最終更新日 2021-09-09

山と海の豊かな自然環境に恵まれている富山県は立山連峰や黒部峡谷のように有名な観光スポットがたくさんあります。また、観光名所が多いだけでなく、日本海に面しているため富山湾の白エビやほたるいかなどの新鮮な海の幸を味わうこともできるんです。

今回は、美しい景色と美味しい食事を楽しめる富山県内の移動手段や観光スポット、おすすめのグルメ、温泉などについてご紹介していきます。

 

富山県ってどんなところ?

富山県の景色
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富山県はかつて加賀藩の前田家が治めていた領地です。富山藩が治めていたのは現在の富山市周辺のみであったため、加賀の影響を強く受けています。富山県とはいったいどんなところなのか、基本情報や気候について見ていきましょう。

 

富山の基本情報

立山連峰
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富山県は北陸地方に位置しており、石川県・新潟県・長野県・岐阜県に隣接しています。三方を険しい山脈に囲まれていますが、北側は日本海に面しているので山も海も楽しむことのできる県です。3000メートル級の山々が連なる立山連峰には県鳥で特別天然記念物でもある雷鳥が生息しています。

また、天然のいけすと呼ばれる富山湾ではさまざまな魚介類が水揚げされているので、いつ訪れても旬の魚介類を楽しむことができますよ。

 

富山の気候

富山の川
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富山は寒いイメージがありますが、夏は東京と変わらないくらい気温が高くなります。しかし日本海の沖からあいの風と呼ばれる涼しい風が吹くため東京ほど暑くは感じません。冬は南部の山地を中心に雪が降る豪雪地帯で、日照時間も他の季節に比べて少なくなります。冬に富山を訪れる場合は防寒対策をしっかり行い、雨や雪に備えて傘を持っていくと安心です。

 

アクセス・移動手段

キャリーケース
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富山県は首都圏の東京・名古屋・大阪からほぼ等距離にあります。それぞれの首都圏から富山までのアクセス方法についてご紹介します。

 

東京→富山へのアクセス

東京からのアクセス
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東京から富山を訪れる場合は飛行機を利用すれば1時間かかりません。
富山市にある富山きときと空港と羽田空港間では1日4便が往復しているので、移動時間を短くしたいのであれば飛行機の利用をおすすめします。

2015年に開通した北陸新幹線を使う方法もあり、東京から富山までは約2時間10分で到着します。

車の場合は関越自動車道・上信越自動車道・北陸自動車道を利用して約5時間かかるので、移動に時間をかけたくない人には向いていないでしょう。ただしゆっくり景色を楽しみながら移動したい人やマイカーで観光スポットを巡りたい人には適した手段ですね。

 

名古屋→富山へのアクセス

名古屋からのアクセス
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名古屋からの所要時間は新幹線を乗り継いで約2時間40分、車では約3時間なので旅行のスタイルに合わせてアクセス方法を決めることをおすすめします。

外の風景を眺めながらゆっくり移動したい人は特急「ワイドビューひだ」に乗ることをおすすめします。その際の所要時間は約4時間となっています。

 

大阪→富山へのアクセス

大阪からのアクセス
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大阪からは特急「サンダーバード」と北陸新幹線を合わせて利用すれば3時間ほどで到着します。マイカーの場合は約4時間15分かかるので、新幹線を利用した方が時間は節約できますね。

 

旅行中の移動手段は何がある?

列車の席
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富山県までのアクセスは飛行機・新幹線・車が主となります。到着後の移動手段には観光列車・観光バス・レンタカーがあるので、旅行のプランに合わせて最適なものを選びましょう。観光列車はゆったりとくつろぎながら美しい景色を眺めることのできる点が魅力です。

春から秋にかけて宇奈月温泉~立山間と立山~電鉄富山間、秋から春にかけて宇奈月温泉~電鉄富山間を運行する「アルプスエキスプレス」は景色を存分に楽しめるよう座席シートの配置に工夫が施されています。春から秋にかけて立山~電鉄富山間を運行する「ダブルデッカーエキスプレス」は2階建て車両で普段とは違う視点で景色を眺めることができるため子ども連れの家族に人気です。

富山市内を移動するのであればレトロ電車を利用してはいかがでしょうか。レトロ電車とは路面電車のことで、車内には木が使われているため温かみを感じられる空間となっています。

観光バス
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観光バスで富山市内を巡る方法もあります。「ちょこたび富山」という富山市定期観光ツアーでは、バスに乗って市内の名所を訪れることができます。

また、新幹線や飛行機で富山を訪れた場合はレンタカーを利用するのも一つの手段です。好きなときに好きなところへ自由に行きたいのであればレンタカーが適しているでしょう。

 

おすすめの観光スポット

黒部湖
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富山県には観光スポットがたくさんあります。エリアごとに特色があり、楽しめるものがそれぞれで異なるのでどの地域を訪れてもきっと新しい発見があるはず。

