車場」
※「みなとみらい公共駐車場」にのみ利用優待有り。
飛行機
羽田空港より空港バス乗車(所要時間約45分)
成田空港より空港リムジンバス乗車(所要時間約120分)
ホテルのコンセプト


インターコンチネンタル ホテルズ グループの中でも、日本初進出のホテルとして1991年に誕生したのが『ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル』。
横浜・みなとみらいのシンボルとして、”海に浮かぶヨットの白い帆”をイメージした外観は、この街の景色を彩る重要な役割を担っています。
館内の至るところから、シティビューとハーバービューの両方を眺めることができ、都会にいながらにしてリゾート気分を味わえるのが特徴的。
パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)の敷地内にあり、羽田空港や東京都内の主要ターミナルから約1時間、また神奈川県内では湘南・鎌倉エリアへも約40分でアクセスができるため、観光にもビジネスにも最適な立地です。
『ぷかりさん橋』に隣接しており、船でのアクセスができるところも魅力です。
ホテル専用クルーズ船『ル・グラン・ブルー』
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルには、専用のクルーズ船『ル・グラン・ブルー』があるのも、首都圏のホテルでは珍しいポイントです。
ぷかりさん橋から出航し、コスモワールドの大観覧車や日本丸、横浜赤レンガ倉庫、大さん橋など、みなとみらいの運河を周遊するルートで、横浜のルーツや文化を存分に楽しむことができます。
出航は一日5本。(日によって変動あり)
それぞれ、アフタヌーンクルーズとイブニングクルーズがあり、1回の所要時間は約30分。
料金は1,200円というお手頃価格に加え、ホテル宿泊客は500円OFFで乗船できるため、なんと700円でクルージングが楽しめるのだとか!
今回は船舶法定点検整備のためしばらくの間運休だったのですが、通常は出航の30分前まで乗船予約ができるので、旅程が定まっていない場合でも、天気の様子を伺いながら空きがあったら気軽に乗れるのが嬉しいですね。
■乗船場所:ぷかりさん橋(ホテル海側)
■乗員定員:31 名(着席)
・事前予約制。貸し切りプランあり
・3 歳以下無料 (大人 1 名につきお子様 1 名まで)
・天候や横浜港の交通信号等により、ダイヤおよび運航ルートは予告なく変更する場合あり。最新情報はホテルHPを確認。
“おこもりステイ”に最適な充実した館内施設
大理石で構成された広々とした優雅なロビー


1Fの入り口からホテルに入ると、季節ごとに変わる美しいロビー装花がお出迎え。


2Fまで吹き抜けの広々としたパブリックスペースがあります。


奥の方まで進んでみると、ホテル建物の最頂部に飾られている女神像「みちびき」の原型像が飾られています。


ちなみにホテル最頂部にある「みちびき」のレプリカ像はこちら。
大きさはなんと、約4メートル。


設置位置は地上140メートルあたりですが、サイズ感が上手く伝わるでしょうか?
こちらは”横浜の繁栄・航海の安全”を祈って、設置されたそうです。


2Fに上がってみると、レセプションエリアに隣接しているラウンジ&バー『マリンブルー』があります。
みなとみらいの海と面しているこちらの窓からは、時間とともに表情の変わる海の景色を眺められます。
人気のアフタヌーンティーがいただけるのも、こちらのラウンジです。


■場所:2階
■営業時間 :
10:00~24:00(ラストオーダー23:30)
土日祝9:00~24:00(ラストオーダー23:30)
※フードラストオーダーは23:00
日の出を望むハーバービューのお部屋


今回は、海側ハーバービューのお部屋にステイ。
窓が大きく、絵画のような景色ですね!


ちょうど夕暮れ時の海は、優しい色をしていました。


日が沈んですっかり夜になると、海側も夜景に早変わり。
横浜ベイブリッジが青く光っているので、一目ですぐにわかりますね!
ここからは大さん橋も見えます。


コーヒー、紅茶、緑茶、そしてペットボトルのお水は無料サービス。


冷蔵庫は充実したミニバーとなっていました。
神奈川県らしい湘南ゴールドサイダーや、カクテルが作れそうなリキュール、フルーツジュースなども揃っていました。


お風呂はユニットバスでありながら、洗面台のスペースが広くて使いやすかったです。
ゆっくり湯船に浸かって、日々の疲れが癒されました。
バスアメニティは、オーガニックシアバターとモリンガオイルが配合した高保湿のボディケアブランドを採用。
近年、健康志向な人が増えてきた中で、オーガニック製品を使えるのは嬉しいポイントですよね。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープが同ブランドで揃っています。


その他、歯ブラシ、シェービングキット、コットン、綿棒、ヘアブラシなどのアメニティ類も各種取り揃えられていました。


お部屋でのおこもりステイには、まだイベントがあります。
そう、ハーバービュールームからは、横浜ベイブリッジ側から登る日の出が見れるのです!


