最終更新日 2021-09-07

福岡は九州の中でも観光地として非常に人気があり、かつ知名度も抜群な福岡は観光スポットが非常に多く、様々な旅を楽しめる土地です。
博多ラーメンなどをはじめとした屋台グルメなど、グルメ好きにはたまらない観光地です。また、自然が豊かなスポットも多くあるため、バランスの取れた観光ができることが特徴です。今回は福岡の観光スポット28選をご紹介します。

福岡の基本情報

福岡市は九州地方最大の都市で、古くから大陸への玄関口としても栄えてきました。
博多や天神、中洲が主な繁華街として栄えているうえに、人気の観光スポットやグルメスポットも非常に多い都市です。

福岡市以外にも、本州への出口である北九州市や歴史の香り豊かな太宰府市、自然豊かな糸島市、お茶で有名な八女市などいろいろな地域があり、魅力がとても多い県です。

 

福岡の高い人気にはどのような秘密が?

人口減少社会といわれている現代の日本ですが、福岡市はなぜか逆に人口が増加するほど人気が高まっている状態です。

その秘密としては、まず「都心から海や山などの自然が近いコンパクトシティである」という点があります。
天神や博多などの中心部ではオフィスビルが多い福岡市ですが、車で30分程度行っただけで美しい海や山が広がっているため、都会を楽しむことができつつ、それでいて比較的自然を満喫しやすい都市です。

ほかにも、「国内や海外からのアクセスが非常に良い」という点もあります。
東京や大阪からであれば新幹線を使っても来られるうえ、北海道や沖縄、また世界の主要地域からでも飛行機で福岡空港にアクセスしやすいです。
韓国のプサンとは高速船を使えば2時間程度で行き来できることもあるため、比較的海外と行き来しやすい点も福岡の魅力といえます。

また「博多グルメ」という独特の料理があるうえに、屋台で気軽かつ安い値段で食べられるため、博多の味を求めて福岡に来る方が多い点も福岡の人気の秘密といえるでしょう。

 

福岡のおすすめスポットをエリア別に紹介!

福岡市を中心とする福岡県には、さまざまなおすすめエリアがあります。
ここではエリアごとに福岡県で定番の観光スポットをご紹介します。

 

福岡エリアのおすすめ観光スポット

福岡県の中心にある福岡エリアには、福岡タワーや中洲屋台街など人々の心を沸き立たせる観光スポットであったり、太宰府天満宮や櫛田神社などの、長い歴史がある場所が多くあります。
ほかにも糸島市のように豊かな自然を望めるところもあるので、まずは福岡市にくれば間違い無いでしょう。

ここではそんな福岡エリアでおすすめの観光スポットをご紹介します。

福岡市内には人気の高いレジャースポットや史跡、自然を楽しめる場所などいろいろとあり、滞在中に飽きさせない場所が目白押しです。
ここではまず福岡市にある人気の観光スポットをご紹介します。

 

福岡タワー

福岡タワー
Photo by PIXTA(ピクスタ)

福岡のシンボルといえる建築物で、1989年にアジア太平洋博覧会のテーマ的な存在として、シーサイドももち地区に建てられたものです。
高さは234mですが、ほぼ中間にあたる123m地点には360度のパノラマを楽しめる展望台があり、そこから福岡市内や玄海灘を一望することができます。

また、ライトアップやイルミネーションが美しいことでも有名で、タワーに使われている8000枚のハーフミラーとドットライトが醸し出す美しいイルミネーションは、訪れる人々の気持ちを温めてくれます。
なお、ライトアップやイルミネーションは1年中楽しめるものであるため、どの季節に福岡タワーを訪れても楽しむことができます。

福岡タワー
■住所:福岡県福岡市早良区百道浜2-3-26
■アクセス:博多駅・天神バスセンターより西鉄バスで「福岡タワー」停留所下車すぐ
■営業時間:9:30~22:00(最終入場21:30まで)
■休業日:6月最終週の月曜・火曜(どちらかが7月にまたがる場合、前週月曜・火曜)
■料金:大人800円、小中学生500円、幼児(4歳以上)200円、シニア(65歳以上)720円
■URL:https://www.fukuokatower.co.jp/

 

福岡ヤフオク!ドーム

福岡ヤフオクドーム
Photo by PIXTA(ピクスタ)

「福岡ヤフオク!ドーム」は、福岡タワーとともに福岡を代表する観光スポットの1つに数えられます。
福岡に本拠地を持つプロ野球チーム・ソフトバンクホークスのホームスタジアムとして知られているとともに、日本にたった1つだけの開閉式ドーム球場としても有名です。
このため天候に関係なく野球をはじめ、さまざまなイベントが開催されています。
また、建築面積が日本一大きいため、日本一広いドーム球場としても知られています。

なおドームがオープンするのは年に数回の「ルーフオープンデー」のみのため、この日にドームに出かけると忘れられない思い出になるでしょう。
さらにドーム内には案内ツアーもあり、本来は監督や選手、スタッフのみが入れる記者会見場などを特別に案内してもらえます。野球好きの方には嬉しいイベントですね。

また、その他にも、ドーム付近やドーム内には「鷹観世音大菩薩」や、「王貞治ベースボールミュージアム」などもあります。

そして、おすすめなのが球場グルメです。
ドーム内にはレストランなどもあり、選手がプロデュースした弁当を食べることができます。
その他にも、ラーメンやパスタなどの麺類から、丼モノやカレーなどのご飯類、そしてスイーツまで、豊富な品揃えになっているので、グルメ目的でヤフオクドームに訪れるのもいいかもしれませんね。