エリアごとにおすすめのスポットをご紹介しています。

 

黒部・宇奈月エリア

アルペンルート
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黒部・宇奈月エリアは富山県東部にあります。日本一深いV字峡を形成する黒部峡谷や沸き出るお湯の透明度が日本一を誇る宇奈月温泉など、全国的に名の知られた観光名所が多く存在するのが特徴です。
 

黒部峡谷鉄道

黒部渓谷橋
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黒部峡谷鉄道は全長20.1kmの距離を1時間20分かけて走るトロッコ列車を運転しています。元々は電源開発にともなう資材運搬や人員輸送を目的とした鉄道でしたが、現在は観光用列車として多くの人に親しまれる存在となりました。車窓からは、特別天然記念物の猿飛峡や雪が落ちて堆積した万年雪を眺めることができます。

猿飛峡はその名の通り猿が飛び越えたことから名づけられた、黒部川本流で一番川幅が狭い場所です。万年雪は百貫山に降った雪が雪崩となって落ちたもので、厚く堆積しているため夏でも溶けることはありません。

他にもたくさんの見どころがあるので、途中下車しながら各スポットを巡ることをおすすめします。黒部峡谷鉄道始発駅の宇奈月駅までは、富山地方鉄道宇奈月温泉駅から歩いて行くことができます。駅前には有料駐車場があるので車で訪れることも可能です。

黒部峡谷鉄道
■住所:富山県黒部市黒部峡谷口11

■営業時間:7:57~17:58まで運行
■アクセス:富山地方鉄道「宇奈月温泉駅」より徒歩約5分
■詳細情報(URLなど):https://www.kurotetu.co.jp/

 

ヒスイ海岸

ヒスイ
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朝日町宮崎地区にあるヒスイ海岸は快水浴場百選・日本の渚百選に選定されています。ヒスイという宝石の原石が打ち上げられることからヒスイ海岸と名付けられました。海岸のある朝日町で古墳時代のまが玉工房跡が発見されたことから、昔からヒスイが親しまれていたことが明らかになりました。現在でもヒスイが打ち上げられているので散策がてら探してみるのもいいかもしれませんね。

ガイドと一緒だと出会える確率が高まります。11~5月にかけてはブリの子どもであるフクラギ釣りを楽しむこともできます。他にもカレイやヒラメが釣れるので、それぞれの魚の時期になると釣りを楽しむ人が大勢訪れる場所となります。

ヒスイ海岸
■住所:富山県下新川郡朝日町宮崎

■アクセス:あいの風とやま鉄道「越中宮崎駅」下車
■詳細情報(URLなど):https://www.asahi-tabi.com/hisuikaigan/

 

ホタルイカミュージアム

泳ぐイカ
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ホタルイカミュージアムは滑川市にある体験型施設で、ほたるいかの発光ショーが開催されています。ほたるいかが生息している富山湾について学ぶこともでき、タッチプールでは富山湾の生き物と触れ合うことが可能です。

館内にはレストランやカフェもあるので外のレジャーが楽しめない雨の日に訪れてはいかがでしょうか。レストランでは季節によってメニューが変わるので、夏と冬では違うメニューを味わうことができます。カフェではほたるいかバーガーやほたるいかフライなど、変わったメニューが盛りだくさんです。ぜひ訪れた際には一度食べてみてはいかがでしょうか。

ホタルイカミュージアム
■住所:富山県滑川市中川原410

■営業時間:9:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
■入館料:
3月20日〜5月31日 大人800円 小人400円
6月1日〜3月19日  大人600円 小人300円
■アクセス:あいの風とやま鉄道「滑川駅」より徒歩約10分
■詳細情報(URLなど):https://hotaruikamuseum.com/museum

 

立山エリア

立山
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立山エリアは常願寺川を挟んで富山市と接している特別豪雪地帯です。長野県大町市から富山県立山町までの立山黒部アルペンルートでは雪の壁の高さが10メートルを超えるところもあるほどたくさんの雪が降ります。アルペンルートには称名滝やみくりが池のように美しい自然を満喫できるスポットがたくさんありますが、一番の見どころはえん堤が日本一の高さを誇る黒部ダムです。

毎年多くの観光客が訪れる人気の観光名所となっています。

 

称名滝

称名滝
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国の名勝・天然記念物に指定されている称名滝は350メートルという日本一の落差を誇ります。春になると称名滝の右側に落差500メートルのハンノキ滝が現れ、より一層の迫力を感じることができます。夏は涼しさ、秋には紅葉を楽しめるスポットとして人気を集めています。

称名平駐車場近くにある休憩所では称名滝について映像で説明されているので、滝のことをより詳しく知りたい場合は訪れると良いでしょう。滝まではバスかマイカーで近くまで行き、その後30分ほど歩かなくてはなりません。11月中旬から4月中旬にかけては道路が通行止めになり訪れることができなくなるので注意が必要です。