パワフルな朝日を見ながら、優雅なコーヒータイム。
この一杯が最高です。


日が昇りきってからの海はさらに青々として綺麗でした。
船もちょうどタイミングよく通りかかって、横浜らしい景色を見せてくれました。
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル内のレストラン・バーは7つあります。
それぞれ、最上階にある眺望レストランの中国料理『驊騮(カリュウ) 』。
パリのエスプリ溢れる瀟洒な空間のフランス料理『アジュール』。
ハーバービューのブッフェ・ダイニング『オーシャンテラス』。
創業190余年の伝統を誇る日本料理・すし・鉄板ステーキ 『なだ万』。
海上に浮くぷかりさん橋にあり、クルージング気分を味わえるフローティングレストラン『ピア21』。
アフタヌーンティーや軽食が楽しめるラウンジ&バー『マリンブルー』。
最上階の”隠れ家”のようなビューラウンジ『31st』。
ミュージックラウンジ『スターボ』。
その中でも、今回実際に行くことのできた施設をご紹介します!
ビューラウンジ『31st』からの夜景


最上階にある”隠れ家”のようなビューラウンジ『31st』。


このラウンジは、館内でも最上階からのシティビューが一望できる特等席。
今回はハーバービューの客室を予約したので、シティビューのラウンジにはマストで行きたいと事前にリサーチしていました!


この日は、ノンアルコールスパークリングで乾杯。
大観覧車の円周部分が見えるここからの景色の写真を見た人は、「横浜のインターコンチネンタルホテルに居るんだ!」と一目でわかるほどSNSでは特徴的で、ここ独自のオリジナルなポジションを占めています。
■場所: 31階
■営業時間 :
アフタヌーン(事前予約制) 14:00~17:00
バータイム 17:00~21:30(ラストオーダー)
※フードメニューのラストオーダーは21:00
※バータイムは成年のみの利用
特別個室”天空”のある中国料理『驊騮(カリュウ) 』


伝統料理からモダンチャイニーズまで、自由な発想で仕上げる懐石のような美しいお料理を提供している中国料理『驊騮(カリュウ) 』
実は、以前にこちらでランチしたことをきっかけに宿泊にも興味が湧き、今回ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルを取材地として選出したのでした!


レストラン内には”天空”という特別な個室があります。
店内のフロア席のほとんどはベイビューに面していますが、ホテル最上階の先端に位置するこの個室は
なんと3 方向に窓があり、横浜の海と街の眺望を一望できる格式高い特別室なのです。
(8~12名利用。室料:2時間¥13,000)
先端部にこの出窓があるのは、ここの個室とスイートルーム、スパだけなのだそうです。
横浜のきらめく夜景と海が見渡せる3面の窓があるという、なんとも素晴らしい空間設計ですね!


この時間にこの夜景を見れるのは1組だけなので、とっても特別感がありますね!
家族や恋人との記念日に来られたらきっといい思い出になりそうです。
フレンチレストランを最上階のメインダイニングとして位置付けるホテルが多い中、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは中国料理に重きを置いているのが先鋭的でもあり珍しいポイントです。
横浜のシンボルの一つである『中華街』の最高峰を連想させられますね。
“横浜”という地に誇りを持っている姿が伺えて、格好良かったです。
■場所: 31階
■営業時間:
11:30~14:30(ラストオーダー)土日祝11:00~15:30(ラストオーダー)
17:30~21:00(ラストオーダー)
■ドレスコード:ビーチサンダル、 男性の袖なしシャツ、短パンでの入場は不可。
『オーシャンテラス』で和洋ブッフェ・モーニング


お楽しみの朝食ブッフェ!
会場はブッフェ・ダイニング『オーシャンテラス』にて。
みなとみらいの海を一望でき、オープンキッチンでシェフのライブパフォーマンスを楽しめる開放的な雰囲気。




和食も洋食も、とても選びきれないほど種類豊富でした!
それぞれワンプレートずついただきました。
美味しくてついつい食べ過ぎてしまいましたが、味付けは濃すぎず程よくヘルシーだったので、罪悪感なしです!