福岡ヤフオク!ドーム
■住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-2
■アクセス:
・地下鉄空港線唐人町駅3番出口より徒歩約15分
・博多駅・天神高速バスターミナル前停留所から西鉄バスで「ヤフオクドーム前」「九州医療センター」「ヒルトン福岡シーホーク前」停留所下車すぐ(路線による)
■URL:https://www.softbankhawks.co.jp/stadium/index.html

 

櫛田神社

櫛田神社
Photo by PIXTA(ピクスタ)

櫛田神社は、古くから長い歴史を持つ商業都市・博多とともに歩んできた歴史の長い神社です。
このため博多っ子から尊敬と親しみを持って愛されているうえ、福岡の観光スポットでは定番とされている場所の1つとなっています。
さらに、福岡でも指折りのパワースポットとしても有名で、特に商売繁盛と不老長寿のご利益で知られているため、今日でも参拝者が絶ちません。

また福岡市を代表するお祭りである夏の「博多祇園山笠」と秋の「博多おくんち」、どちらも櫛田神社の祭礼であるため、櫛田神社に訪れた際にお祭りがやっていたら、ぜひ参加したいお祭りです。

ほかにも境内には歴史館もあり、博多が歩んできた長い歴史を学べます。

櫛田神社
■住所:福岡県福岡市博多区上川端1-41
■アクセス:博多駅から徒歩15分
■参拝時間:4:00~22:00
■博多歴史館入場料:300円(10:00~17:00、最終入館16:30)
■URL:http://hakatanomiryoku.com/spot/%E6%AB%9B%E7%94%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE

 

中州屋台街

中州屋台街
Photo by iStock

福岡といえば日本有数の料理の楽しめる屋台が盛んな街として知られていますが、その屋台が多くあるのが、博多駅に近い中洲エリアです。
博多で屋台といえば、博多ラーメンやもつ鍋、辛子明太子などの福岡名物のグルメばかりを扱っているイメージがあります。
確かに、博多でなければ味わえないグルメを扱っているところも多いですが、ほかにもおでんや中華、魚介類などいろいろなジャンルの料理もある点が魅力です。
地元や、自分の知っている味との違いを見つけてみるのも屋台めぐりの楽しみの一つですね。

中洲屋台街の持つもう1つの魅力が、屋台という形をとっているため、店主やほかのお客さんと近い距離で話ができるという点です。
中洲屋台街のように多くの屋台が出ているところは全国的に見てみてもほとんどないため、夜に屋台街に繰り出して楽しく話をしながらさまざまな料理を楽しむこともなかなかできない経験となるでしょう。
まさに福岡ならではの楽しみ方ですね。

中洲屋台街
■住所:福岡県福岡市博多区中洲
■アクセス:地下鉄空港線・箱崎線中洲川端駅より徒歩
■入場時間:自由(ただし営業時間は店舗による)
■URL:https://yokanavi.com/yatai/

 

志賀島

志賀島
Photo by PIXTA(ピクスタ)

志賀島は、弥生時代にあった奴国の王が中国の皇帝から受け取った金印が出土したところで知られています。福岡市中心部からは少し北に行ったところにあるものの、海の中道でつながっているために車でも行けます。海の中道は両サイドが海という絶景を楽しむことができるので、志賀島へ行く際は車で行くことをオススメします!

金印が出土したということで歴史公園は綺麗に整備されているため、古代のロマンに浸れる点も魅力です。さらに志賀島自体は博多湾に突き出た位置にあるうえ、海の水自体も南国を思わせるほど透明度があるため、サイクリングやサーフィンなどで雄大な自然を楽しむことができます。写真映えも間違いないので、ぜひ一度訪れてみるといいでしょう。

志賀島
■住所:福岡県福岡市東区志賀島
■アクセス:
・博多ふ頭(ベイサイドプレイス博多)より市営渡船で「福岡タワー」30分、志賀島渡船場下船すぐ
・福岡都市高速香椎浜出口より約30分(海の中道大橋経由)
・天神中央郵便局前から西鉄バスで「志賀島」停留所下車すぐ
■URL:http://www.sikanosima.jp/

 

海の中道海浜公園

海の中道海浜公園
Photo by PIXTA(ピクスタ)

海の中道海浜公園は、九州本土から志賀島へと延びる海の中道で、九州側の先端付近にある海に面した公園です。
その大きさは東京ドーム63個分にも及び、中には広大な花畑やプール施設、動物園・水族館、芝生広場などがあり、カップルでも家族連れでも海を眺めながら思う存分楽しむことができる観光スポットになっています。

季節によっていろいろなイベントがあるということもこの公園が持つ魅力の一つで、春から秋にかけては噴水で遊ぶことができ、また夏にはサンシャインプール、冬にはキャンドルナイトを楽しむことができます。
そのため、どの季節に出かけても飽きることがないという点でもおすすめです。

海の中道海浜公園
■住所:福岡県福岡市東区西戸崎18-25
■開園時間:
・3月~10月:9:30~17:30(最終入園16:30)
・11月~2月:9:30~17:00(最終入園16:00)
・サンシャインプール営業期間(夏季):9: 00~18: 30(最終入園17:30)
■休園日:12月31日・1月1日、2月第1月曜・火曜
■入園料金:
・一般券:大人450円、65歳以上210円、中学生以下無料
・2日通し券:大人500円、65歳以上250円、中学生以下無料
■アクセス:
・JR香椎線海の中道駅直結
・天神中央郵便局前から西鉄バスで「マリンワールド海の中道」停留所下車すぐ
・福岡都市高速香椎浜出口より約30分(海の中道大橋経由)
■URL:https://uminaka-park.jp/

 

大濠公園

大濠公園
Photo by iStock

大濠公園は、福岡市の繁華街として栄えている天神より少し西側にある公園で、江戸時代の初めにすぐ隣にある福岡城とともに造られました。敷地内のあちこちに大きな池と島、橋が設けられており、これらがうまく組み合わさって美しい風景を作り出しています。このため国内にある水景公園の中でも、特に美しい一つと言えるでしょう。