称名滝
■住所:富山県中新川郡立山町芦峅寺

■アクセス:富山地方鉄道「立山駅」から称名滝探勝バス称名滝行きで約15分後徒歩約30分
■詳細情報(URLなど):https://kanko.town.tateyama.toyama.jp/spot/index.html#syoumyou

 

みくりが池

みくりが池
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みくりが池は周囲630メートル、深さ15メートルの火山湖です。6月までは雪に覆われていますが、7~10月にかけては青く澄んだ湖面を見ることができます。近くには血の池やみどりが池もあるので合わせて観光することをおすすめします。車の乗り入れはできないため、マイカーの場合は立山駅の無料駐車場を利用してくださいね。 

みくりが池
■住所:富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11国有林

■アクセス:立山黒部アルペンルート室堂ターミナルから徒歩約10分
■詳細情報(URLなど):https://www.info-toyama.com/spot/31017/

 

黒部ダム

黒部ダムの放水
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昭和38年に完成した黒部ダムは大自然に囲まれた日本最大のダムで、高さ186メートル、長さは492メートルもあります。ダムの建設は世紀の大事業と呼ばれるほど困難を極めるものでした。建設工事では171名が亡くなり、犠牲者の名前は慰霊碑に記されています。

黒部ダムの名物は6~10月にかけて行われる毎秒10トン以上の水が吹き出す観光放水で、運が良ければ虹がかかっている様子を見ることができます。他にも星空観賞やトレッキングなど季節ごとに色々なイベントが開催されています。

基本、4月中旬から11月30日までの期間でしか黒部ダムへ行くことはできないので、注意するようにしてくださいね。 

黒部ダム
■住所:富山県中新川郡立山町芦峅寺

■営業時間:7:30〜17:00
■アクセス:関電トンネルトロリーバス16分、「黒部ダム駅」下車すぐ
■詳細情報(URLなど):https://www.kurobe-dam.com/

 

富山エリア

富山市
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富山エリアは富山県の中央部にあります。県庁所在地である富山市内には美術館や博物館が複数あり、芸術や文化に触れることができます。市内の中心部を走る路面電車は市民の足となっていて、観光の際にも便利です。

 

ガラス美術館

ガラス美術館外観
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ガラス美術館は平成27年、TOYAMAキラリという複合施設の中にオープンしました。富山市が所蔵している現代ガラス美術作品が展示されている他、企画展も行われています。建物は立山連峰をイメージした外観で、御影石やアルミが使用されていて、内観は富山県産材の羽板が活用されており森の中にいるような感覚になります。

館内には図書館やカフェもあるため芸術に触れながら贅沢な時間を過ごせるでしょう。 

ガラス博物館
■住所:富山県富山市西町5番1号

■営業時間:9:30〜18:00
■アクセス:富山駅から市内電車環状線「グランドプラザ前」下車後徒歩2分
■詳細情報(URLなど):http://toyama-glass-art-museum.jp/

 

富山城

富山城
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富山城は1543年頃に越中西部を治めていた守護代の神保長職が家臣に命じて築城させたと言われています。1582年には織田信長に派遣された佐々成政が入城しましたが、羽柴秀吉に城を包囲され降伏することになってしまいました。その後富山藩主前田家の居城となったものの1609年に焼失してしまい、現在は城跡が公園として整備されていますが、園内には石垣や濠が残されていて歴史を感じることができます。

1609年に焼失したお城は昭和29年に新しく建設され、現在は郷土博物館として利用されています。郷土博物館は平成16年に富山市のシンボルとして国の有形文化財に登録されました。館内では戦国時代から現在までの富山城の歴史が紹介されているので、富山城の歴史に触れてみるのもいいかもしれませんね。 

富山城
■住所:富山県富山市本丸1-62

■営業時間:9:00〜17:00入館は閉館の30分前まで)
■アクセス:JR「富山駅」より徒歩約10分
■詳細情報(URLなど):http://www.city.toyama.toyama.jp/etc/muse/

 

富岩運河環水公園

環水公園の夜景
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富岩運河環水公園は広さ9.8ヘクタールの巨大な公園です。公園のシンボル的存在である天門橋は両端に展望塔があり、園内を一望することができます。

また、園内には世界一美しいスタバと言われているスターバックスコーヒーの店舗があります。世界一美しいスタバと呼ばれる理由は、スターバックスコーヒージャパンが社内で行ったデザインアワードで富山環水公園店が最優秀賞を受賞したためです。スタバの外観は茶色を基調としていて内観は高い天井が特徴です。

解放的な作りなので公園の様子を眺めながらゆっくりくつろぐことができるでしょう。富山を訪れたら、必ず行ってみたいスポットですね!