オーシャンテラスでは、上質な素材を使って店内の専用オーブンで焼き上げたパンが有名なので、ここに来たら是非食べていただきたいです。
りんごにマロン、かぼちゃなど、季節で替わるフルーツデニッシュの種類がとても豊富でした!
焼きたてが食べられるのは、ブレックファストならではの醍醐味。
サクサクもちもち食感でとても美味しかったです。


■場所: 1階
■営業時間:
モーニング 6:30~10:00(ラストオーダー)※密接・密集・密接を防ぐため、当面の間60分制。
ランチ 11:30~15:00(ラストオーダー) 90分制
ディナー 17:00~21:30(ラストオーダー) 120分制
創業190余年の日本料理『なだ万』で一日15食限定ランチ


チェックイン後にも時間に余裕がある場合は、朝食ブッフェを11:30以降の『なだ万』ランチ(天婦羅そば膳)への振替ができます。
その場合は、利用の前日までにフロントでリクエストする必要があります。
『なだ万』は、創業190余年の伝統を誇る老舗で、日本料理やお寿司・鉄板ステーキを楽しむことができます。




今回は、1日15食限定のステーキ膳が予約できたので、こちらにしました!
お野菜とお肉を生の状態から、目の前の鉄板で熟練のシェフが焼いてくれます。




焼けるのを待っている間は、ハーバービューを眺めながらスープとサラダをいただきました。
前菜の時点ですでに、丁寧なお味でとても美味しかったです。


焼き野菜は山芋、赤パプリカ、ブロッコリー。
普段家で食べる炒め野菜とは別格過ぎるので、同じ野菜であることが不思議に思うくらい香ばしかったです。


ステーキは焼き加減をリクエストできるので、個人的に好みのレアに。


高級なイメージの強い『なだ万』ですが、こちらはなんと¥3,500でいただけるんです!
この15食をめがけていつも争奪戦になるとのことです。
お味はもちろん素晴らしく、お肉もボリューム満点で、大人気なのも伺えます。
1月のハンバーグは”おろし”で提供されていました。
季節感を大切にしているため、メニューが変わっていくのを楽しみに、また来たくなります。
■場所: 4階
■営業時間:
モーニング 7:00~10:00
ランチ 11:30~14:30(土日祝 11:30~16:00)
ディナー 17:00~21:00(土日祝 16:00~21:00)
ハーバービュー・フィットネスクラブ


コンセプトは “お一人おひとりのウエルネスをサポートする
極上の時間と空間” 。
会員制のトレーニングジム、プール、ジャグジー、サウナを兼ね備えた施設を、ホテル宿泊者は利用することができます。
ハーバービュー側に大きくとられた窓が特徴的で、美しいみなとみらいの景色を眺めながら、フィットネスやリラクゼーションを体験できるという、なんとも贅沢な空間。
ジムのみであれば無料で利用ができたため、朝食ブッフェを沢山食べた後、チェックアウトの時間まで実際にトレーニングしてきました。
特に寒い冬の時期には、朝にストレッチと運動を取り入れることで、血行が良くなって代謝も上がり、健康維持にとても良い活動になりました。
その他プール、ジム、サウナ、シャワー、ロッカーは希望の利用施設に応じて、ビジター料金で利用することができます。
営業時間は、曜日や時間帯によって変わってくるので、チェックイン時に事前に確認し、予約しておくことをおすすめします。
■場所: 4階
■営業時間:
月曜~土曜 8:00~22:00(最終受付 21:00) / 夜間(ジムのみ)22:00~8:00
日曜・祝日 8:00〜22:00(最終受付 19:00)/ 夜間(ジムのみ)20:00〜8:00
・事前予約制。(最終受付は営業終了時間の1時間前。)
ホテルから歩いて行ける観光地
けやき通り〜桜木町駅へ


ホテルの外に出て『けやき通り』の方に向かってみると、クリスマスシーズンに戻ってきたかのようなイルミネーションが続いています。
歩いているだけでもきらびやかな街並みを楽しめることから、昔からみなとみらいがデートスポットとして不動な人気を誇っているのが頷けますね!




そのまままっすぐ歩いて行くと、
“太平洋の白鳥”と呼ばれる国指定文化財の初代帆船『日本丸』も見ることができます。


日本丸のあるあたりには橋があるので、そちらを渡って桜木町駅方面へ向かう途中に、記事のサムネイル写真にもなっている有名なリフレクションの夜景が、、、!