加えて、市内の中でもオフィス街の近くにあるので、地元の人々も仕事や日常生活の合間にやってきてのんびりとしています。水面には多くの水鳥や亀がのんびりと泳いでいるため、いろんなスポットを回っている途中で立ち寄ると、さまざまな疲れが吹き飛び、心が癒されるでしょう。

大濠公園
■住所:福岡県福岡市中央区大濠公園1
■アクセス:地下鉄空港線大濠公園駅よりすぐ
■URL:https://www.ohorikouen.jp/

 

マリゾン

マリゾン
Photo by iStock

「マリゾン」は福岡タワーと同じくシーサイドももち地区にあるおしゃれスポットであるうえに、福岡タワーのすぐ正面にあるためアクセスも良好です。
さらに、まるで地中海沿いのイタリア都市にやってきたかのような外観であるため、福岡にいながらにしてエキゾチックな雰囲気を楽しめます。

中心となるのは結婚式場ですが、ほかにもイタリアンやカジュアルショップ、高速艇の乗船場などが整っているため、ウェディング以外でもおしゃれで充実した1日が過ごせるでしょう。
海が目の前に広がっているため、海とイタリア風の建物を背にデートや女子会を楽しんではどうでしょうか。特別で贅沢な時間が過ごせること間違いなしです。

マリゾン
■住所:福岡県福岡市早良区百道浜2-902-1地先
■休業日:1~3月の第3水曜
■アクセス:
・博多駅・地下鉄空港線・七隈線天神駅より西鉄バスで「福岡タワー南口」停留所下車
・地下鉄空港線西新駅1番出口より徒歩15分
■URL:https://marizon.co.jp/

 

糸島市内の観光スポット

糸島市は福岡市の西隣にある市ですが、福岡市に比べると自然が豊かな場所です。
このため糸島市で定番の観光スポットでは、その自然を楽しめることが大きな特徴といえます。

 

サンセットロード

サンセットロード
Photo by PIXTA(ピクスタ)

「サンセットロード」とは、福岡市西区から糸島市にかけて走る、福岡県道567号線のうち、糸島氏の海岸線沿いに走る全長33.3㎞の区間を指します。
西側に広がる玄海灘に向かって開けた地形となっているため、夕方になると美しい夕日を見ることができるため、「サンセットロード」という名前がつけられました。このため国内で夕日が美しい風景とされる「日本の夕日100選」に認定されています。
ぜひ一度は見てみたい、非常に美しい風景ですので、福岡を訪れた方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

サンセットロードの中でも、特に二見ヶ浦や黒磯海岸、福の浦海岸などが夕日を眺めるうえでおすすめの絶景スポットです。
ただ季節によっては夕日が沈むまで時間があまりないため、時間には余裕を持って出かけると良いでしょう。

サンセットロード
■住所:福岡県糸島市志摩桜井
■アクセス:福岡前原道路今宿I.C. より国道202号線などを経由して45分
■URL:http://www.itoshima-kanko.net/cat/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89/

 

白糸の滝

白糸の滝
Photo by iStock

「白糸の滝」は、糸島市の中心部である前原地区の内陸にそびえる羽金山の中腹にある、落差24mの滝です。
滝を流れる水があたかも白い糸のように見えるためにこの名前が付けられました。

おすすめの時期は夏から秋にかけての時期です。
滝自体もマイナスイオンを発していて癒されるのですが、それに加えて梅雨ごろにはアジサイが、秋には紅葉が一面に見られることで人気があります。

さらに、6月から10月にかけては流しそうめんやヤマメ釣りのイベントも行われるため、家族旅や女子旅、友達との旅行で来ればなおさら楽しめるでしょう。

白糸の滝
■住所:福岡県糸島市白糸460-1
■アクセス:JR筑肥線筑前前原駅より昭和バス「白糸」停留所下車徒歩25分
■URL:http://www.city.itoshima.lg.jp/s026/s040/010/020/020/110/shiroito.html

 

芥屋の大門(けやのおおと)

芥屋の大門
Photo by PIXTA(ピクスタ)

サンセットロードを進んで芥屋地区に入り、福岡県道504号線を走った先にある、国天然記念物に指定されている洞窟です。
玄海灘の荒波によって作られ、入口の高さだけでも64mもあるため、間近で見ると自然の壮観さを感じることができます。

本格的に中に入る場合、4月から11月に運行される芥屋漁港発の遊覧船に乗って行くことになります。
100m近くある内部では荒波の音と洞窟の暗さで、普段なかなか味わうことのできない、ここだけの不思議な世界を体験できる点がポイントです。

加えて芥屋の大門そのものがご神体であるため、パワースポットとしても知られています。
海が作り出した洞窟ということで、海上交通の安全や漁業での大漁、無病息災のご利益があることで有名となっています。
洞窟体験と強力なパワーの両方を感じたい方はぜひ遊覧船に乗り、中に入る体験をすることをオススメします。

芥屋の大門
■住所:福岡県糸島市志摩芥屋520
■アクセス:
・福岡前原道路前原I.C. より25分
・JR筑肥線筑前前原駅より昭和バス「芥屋」停留所下車徒歩25分
■入場料:無料 ※遊覧船は中学生以上は一人700円、4歳以上の子供は350円別途必要です。
■URL:http://www.city.itoshima.lg.jp/s026/s040/010/020/010/030/keyano-ooto.html

 

ロンドンバスカフェ

ロンドンバスカフェ
Photo by PIXTA(ピクスタ)

サンセットロードを福岡市側から進んで、野北地区に差し掛かったところにあるジェラートのカフェで、名前の通りロンドン市内で走っていた2階建てバスそのものが店舗となっています。
眼前に青く広がる玄界灘と、真っ赤でかわいらしいロンドンバスの店舗という組み合わせで最高の写真が撮れる場所です。