富岩運河環水公園
■住所:富山県富山市湊入船町

■アクセス:JR「富山駅」より徒歩約9分
■詳細情報(URLなど):http://www.kansui-park.jp/

 

五箇山エリア

冬の五箇山
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富山県南西端に位置する五箇山は40の集落の総称で、このうち相倉と菅沼の集落は合掌造り集落となっていて、世界文化遺産に登録されています。

世界文化遺産に登録された合掌造り集落は南砺市に位置しており、市内には北陸最大の大伽藍である瑞泉寺もあります。

 

合掌造り集落

合掌造り
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世界遺産に登録されている合掌造り集落のうち相倉には23棟、菅沼には9棟の合掌造り家屋が現存しています。合掌造りとは五箇山と白川郷付近で見られる建築様式のことで、仏が手を合わせているように見える合掌屋根が特徴です。屋根の材料は山の斜面で栽培されているススキの仲間「カリヤス」で毎年10月に刈り取りが行われており、刈り取り後は15~20年に一度葺き替えが行われるまで乾燥され、保存されます。

五箇山は昔ながらの風景が広がっているため懐かしい気持ちになれる場所で、四季ごとに違う表情を楽しめるのも魅力です。五箇山について詳しく知りたい場合は観光ガイドを申し込むことが可能なので、興味のある方はぜひお申込みください。 

合掌造り集落
■住所:富山県南砺市上梨754

■アクセス:世界遺産バス「相倉口バス停」または「菅沼バス停」下車すぐ
■詳細情報(URLなど):http://gokayama-info.jp/

 

五箇山和紙の里

和紙
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五箇山は和紙の製造地として知られていて、1585年頃には年貢として納められていた歴史ある和紙は、現在も伝統的な技術を守りながら製造が続けられています。

そして、1988年には越中和紙として国の伝統工芸品に指定されました。また、その和紙は富山県内の祭り行事や学校の卒業証書だけでなく宮内庁や国の重要文化財にも使用されています。五箇山和紙の里は、和紙すきを体験できる和紙体験館や和紙づくりの歴史について学べる和紙工芸館など複数の施設が立地している道の駅にあります。

和紙工芸館では五箇山和紙以外にも全国の有名な和紙が展示されているため見ごたえは十分です。ドライブの途中に気軽に立ち寄ることができるので、休憩がてら五箇山の歴史を学びに訪れてはいかがでしょうか。

五箇山和紙の里
■住所:富山県南砺市東中江215

■アクセス:JR城端線「城端駅」よりバスで50分
■詳細情報(URLなど):http://gokayama-washinosato.com/

 

瑞泉寺

瑞泉寺外観
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瑞泉寺は1390年に本願寺5代綽如上人によって開かれた寺で、多くの信者を集めていましたが佐々成政の軍勢により焼き払われてしまいました。現在の本堂は1885年、太子堂は1918年に再建されたものです。また、瑞泉寺を再建する際に彫刻士の前川三四郎が地元の大工に技を伝えたことが始まりとなり、井波は木彫りの町として知られるようになりました。

瑞泉寺の山門には前川三四郎が彫った龍が残されていて、1879年に起きた火事の際には龍が傘松に登って水を吐いたため山門が焼けずに済んだという言い伝えがあります。井波彫刻について詳しく知りたい場合はガイド付きツアーを利用すると瑞泉寺や彫刻士の工房を巡りながら井波の魅力を感じることができます。 

瑞泉寺
■住所:富山県南砺市井波3050

■営業時間:8:30〜16:30
■アクセス:あいの風とやま鉄道「高岡駅」からバスで55分
■詳細情報(URLなど):https://www.info-toyama.com/spot/41019/

 

じょうはな織館

機織り
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城端は江戸時代から加賀絹の産地として栄えており、明治時代には城端の9割の家庭に機織り機が置かれていたといいます。絹織産業が発展したことで昭和3年には城端絹織物組合が迎賓館的な役割を持つ事務棟を建築しました。

じょうはな織館は事務棟をリユースしたもので、煉瓦造りのレトロな建物は国有形文化財に登録されています。館内ではギャラリーやショップがあり、インストラクター指導の元で機織体験をすることもできます。旅の思い出になると思うので、訪れた際にはぜひ体験してみてくださいね。 

じょうはな織館
■住所:富山県南砺市城端648-1

■営業時間:10:00〜17:30
■アクセス:JR城端線「城端駅」から徒歩11分
■詳細情報(URLなど):http://www.oriyakata.com/

 

高岡・氷見エリア

光見の海
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高岡・氷見エリアは富山県北西部にあります。能登半島の付け根部分に位置するエリアで富山湾に面しているため美味しい海鮮が食べられます。ブリが旬の冬に高岡・氷見エリアを訪れるのならば氷見で獲れる寒ブリ、「ひみ寒ブリ」がおすすめです。

 

雨晴海岸

雨晴海岸
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雨晴海岸は能登半島国定公園内にある景勝地で、海岸からは富山湾や立山連峰を眺めることができます。雨晴海岸から氷見市の松田江の長浜までは日本の渚百選と白砂青松百選に選定されていて、白い砂浜と青松が続く美しい海岸です。かつて大伴家持はこの雨晴の景色を賞賛していたため、多くの歌が詠まれました。