IPhoneの広角レンズを使うと
1993年から約20年間、日本一の高層ビルだった(現在は大阪のあべのハルカスが1位)横浜ランドマークタワーを含めた景色を撮ることができます。
これぞなみなとみらいの王道夜景スポットの一つです!


せっかく桜木町方面まで来たので、一緒にご紹介したいのが、“日本初の常設都市型ロープウェイ”と言われる『YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ エア キャビン)』。
2021年4月に出来てから、噂には聞いていたのですが、今回初めて街中で発見しました!
桜木町駅前と、横浜ワールドポーターズ前を結んだロープウェイで、所要時間はたったの5分。
街歩きに疲れてしまったら、交通手段兼アトラクションとして乗ってみるのもいいかもしれませんね!
横浜赤レンガ倉庫へ


みなとみらいエリアはどこを歩いていても楽しいので、周遊することをおすすめしますが、
効率よくお散歩できるコースをもう一本紹介します!
ホテルを出て、今度はしばらく左方向に向かって行きます。


5分程歩くと見えてくるのが、『コスモクロック21』がシンボルの都市型遊園地『横浜コスモワールド』。
夜景でもよく見えていた、高さ112.5mの観覧車は、なんと世界最大規模!
ジェットコースターやメリーゴーランド、おばけ屋敷などのアトラクションが楽しめます。


そこからさらに6分程歩くと、目的地の横浜赤レンガ倉庫に到着します。
横浜赤レンガ倉庫は、文字通り「倉庫」なのではなく、歴史的建造物から生まれたショッピングやグルメ、またイベントも楽しめる施設です。
建物を寄りで見るとレトロな雰囲気がお洒落で、
InstagramなどのSNSでは作品撮りをするスポットとして大変人気です。


建物の中にある常設店に加えて、テントを張った屋台が立ち並び、外で座って食べられる団欒スペースが設置されています。
今年はいろんなイベントが復活して、街全体が賑わいを取り戻せたらいいですね!


海側の方に行くと赤レンガパークがあり、海上保安庁の巡視船が停まっていました。
天気がいい日の海沿いの公園は最高に気持ちが良かったです!


同じところから見た夜の景色がこちら。


日中は海が綺麗でついつい夢中になってしまいがちな赤レンガパークですが、
夜は是非、街の方にも振り返ってみてください。
ここからも、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルが見えますね!
ヨットの帆の形は、どこからでも目立っています。


ちなみに横浜赤レンガ倉庫には、ライトアップされた横浜ベイブリッジを見ながら食事ができるレストランも入っているので、寒い日は温かい室内からの景色を楽しんでくださいね。
■住所:神奈川県横浜市中区新港1-1
■電話番号:
ホール&スペースについて(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団):045-211-1515
商業施設について(2号館インフォメーション):045-227-2002■アクセス:
JR・市営地下鉄
「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分
「関内駅」より徒歩約15分みなとみらい線
「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分
「みなとみらい駅」より徒歩約12分
実際に宿泊してみた感想
シティビューとハーバービュー、どちらの絶景をも同時に見ることができる、みなとみらいという街を最大限に楽しめる館内設計がとにかく素晴らしかったです!
多彩なレストランやラウンジも、それぞれの良さがあるのでスタンプラリーのように、思わず全制覇したい気持ちになります。
最頂部にある「みちびきの像」や、中国料理『驊騮(カリュウ) 』で1室だけの特別室、最上階の隠れ家ラウンジ、最高峰の日本料理『なだ万』コスパ最強な15食限定ランチなど、ホテルの魅力が溢れていて次から次へと興味が湧く滞在となりました!
みなとみらいは夜景をメインとするホテルが多いですが、日の出が見えるハーバービューのお部屋に泊まってみて大正解でした。
海側にステイした際には是非、早起きして朝日を見るのも一つのイベントとして取り入れて、美味しいブッフェ朝食を沢山食べ、そのままジムでワークアウトするコースをおすすめします!
ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテルで素敵な時間を♪
慌ただしい日常から、優雅な非日常空間へタイムスリップ。
一歩も外に出ずホテルで夜景に朝日を眺めるもよし、気晴らしに歩いて周辺観光するもよし。
“都心”と”自然”という、一見相反する景色をつなぐのが『ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル』。
みなとみらいの街の魅力を最大限に活かした、ここならではの設計にきっと感動するはずです!
一流の素晴らしいレストランと館内を探検しながら、悠々としたご褒美ステイを是非楽しんでくださいね♪