カフェで購入できるアイスやジェラートなどは、持ち帰ってサンセットロードを走りながら食べても良いですが、バスの2階部分が外向きの客席となっているため、海を眺めながら食べることもできます。
ロンドンバス内というおしゃれなロケーションから眺める透明度の高い海、そしてそこで食べるアイスなどのデザートはまるで異国にいるかのような気分にさせてくれること間違いなしです。

なおサンセットロード沿いには、ロンドンバスカフェ以外にも海を眺めながらのんびりくつろげるカフェもたくさんあり、ドライブやデートがてら出かけてみることもおすすめです。
ロンドンバスカフェを含めた風景写真、中からの写真、どちらも非常に写真映えするので、ぜひ記念に一枚撮っておきましょう。

ロンドンバスカフェ
■住所:福岡県糸島市志摩野北2289‐6
■アクセス:福岡前原道路今宿I.C. より福岡県道567号線利用25分
■営業時間:11:00~日没
■休業日:不定休
■URL:ja-jp.facebook.com/itoshima.londonbuscafe

 

太宰府でおすすめのスポット

古くから大陸との外交や文化の玄関口となった大宰府には、古代の色香を伝えるスポットが多く存在します。
太宰府地区についてはおすすめの観光スポットを3つご紹介します。

 

太宰府天満宮

太宰府天満宮
Photo by PIXTA(ピクスタ)

こちらの有名な「太宰府天満宮」は、学問の神様として有名な菅原道真が祀られている天満宮の総本宮です。
藤原氏によって京都を追われた道真が失意の末に亡くなった後、彼の霊を鎮めるために天満宮が創建されたのが始まりです。

道真自身がもともと高名な学者だったため、毎年1月から3月の受験シーズンには、多くの受験生やその家族が志望校合格などを祈願しに訪れます。
大学や高校受験以外にも、資格試験や昇進試験、就職面接などで祈願する方も多いです。
また天神まつりをはじめ、様々な行事が行われるため、それを狙って出かけるのもいいでしょう。

境内には四季折々の花々も植えられていますが、中でも梅は道真が生前好んだこともあって6000本と特に多く植えられています。
加えて受験シーズンに一斉に花を開くため、この時期にお参りすると受験を乗り切るパワーをいただけるでしょう。

ほかにも、道真が文化の神様でもあることから、境内には多くのアート作品が展示されていることでも有名です。
境内を歩いていると興味深く、面白いアート作品を見かけると思います。
ユニークなものから美しいものもあるので、違った楽しみ方をすることもできますね。

太宰府天満宮
■住所:福岡県太宰府市宰府4-7-1
■アクセス:
・西鉄太宰府駅より徒歩5分
・九州自動車道大宰府I.C.より約15分
■参拝時間:季節や月による
■料金:宝物殿 一般:400円 大学生・高校生:200円 中学生・小学生:100円
菅公歴史館 一般:200円 大学生・高校生:150円 中学生・小学生:100円
共通券500円 ※太宰府天満宮野「宝物殿」「菅公歴史館」、九州国立博物館の「文化交流展示室(平常展)」を共通して入ることができる。
■URL:https://sp.dazaifutenmangu.or.jp/

 

九州国立博物館

九州国立博物館
Photo by PIXTA(ピクスタ)

太宰府天満宮のすぐ東隣にある歴史関係の国立博物館です。
建物自体は国立博物館にしては特殊で、流線型をした屋根にガラス張りの壁という、写真に残しておきたいデザインになっています。
九州が古くから大陸との交流で栄えた歴史を持っているため、展示も海を介した大陸との交流や、旧石器時代から幕末までの日本文化が形成された歴史、アジア各地の民族文化などがテーマとなっています。

展示の中心になるのは4階にある文化交流展示室ですが、展示スペースが非常に開放的であるため、1つ1つの展示を集中して楽しむことができます。
また親子向けにもアジアの民芸品や楽器を体験できる体験スペース「あじっぱ」があり、アジア各地の独特な文化を自分で体験できるのもおすすめのポイントの一つです。

九州国立博物館
■住所:福岡県太宰府市宰府4-7-1
■アクセス:
・西鉄太宰府駅より徒歩10分
・九州自動車道大宰府I.C.より約20分
■入館時間:
・日曜~木曜:9:30~17:00(最終入館16:30)
・金曜・土曜:9:30~20:00(最終入館19:30)
■休館日:月曜(祝日の場合は翌日)
■料金:大人430円、大学生130円、高校生以下無料
■URL:https://www.kyuhaku.jp/

 

光明禅寺

光明禅寺
Photo by PIXTA(ピクスタ)

「光明禅寺」は、西鉄太宰府駅と九州国立博物館の間にある禅宗寺院です。
天満宮や九州国立博物館に比べると静かで観光客も比較的少なく、太宰府エリアきっての穴場スポットといえます。
見どころは境内奥の庭園で、苔と白い砂を使って大海原に浮かぶ島々を表現した石庭があります。
特に新緑の時期に苔むす姿と適度な日当たりが醸し出す美しさはとても見事です。
このため「苔寺」としても知られています。

また紅葉も心を奪われるほどに美しく、特に秋へと移り変わる時期の苔と紅葉、太陽光の共演は最高です。
残念ながら奥庭は撮影禁止となっているため、心のアルバムに残しておくと良いでしょう。

光明禅寺
■住所:福岡県太宰府市宰府2-16-1
■アクセス:
・西鉄太宰府駅より徒歩5分
・九州自動車道大宰府I.C.より約15分
■拝観時間:9:30~16:30(最終入館16:30)
■拝観料:500円 (前庭までは無料。)
■URL:https://www.dazaifu.org/map/tanbo/tourismmap/2.html