そして近くには源義経が奥州へ逃げる途中ににわか雨が晴れるのを待ったとされる義経岩があり、この伝説が雨晴という地名の由来となっています。駐車場があるのでいつでも自由に海岸を散策することがきます。 

雨晴海岸
■住所:富山県高岡市松田江長浜

■アクセス:JR氷見線「雨晴駅」から徒歩5分
■詳細情報(URLなど):https://www.info-toyama.com/spot/21011/

 

新湊きっときと市場

きっときと市場外観
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新湊きっときと市場は新湊漁港で獲れた海の幸が並ぶ市場で、「きっときと」とは新鮮という意味です。ベニズワイガニやほたるいか、白エビなど四季ごとに旬の魚介類が販売されています。館内にはレストランや浜焼きコーナーがあるのでその場で新鮮な魚介を味わうことも可能です。コンサートやよさこい大会など、定期的にイベントが開催されているので観光客だけでなく地元民も訪れる、活気溢れる市場となっています。

近くには海の貴婦人という愛称で親しまれている帆船海王丸がある海王丸パークや新湊大橋があるので市場を楽しんだ後に訪れてはいかがでしょうか。 

新湊きっときと市場
■住所:富山県射水市海王町1

■営業時間:9:00〜17:00
■アクセス:万葉線電車「東新湊駅」から徒歩10分
■詳細情報(URLなど):http://kittokito-ichiba.co.jp/

 

高岡大仏

高岡大仏
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日本三大仏の一つとして数えられることの多い高岡大仏は浄土宗極楽寺第15世等誉上人が1745年、弟子に木造の仏像を建立させたのが始まりです。仏像は1821年に焼失したため、極楽寺第26世譲誉上人が20年かけて1841年に木像を再興しましたが1900年に再び焼失してしまいました。

その後、松木宗左衛門が焼けることがないようにと鋳銅仏を発願して、1933年にようやく完成しました。高さ約15メートル、総重量65トンの鋳銅大仏は日本一の美男と呼ばれ多くの人に愛される存在となっています。

余談となりますが、高岡大仏がある高岡市はコロッケが有名なので、高岡大仏を観光しにいく際は名物の高岡コロッケを一緒に楽しんでみてくださいね。 

高岡大仏
■住所:富山県高岡市大手町11-29

■営業時間6:00〜18:00
■アクセス:あいの風とやま鉄道「高岡駅」から徒歩10分
■詳細情報(URLなど):https://www.city.takaoka.toyama.jp/syoubun/kanko/rekishi/yuke/daibutsu.html

 

瑞龍寺

端龍寺外観
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瑞龍寺は加賀藩二代藩主前田利長の菩提寺として三代藩主前田利常によって建立されました。造営に20年の歳月を要した瑞龍寺は山門・仏殿・法堂が富山県唯一の国宝に指定されているんです。山門・仏殿・法堂は総けやき造りで、特に前田利長の位碑が安置されている法堂は美しい天井画が特徴となっています。

主要建築物を一直線上に並べ、禅堂と大庫裏を左右対称に配置した周囲を回廊で結んだ配置は典型的な禅宗様式で、近代寺院建築の傑作と言われるほど壮大です。春にはライトアップされて幻想的な雰囲気を味わうことができますので、春に訪れるのが一番おすすめです。 

瑞龍寺
■住所:富山県高岡市関本町35

■営業時間:9:00〜16:30
■アクセス:JR「新高岡駅」から徒歩15分
■詳細情報(URLなど):https://www.info-toyama.com/spot/21009/

 

おすすめのグルメ

ホタルイカ
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日本海に面している富山県では新鮮な海鮮を楽しむことができ、郷土料理として親しまれているます寿しやかまぼこにも魚介類が使われています。

また、富山は豊かな水環境が整っているため、きれいな水を利用して造られた地酒の美味しさは格別です。ここでは富山県のおすすめグルメをご紹介していきます。

 

海鮮

魚
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立山連峰から流れる栄養分豊富な水が流れ出るため富山湾の魚介類はふくよかに育ちます。また、谷が入り組んだような形になっている湾の海底は魚の住処となっているので多くの生き物が生息しています。そのため、富山湾は天然のいけすと呼ばれています。水揚げされる魚介類の中で特に人気が高いのは富山湾の宝石といわれている白エビと富山湾の神秘といわれるほたるいかです。

春はほたるいか、春から秋にかけては白エビ、冬はブリ。このように様々な魚介類が獲れるので、一年を通して旬の魚介類を味わうことができます。

富山湾の海鮮を味わえるお店として人気が高いのが、高岡市にある「鮨金」です。大将がお鮨を握っている姿を見ながら富山湾で水揚げされた新鮮な海鮮を楽しめます。とても人気があるお店なので事前に予約しておくことをおすすめします。富山の海鮮を存分に楽しめる場所ですので、富山観光をする際にはぜひ一度寄ってみたいお店です