 

北九州エリアで見逃せない観光スポット

本州からの入口で、関門海峡に面している北九州市には、レトロな雰囲気や夜景、自然の造形美を楽しめるスポットが様々あります。ここでは北九州エリアでも代表的な観光スポットを5つご紹介します。

 

門司港レトロ街

門司港レトロ街
Photo by PIXTA(ピクスタ)

国土交通省の「都市景観100選」を受賞しているこの「門司港レトロ街」は北九州市でも最も本州に近い門司港地区にある、明治時代の港町を再現した一角です。
明治時代から昭和初期にから残っている建物もあり、趣深い街となっています。
横浜や神戸と並ぶ港に造られた門司港駅舎や旧税関などのレトロな建物が多く、街中を歩いていると、港が最も栄えた大正時代にタイムスリップした気分に浸れます。

レトロな建物の中には内部に入れるものも多く、中で過ごす時間は過ぎ去った時代の雰囲気を感じさせてくれるでしょう。
ほかにも美術館やトロッコ列車、図書館などもあり、1人から家族連れ、カップルなどさまざまな人が楽しめるスポットとなっています。

門司港レトロ街
■住所:福岡県北九州市門司区港町9
■アクセス:
・JR鹿児島本線門司港駅よりすぐ
・九州自動車道門司港I.C.(本州方面からのみ)または門司I.C.(九州方面からのみ)より約5分
・北九州都市高速春日I.C.より約5分
■URL:http://www.mojiko.info/

 

小倉城

小倉城
Photo by PIXTA(ピクスタ)

「小倉城」は、戦国時代末期、1569年に毛利氏が現在お城が立っている位置に、城を築いたのが始まりとされています。
その後、細川ガラシャ夫人の夫として有名な細川忠興が、関ケ原の戦いの後に改城し居住したのがこの小倉城です。
2019年3月に改修工事を終えた天守閣や小倉城庭園、松本清張記念館など見どころがたくさんあります。

天守閣の中には小倉城がたどった歴史や細川忠興ら細川家の家宝が展示されているうえ、最上階からは小倉の街並みを楽しめる点がポイントです。
また、春になると桜が美しく、多くの市民でにぎわいます。

小倉城
■住所:福岡県北九州市小倉北区城内2-1
■アクセス:
・小倉駅より徒歩15分
・北九州都市高速大手町I.C.より約2分
■入場時間:
・4月~9月:9:00~18:00(最終入場17:30)
・10月~3月: 9:00~17:00(最終入場16:30)
■入場料:一般350円、中高生200円、小学生100円
(小倉城庭園・松本清張記念館との共通券:一般700円、中高生400円、小学生250円)
■休館日:なし
■URL:https://www.kokura-castle.jp/

 

皿倉山

皿倉山
Photo by PIXTA(ピクスタ)

小倉より西に行った八幡地区にそびえる622mの山で、山麓からケーブルカーとスロープカーを使って山頂へと登っていきます。
眼下には洞海湾とその周りに広がる大きな港が見えるうえ、より遠くには玄海灘や関門海峡も見渡せるかなりの絶景スポットとなっています。

特に夜景がきれいで、その美しさは「新日本三大夜景」数えられているほどで、「100億ドルの夜景」と呼ばれることもあります。
街並みや高速道路、港の工場、湾を行く船などが作り出す光の芸術はぜひとも写真に残しておきたい1シーンです。
山頂の天空ドームと呼ばれる展望台は、土日のみライトアップされるので、ぜひライトアップされた展望台から美しい夜景を眺めてみてください。

皿倉山
■住所:福岡県北九州市八幡東区尾倉
■アクセス:
・JR鹿児島本線八幡駅より徒歩25分(タクシー利用5分)
・北九州都市高速大谷I.C.より約5分
・週末・祝日に無料シャトルバスでケーブルカー山麓駅下車すぐ
■入場時間:
・平日:10:00~18:00(ケーブルカー・スロープカー上り最終17:20)
・土日祝日:10:00~22:00(ケーブルカー・スロープカー上り最終21:20)
■入場料(ケーブルカー・スロープカー往復):大人1200円、小人600円
■休業日:第1・第3火曜(7・8月以外)、6月第1週平日
■URL:https://www.city.kitakyushu.lg.jp/yahatahigashi/file_0016.html

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千仏鍾乳洞

千仏鍾乳洞
Photo by PIXTA(ピクスタ)

小倉の中心部から電車で30分ほど内陸に行った、平尾台高原の中にある鍾乳洞です。
全体の長さは不明ですが、観光用に公開されているエリアだけでも900mに及びます。
1年を通じて気温が16度、水温が14度と一定に保たれている快適さがポイントです。

さらに内部は照明が設置されているうえに、コースの途中で水の中を歩く部分もあるため、子供や年配の方であっても探検気分を味わえます。
地下水によって数千万年の時をかけて作られた、洞窟内の岩肌が見せる造形美も見どころです。

千仏鍾乳洞
■住所:福岡県北九州市小倉南区平尾台3-2-1
■アクセス:
・JR日田彦山線石原町駅よりタクシーで20分
・九州自動車道小倉南I.C.より約20分
■入場時間:
・平日:9 :00~17:00
・土日祝日:9:00~18:00
・秋・冬季:9:00~日没(冬季の最終入場16:15)
■入場料:大人800円、高校生600円、中学生500円、小学生400円
■休業日:なし
■URL:http://www.senbutsu-cave.com/

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河内藤園

河内藤園
Photo by PIXTA(ピクスタ)

皿倉山の裏手にある、藤で有名な個人所有の庭園です。実は、世界的に見ても藤が美しい観光地として有名であり、藤が咲く春先には国内外から多くの観光客がやってきます。また紅葉も美しく、紅葉スポットとしても人気が高い観光地となっています。

ただやはりおすすめなのは藤が咲く4月から5月の時期で、中には満開の藤でできた美しいトンネルやドームなどが、訪れた人々を出迎えます。しかも22種類もの藤が満開を迎えるため、種類ごとの花の色や香りも見逃せないポイントとなっています。なお、当園は藤と紅葉の時期以外は非公開のため、その意味では穴場といえるでしょう。

河内藤園
■住所:福岡県北九州市八幡東区河内2-2-48
■アクセス:北九州都市高速大谷I.C.・山路I.C. より約20分
■開園時期・時間:
藤―4月中旬~5月上旬のみ:8 :00~18:00
紅葉―11月中旬~12月初旬:9:00~17:00
■入場料:
・藤:大人(18歳以上)1500円(GWはコンビニでの予約販売)
・紅葉:一般500円
■休業日:なし
■URL:https://kawachi-fujien.com/

【福岡】河内藤園の見どころを徹底紹介!美しい藤の花を観光しに行こう!

河内藤園は海外でも注目されている藤が美しい観光スポットです。特に春先に見られる藤のトンネルや大藤棚はあまりの美しさに圧倒されるでしょう。今回は福岡県の河内藤園についてご紹介します。

 

筑豊エリア

福岡県内でも、かつてたくさんの炭鉱があったことで知られるのが筑豊エリアです。
そのため石炭関係の観光スポットが多く、なかなか知ることのできない石炭についていろいろと見て回れる地域といえます。

 

旧伊藤伝右衛門邸

旧伊藤伝右衛門邸
Photo by PIXTA(ピクスタ)

明治時代に炭鉱経営で財を成し、2014年の朝ドラ『花子とアン』に登場する嘉納伝助のモデルになった伊藤伝右衛門の屋敷です。
建物5棟に土蔵3棟、合計25の部屋からなるという広さを誇っているうえ、広い庭園まで持つ豪華な造りとなっています。

和洋折衷様式の部屋や内装、欧米で作られた調度品が目立つうえ、建築にも当時における最先端の技術や装飾が施されている点がポイントです。
また庭園も季節に合わせて新緑や紅葉が楽しめるほか、2月から3月には特別公開で邸宅内に多くのお雛様が飾られます。

旧伊藤伝右衛門邸
■住所:福岡県飯塚市幸袋300
アクセス:
・九州自動車道八幡I.C. より約40分
・JR福北ゆたか線新飯塚駅より徒歩約30分
・西鉄バス「幸袋・旧伊藤伝右衛門邸前」停留所下車徒歩2分
■開館時間:9:30~17:00(最終入館16:30)
■入館料:大人300円、小中学生100円
■休館日:水曜(祝日の場合翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
■URL:http://www.kankou-iizuka.jp/denemon/

 

嘉穂劇場

嘉穂劇場
Photo by PIXTA(ピクスタ)

飯塚市内にある、江戸時代さながらの伝統的な劇場で唯一現存している観光スポットです。
昭和初期の1931年に建てられた木造建築であり、火災による焼失や台風などの倒壊を経て再建され、今でも歌舞伎などでよく使われる花道や升席が現役の状態になっているレトロさが人気を博しています。

劇場内部の見学は、劇団の公演日以外であれば可能で、普段なかなか見ることのできない歌舞伎劇場の裏側や昭和初期の小道具類が見ることができます。
また公演の際もレトロな建築がリアルに使われるさまも見ることができるため、おすすめです。

嘉穂劇場
■住所:福岡県飯塚市飯塚5-23
■アクセス:
・九州自動車道八幡I.C. より約40分
・JR福北ゆたか線飯塚駅より徒歩約12分
・JR福北ゆたか線飯塚駅より西鉄バスで「飯塚バスターミナル」停留所下車徒歩5分
■開館時間:9:30~17:00(劇団公演日以外)
■入館料:13歳以上400円、3歳~12歳100円
■休館日:水曜(祝日の場合翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)
■URL:http://kahogekijyo.com/

 

田川市石炭記念公園

田川市石炭記念公園
Photo by PIXTA(ピクスタ)

「田川市石炭記念公園は」田川市内にあった炭鉱の坑道跡を整備して造られた公園で、敷地内には炭鉱で使われていた櫓や煙突がそのまま残されているうえ、市立の石炭・歴史博物館まであります。

見どころは、現存している櫓や煙突で、近くで見るとその大きさに驚かされるとともに、かつて大々的に石炭を掘っていたことがうかがえるでしょう。また公園内には炭坑節発祥の碑もあるうえ、11月には炭坑節祭りも行われるため、炭鉱夫の気持ちになって踊るのもいいかもしれませんね。なお公園の奥側には温泉の入浴施設もあるので、お祭りで踊って疲れた後や観光で少し疲れた時などは、ぜひご利用してみてください。

田川市石炭記念公園
■住所:福岡県田川市大字伊田2734-1
■アクセス:JR日田彦山線田川伊田駅より徒歩約8分
■URL:https://www.joho.tagawa.fukuoka.jp/kiji003215/index.html

 

直方市石炭記念館

直方氏石炭記念公演
Photo by PIXTA(ピクスタ)

田川市の北隣にある直方(のうがた)市にも石炭に深く関わりがある博物館があります。
それが「直方市石炭記念館」であり、直方市石炭記念館はもともと明治時代に地元の石炭工業組合が建てた3つの建物をそのまま博物館として活用しているものです。
こちらは、明治時代初期から日本の発展に貢献してきたとても有名な炭田の一つである筑豊炭田の歴史を伝える資料館となっており、炭坑での作業風景を写した写真や模型、実際に使った道具類が展示されています。