鮨金
■住所:富山県高岡市末広町50-13

■営業時間:12:00〜13:30、17:30〜21:00
■アクセス:JR北陸本線「高岡駅」より徒歩約3分
■詳細情報(URLなど):http://www.toyamawan-sushi.jp/shop/takaoka/post-53.php

 

ほたるいか

回遊性の1年魚であるほたるいかは、3~6月にかけて、産卵のために富山湾にやってきます。数百万匹の大群が押し寄せる現象は、富山湾ならではの現象のため、富山市から魚津市にかけての沿岸は国の天然記念物に指定されています。

富山で獲れるほたるいかは産卵のためにやってきた大きくてまるまるしたものなので、刺身で食べるのが一般的です。しかしそのほかにも、茹でたほたるいかを酢味噌であえるなど食べ方は色々あります。

ほたるいかを存分に楽しみたいのであればホタルイカミュージアム内にある「パノラマレストラン光彩」がおすすめです。ほたるいかを使用したメニューが豊富で富山の海の幸を存分に楽しめます。

パノラマレストラン光彩
■住所:富山県滑川市中川原410

■営業時間:11:00〜21:00/3~8月、11:00〜17:00/9~2月
■アクセス:あいの風とやま鉄道「滑川駅」より徒歩約8分
■詳細情報(URLなど):https://hotaruikamuseum.com/restaurant

 

白エビ

白エビは富山湾でしか水揚げされていない貴重なエビで、富山湾の宝石と呼ばれるほど美しい見た目をしています。4月~11月にかけて漁が行われますが、非常に傷みやすいため水揚げ後はすぐに冷凍されるのが特徴です。かつては保存技術が発展していなかったので生で食べるのは漁師くらいでしたが、現在では技術の発展により一般にも流通しやすくなりました。

そんな鮮度抜群の白エビを味わえるのが富山駅に直結したきときと市場内にある「白えび亭」です。白えび天丼や白えび刺身丼など、白エビをたっぷり使ったメニューを味わえます。特に白エビの天ぷらと日本酒は相性抜群でおすすめです。ぜひ一度ご賞味ください。

白えび亭
■住所:富山県明輪町1番220号 JR富山駅1F

■営業時間:10:00〜21:30
■アクセス:JR「富山駅」直結
■詳細情報(URLなど):https://www.shiroebiya.co.jp/guidance/toyama.html

 

寒ブリ

寒ブリとは冬に獲れる体重6キロ以上のブリのことをいいます。富山県では、ブリの消費量日本一を誇るほどブリがよく食べられていて、特に氷見で獲れるひみ寒ブリは圧倒的な美味しさは全国で人気を集めています。

ブランド魚のひみ寒ブリは11~2月にかけて旬となっていて、その美味しいブリが食べられるお店が「食彩居酒屋灘や」です。ブリだけでなく季節ごとに旬の魚を鮮度抜群の状態で味わうことができます。

食彩居酒屋灘や
■住所:富山県氷見市本町13-10

■営業時間:11:30〜14:00、17:30〜23:00 ※木曜定休
■アクセス:JR北陸本線「氷見駅」より徒歩7分
■詳細情報(URLなど):https://nadaya.jp/

 

地酒

日本酒
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3000メートル級の山々が連なる立山連峰からの雪解け水は、急流な河川を流れるのでよどむことなく良質な水となっています。環境省が選定した名水百選と平成の名水百選には富山からそれぞれ4か所が選ばれました。それほど水がきれいな富山には19もの酒蔵があり、銘酒が多いことで知られています。

特に有名なのは清都酒造場の「勝駒」でしょう。明治39年に創業した清都酒造場は少量生産にこだわっているため、人気の高い「勝駒」は富山以外では中々飲むことができない貴重なお酒です。

他県ではレアな「勝駒」は富山市にある「居酒屋 だい人」で飲むことができます。白エビやズワイガニを堪能しながら美味しい地酒を飲むのは最高であること間違いなしです!

居酒屋 だい人
■住所:富山県富山市新富町2丁目5-1 はまのやビル1F

■営業時間:17:30〜24:00 (23:00ラストオーダー)
■アクセス:JR北陸線「富山駅」から徒歩すぐ
■詳細情報(URLなど):http://www.daito-m.net/

 

富山の日本酒
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すべての酒に大吟醸と同じ手間をかけている富美菊酒造の「羽根屋」もよく知られた存在です。

1916年創業の歴史ある酒蔵で造られる「羽根屋」は、日本の名水百選に選ばれている常願寺川水系の水を利用した特別酒で日本酒品評会や世界最大規模のワイン・酒コンペティションでたくさんの賞を受賞しています。