見どころは建物の外に展示されている炭坑用の機関車3台と救護用の坑道です。
このうち2台は蒸気機関車で、実際に昭和時代まで現役で活躍していたものであるため、鉱山での仕事ぶりがイメージできるでしょう。
炭鉱や、蒸気機関車などを間近で見ることができる、ロマン溢れる記念館ですので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

直方市石炭記念館
■住所:直方市大字直方692-4
■アクセス:JR筑豊本線「直方駅」より徒歩約15分
■九州自動車道「八幡IC」より車で約20分
■開館時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
■入館料:一般100円、大学生・高校生50円(土曜は高校生無料)、中学生以下無料
■休館日:月曜、年末年始(12月29~1月3日)
■URL:https://www.city.nogata.fukuoka.jp/shisei/_1242/_2795/_2693.html

 

筑後エリア

福岡県でも南側に広がる筑後エリアには、柳川や八女など観光スポットや特産品で全国的に知られた地域です。筑後エリアの代表的なスポットを4つご紹介します。

 

柳川川下り

柳川川下り
Photo by PIXTA(ピクスタ)

柳川といえば市内にたくさんの川や水路が通っているほか、北原白秋の出身地としても有名です。
この川や水路を生かした観光資源に川下りがあります。
川下りでは船頭さんが竿さばきを披露しつつ、柳川にまつわる面白い話をしてくれる点がポイントです。

ちなみに寒い冬場でも炭の入ったこたつが用意されているため、温まりながら川下りwを楽しむことができます。
船に乗りながらこたつに乗れるのはどこか不思議ですが、それもきっと楽しい思い出になるはずです。

昔から使用されている橋などをくぐりながら水路を通っていると、周りには伝統的な黒色と白色を用いて造られたなまこ壁が見えます。
昔の暮らしを体感できている気持ちになれるのでおすすめです。
また水かさの量によって船の上で飲み物が買えるという珍しい経験もできます。

柳川川下り
■住所:福岡県柳川市三橋町下百町1-6
■アクセス:
・西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅より徒歩5分
・九州自動車道みやま柳川I.C.より約25分
■営業時間:9:00~17:00(17:00以降は要予約)
■利用料(乗合船):大人1500円、5歳〜小学生800円、5歳未満は大人1名につき1名まで無料。
■休業日:なし
■URL:http://kawakudari.com/

 

水田天満宮

水田天満宮
Photo by PIXTA(ピクスタ)

水田天満宮は、太宰府天満宮とともに九州を代表する天満宮の一つです。
太宰府天満宮と同じく境内には多くの神社の末社が建てられています。
菅原道真が祀られているため、学業や受験関係のご利益がありますが、境内にある末社には他のご利益もあります。

見どころは数多い末社の中でも、女性に人気の高い恋木神社です。
文字通り恋愛や縁結びでご利益があるとされているうえ、境内にも樹木の囲いや灯篭などがハート型となっていて、まさに恋する人のための神社といえます。
なお、境内には計10個のハートの形をしたものがあり、全て見つけることが出来れば幸せになることができる、というご利益があるため、恋心を抱いている女子やカップルの方におすすめです。

水田天満宮
■住所:福岡県筑後市水田62-1
■アクセス:
・JR鹿児島本線羽犬塚駅より徒歩20分、車5分
・九州自動車道八女I.C.より約10分
■URL:https://www.mizuta-koinoki.jp/mizuta/

 

八女中央大茶園

八女中央大茶園
Photo by PIXTA(ピクスタ)

八女市といえば全国的にもお茶のブランドで有名ですが、その八女茶の生産で有名なのが中央大茶園です。
その広さは実に70ha、しかも傾斜が非常に緩やかなために高いところから見ると、一面茶畑の綺麗な緑色に染められた風景を楽しむことができます。

全体を広く見渡すには頂上に設けられた展望所に立つのがおすすめです。
晴れている日であれば、有明海やその先の島原半島まで見渡せるほどの景色を眺められます。
加えて5月前後には茶摘みの季節を迎えるため、茶摘みをする様子も見ることができます。
無料のお茶もいただくことができますよ。

八女中央大茶園
■住所:福岡県八女市大字本375-2
■アクセス:九州自動車道八女I.C.より約20分
■休業日:第1・第3日曜
■URL:https://www.crossroadfukuoka.jp/event/?mode=detail&id=4000000000963

 

高良大社(こうらたいしゃ)

高良大社
Photo by PIXTA(ピクスタ)

「高良大社」は久留米市から少し郊外に行った高良山に鎮座する神社で、その歴史は1600年以上あるといわれています。さらに創建当初からずっと残っている古い参道が今もなお使われていることや、頂上からの景色があまりにも素晴らしいために、九州でも指折りのパワースポットとして知られており、人気も高いです。

ポイントとなるのは山頂からの眺めです。神社自体は高良山の山頂近くにあるため、山頂へ向かう際は境内を通って向かいます。晴れていれば頂上からは福岡平野や佐賀平野、玄海灘、有明海などを見渡せるほどの絶景です。

高良大社
■住所:福岡県久留米市御井町1
■アクセス:
・西鉄天神大牟田線西鉄久留米駅よりタクシーで約10分、徒歩約20分
・九州自動車道久留米I.C.より約15分
■参拝時間:5:00~23:00
■URL:http://www.kourataisya.or.jp/

 

目的に応じたコースを紹介!