丁寧に造られた「羽根屋」を飲めるのがJR富山駅に直結している居酒屋の「とやま方舟」です。日本酒専門店の「とやま方舟」では、地元の食材を使用した料理と相性抜群の酒が、常時なんと50種類取り揃えられているんです。富山駅と直結しているので電車を降りてすぐや電車に乗る前など色々なシーンで利用することができます。

とやま方舟
■住所:富山市明輪町1番220号 きときと市場とやマルシェ

■営業時間:11時~21時30分
■アクセス:JR「富山駅」直結
■詳細情報(URLなど):https://hakobune-ceory.com/hakobune-shops/とやま方舟-富山駅店.html

 

郷土料理

ます寿し
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富山ならではの郷土料理と言えばます寿しを思い浮かべる人が多いでしょう。しかします寿し以外にも富山には多くの郷土料理があります。

有名なものからあまり知られていないものまで3つの郷土料理をご紹介します。

 

ます寿し

まずは王道のます寿司ですが、ます寿しとは、越中米に神通川で獲れるマスの切り身をのせて若笹で包んだもののことを言います。富山藩士の吉村新八が三代目富山藩主の前田利興に献上したところとても気に入り、その後徳川吉宗に献上したことがきっかけで富山藩主はます寿しを将軍家へ献上するようになり文化として定着しました。

現在富山にはます寿し専門店が40店ほどありますが、その中でも富山市にあるます寿し専門店「青山総本舗」では天然のサクラマスを使用したます寿しを味わえます。米やマスだけでなく笹の葉やお酢など細部にまでこだわっている老舗店で郷土料理を味わってみてはいかがでしょうか。

青山総本舗
■住所:富山県富山市新富町1-4-6

■営業時間:7:00〜18:00
■アクセス:JR北陸線「富山駅」から徒歩3分
■詳細情報(URLなど):http://www.masuzusi.com/

 

かぶら寿し

かぶら寿しは石川県の特産というイメージがありますが、石川県に近い氷見市付近でも食べられているなれずしの一種です。塩漬けのカブに塩漬けしたブリを挟み、野菜と一緒に米麴で漬け込んで発酵させたもので2007年に農山漁村の郷土料理百選に選定されました。

かぶら寿しを販売しているお店の一つに「北陸名産かぶら寿し製造本舗つかもと」があります。お取り寄せが可能なので自宅でも富山の郷土料理を味わうことができますよ。

北陸名産かぶら寿し製造本舗つかもと
■住所:富山県高岡市二塚199-20

■営業時間:9:00〜17:00
■アクセス:城端線「林駅」下車
■詳細情報(URLなど):https://www.47club.jp/24M-000068bpu

 

かまぼこ

富山では板かまぼこではなく巻きかまぼこが一般的です。巻きかまぼことは魚のすり身を板状に伸ばした後に巻いて蒸すので、断面が渦巻き模様という特徴があります。かつては昆布で巻いていましたが現在は色付けしたすり身で巻かれていますが、昆布で巻いていたのは、かつて江戸時代から明治時代にかけて北海道と大阪を結んでいた船が北海道の昆布を大量に持ち込んでいたことが理由と言われています。

富山ならではのかまぼこを製造しているのが富山市にある「梅かま」で、「梅かま」は細工かまぼこにも力を入れているんです。細工かまぼことは富山でおめでたい席に欠かせないもので鯛のかまぼこが代表的です。職人がこだわり抜いて作った細工かまぼこを大切な人に送ってみるのはいかがでしょうか。

梅かま
■住所:富山県富山市水橋肘崎482-8

■営業時間:8:30〜16:30
■アクセス:あいの風とやま鉄道「水橋駅」より徒歩20分
■詳細情報(URLなど):http://www.umekama.co.jp/

 

おすすめの温泉

富山にはたくさんの温泉があり、名湯から秘湯までさまざまな種類の温泉を楽しむことができます。ゆっくり温泉につかりながら自然豊かな景色を味わうのは最高の贅沢です。

数ある温泉地の中からおすすめの温泉地を5つご紹介します。

 

宇奈月温泉

宇奈月温泉駅
Photo by PIXTA(ピクスタ)

富山県随一の規模を誇る温泉郷、宇奈月温泉は無色透明のアルカリ性単純泉で透明度は日本一と言われています。黒部川の電源開発が始まった大正時代に黒薙温泉からお湯が引かれたことがきっかけで宇奈月温泉が誕生しました。湯量は1日に3000トンあり、宇奈月温泉のお湯は肌に優しいだけでなくリウマチや神経症にも効果があるとされています。

宿泊施設は10軒ほどあり、温泉に入った後美味しい料理を楽しむこともできますし、ほとんどの宿泊施設では日帰り入浴も可能です。中でも市営の温泉施設、「とちの湯」は宇奈月湖と黒部峡谷を眺めながらお湯に浸かれるため人気があります。お湯が弱アルカリ性で美肌に良いとされていることから、源泉は美肌の湯とも言われています。

ぜひ、絶景を眺めながらの温泉を楽しんでくださいね。 

とちの湯
■住所:富山県黒部市宇奈月温泉字大尾6215

■営業時間:10時~17時30分/4月中旬~から12月中旬まで
■アクセス:宇奈月温泉街よりEMU利用で約30分
■詳細情報(URLなど):https://tochinoyu.com/

 

氷見温泉郷

氷見温泉
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氷見温泉郷は氷見市の沿岸部にある温泉の総称で旅館や民宿が20軒ほど点在しています。約1500年前の火山爆発によって閉じ込められた海水を引いているため、泉質はナトリウム塩化物泉で慢性皮膚病や慢性婦人病に効果があります。日帰り入浴が可能な宿も多く、「湯の里いけもり」もその一つで、傷ついた動物が体を癒したという伝説があり、日本の秘湯64選にも選ばれています。

日帰り入浴と合わせてランチを楽しむことができるので、入浴後くつろぎたい人にぴったりです。 

湯の里いけもり
■住所:富山県氷見市指崎1632

■営業時間:9:00〜21:00
■アクセス:氷見線「氷見駅」より車で10分
■詳細情報(URLなど):https://himi-ikemori.com/spa/

 

小川温泉

温泉のれん
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小川温泉は1617年に見つかった温泉で、江戸時代には越中四名湯の一つとなりました。小川の温泉に浸かると子宝に恵まれるという言い伝えがあるため子宝の湯として信仰を集めています。泉質は炭酸水素塩泉で冷え性や不妊症に効果があるとされています。

そんな子宝の湯として人気のある源泉をかけ流しで楽しめるのは「ホテルおがわ」です。5種類の風呂があり、湯の華が凝固した洞窟を利用した露天風呂は天然記念物に指定されています。大自然に囲まれた露天風呂でゆっくり羽を伸ばせば心も体もリフレッシュできるでしょう。

ホテルおがわ
■住所:富山県下新川郡朝日町湯ノ瀬1

■営業時間:5:00〜24:00/外来入浴は9:00〜14:30
■アクセス:JR北陸新幹線「黒部宇奈月温泉駅」より車で30分
■詳細情報(URLなど):https://www.ogawaonsen.co.jp/

 

庄川温泉郷

大牧温泉
Photo by PIXTA(ピクスタ)

庄川温泉郷は庄川の周辺に点在する温泉施設を総称したもので、いくつかの泉源があるため泉質は炭酸水素塩泉、ナトリウム泉、ミネラル泉などさまざまです。温泉旅館だけでなく日帰り施設もあるので色々な泉質の温泉を楽しめるでしょう。

庄川温泉郷で飛び抜けて有名なのは、船でしか行けない「大牧温泉」です。「大牧温泉」は1183年、砺波山の合戦に敗れた平家の武将が大牧周辺をさまよっていた際に、発見した温泉の湯で創傷の身を治したのが始まりだと言われます。現在のように船でしか行けなくなったのはかつての湯治場が小牧ダムの完成により湖底に沈んでしまい、断崖にあった温泉宿一軒だけが取り残されたためです。

庄川遊覧船は1日に2便しか運航しないため乗り遅れないよう注意が必要です。船でしか行けない秘境の一軒宿と呼ばれる大牧温泉でゆっくり癒されましょう。良い旅の思い出になること間違いなしです。

大牧温泉
■住所:富山県南砺市利賀村大牧44

■アクセス:小牧ダムから庄川遊覧船で30分
■詳細情報(URLなど):http://www.oomaki.jp/

 

越中つるぎ温泉

つるぎ温泉
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越中つるぎ温泉は剣岳山麓にある温泉地でぬめりのあるお湯が特徴です。万葉集に詠まれた地として知られており、現在は黒部峡谷観光の拠点として利用されています。ぬめりのある茶褐色の湯を楽しめるのが温泉宿「つるぎ恋の月」です。

泉質はアルカリ性単純温泉でお湯には美肌効果があり、日帰り入浴も可能なので、剣岳を一望しながら湯めぐりを楽しみましょう。 

つるぎ恋月
■住所:富山県中新川郡上市町湯上野1番地

■営業時間:10:00〜16:00
■アクセス:富山地方鉄道「上駅」より車で7分
■詳細情報(URLなど):https://www.tsurugi-koizuki.com/

 

まとめ

富山の綺麗な海
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富山県には雄大な山々と美しい海があるためたっぷりと自然を味わうことができます。豊かな自然の恵みを受けた食べ物とお酒は絶品で、特に富山湾で水揚げされた新鮮な魚介類はとても美味しいです。もちろん自然だけでなく、景観の美しい公園や変わった外観をした美術館など、都市景観を楽しむことも可能です。

見どころがたくさんある富山県で観光・食事・温泉をめいっぱい楽しんではいかがでしょうか。