数ある福岡の観光スポットは、魅力も様々なので、実際に旅行する際にも多様なプランを立てられるでしょう。ここでは旅行する人の目的に応じたモデルコースをいくつかご紹介します。

 

1日だけで堪能できる日帰りパターン

日帰りで福岡を回るのであれば、主に福岡市の中心部を見て回るのがオススメです。
福岡市中心部には定番の観光スポットが密集していて回りやすいうえ、博多や天神から、博多駅や福岡空港などにアクセスしやすいためです。
この際、オープントップバスと呼ばれる、東京でいうはとバスを利用すると便利です。

オープントップバスを利用するコースはいろいろとありますが、福岡タワーなどがあるシーサイドももち地区を回るものや、博多地区を回るコースなどが挙げられます。
いずれも1時間程度で回れるコースのため、残った時間で中心部にある回りきれていないスポットや海の中道など、郊外にある有名スポットを巡ってみるのもいいでしょう。

 

女子旅におすすめのコース

福岡を女子旅で回るのであれば、インスタ映えスポットやパワースポット、グルメスポットのように話題性のあるところを中心に巡るのがおすすめです。
ただインスタ映えスポットやパワースポットだけでも非常に多いため、多くのスポットに訪れたい場合には、ある程度の日数をかけるか、事前にスポットを絞っていくことをオススメします。
ここでは2泊3日で回れるおすすめの女子旅コースをご紹介します。

まず1日目は定番の観光スポットが集中する福岡市中心部を巡り、屋台などで食事を済ませ、1度市内で宿泊します。
2日目は糸島市のサンセットロード沿いのカフェや二見ヶ浦などを巡りながら、カフェでの個性的なデザートや海に沈む夕日の写真を撮りつつ、芥屋の大門や桜井神社のようなパワースポットも回っていくのがおすすめです。

そして福岡市内に戻りもう一泊し、3日目は太宰府天満宮や恋木神社、高良大社などのようにインスタ映えとパワースポットの両方を備えたスポットを巡ると良いでしょう。
グルメとしては大宰府バーガーや柳川のウナギ料理などがねらい目です。
帰りはそのまま福岡市の中心に戻って福岡空港や博多駅から出発地へと戻ります。

 

季節ごとの福岡観光のオススメは?

福岡には魅力的な観光スポットが多いですが、季節も考えて出かけると、より感動的な思い出を作れるでしょう。ここでは季節ごとにおすすめのスポットをご紹介します。

 

春は桜や梅が映えるスポットに

桜や梅などが咲き乱れる春におすすめのスポットとしては、やはり6000本の梅で有名な太宰府天満宮がまず挙げられます。ほかにも、福岡市内にある能古島(のこのしま)や古賀市の菜の花の道では、春先になると菜の花が一面に咲くことで有名です。

春が終わりに近づく頃には、北九州市にある河内藤園では藤の花が見ごろとなります。

 

夏におすすめなのは海が見える地域

福岡は青くきらめく海が特徴の玄界灘に抱かれた地域であるため、夏に回るとすればやはり海に面した地域がおすすめです。
中でも特におすすめなのが、福岡市内であれば海浜公園や志賀島、糸島のサンセットロードや白糸の滝などが良いでしょう。
糸島市内の海に面したカフェもきれいな水面を見ながら過ごすにはうってつけです。

 

秋はお腹も心も満たされるようなスポットに

秋の福岡は湿度が低く涼やかであるために過ごしやすいです。
「食欲の秋」だからこそ夜間に屋台街を巡っていろいろな屋台で大将たちと会話する夜も贅沢なものでしょう。

またヤフオク!ドームやキャナルシティなどの施設では様々なイベントが行われるため、福岡ならではのイベントに参加してみても良い思い出ができます。
紅葉の季節ということで、光明禅寺や太宰府天満宮などで紅葉を楽しめるほか、能古島や海の中道海浜公園ではコスモスも見頃となります。

 

冬はイルミネーションや温かいグルメが楽しめるところで

冬の福岡では、定番のスポットでもイルミネーションが点灯されます。
福岡タワーやキャナルシティ、門司港レトロ街などのイルミネーションは特に美しく、旅行のいい思い出になること間違いなしです。

また、福岡は全国でも南に位置しているため冬でも暖かそうなイメージがありますが、やはり冷え込む場合もあります。このような時こそ中洲や天神の屋台で温かいラーメンを食べたり、市内各所の水炊きやもつ鍋料理店で福岡の地酒を楽しみながら過ごすのもいいでしょう。

 

写真映えスポットやパワースポットも豊富

福岡は寺社仏閣や名所が多いため、写真映えスポットやパワースポットも多く存在します。写真スポットについては、すでに大濠公園や門司港レトロ街、光明禅寺などいろいろなところを挙げてきました。ほかにも、のこのしまアイランドパークや住吉神社、南蔵院(篠栗町)、柳川ひまわり園(柳川市)など、挙げればきりがない程です。

パワースポットについては、ご紹介した芥屋の大門や櫛田神社、高良大社などのほかにも宮地嶽神社(福津市)や水鏡天満宮(福岡市中央区)、日向神峡(八女市)などがあります。

 

福岡はやっぱりグルメ!

福岡を旅するときに欠かせないのが博多グルメですが、ご自身の住んでいる地域で博多ラーメンや辛子明太子などを見聞きしたり、実際に近所などで食べたりしたことがあるでしょう。福岡が誇るその福岡グルメについてについていろいろと紹介します。

 

辛子明太子

辛子明太子
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福岡が全国に誇るグルメの最初にご紹介するのが、スケトウダラの卵を唐辛子の漬け込んで作る辛子明太子です。一般的にはご飯のお供として食べることが多いですが、福岡では定食から汁物、そしてなんとスイーツの具としても活躍しています。

辛子明太子の名店として知られているのが「元祖博多めんたい重」で、ご飯の上に昆布と一緒に辛子明太子を載せためんたい重と、明太子を具としているめんたい吸いの相性は最高です。

元祖博多めんたい重
■住所:福岡県福岡市中央区西中洲6-15
■アクセス:地下鉄空港線天神駅1番出口・中洲川端駅16番出口より徒歩5分
■営業時間:7:00~22:30(ラストオーダー22:00)
■定休日:なし
■URL:http://www.mentaiju.com/

 

博多ラーメン

博多ラーメン
Photo by iStock

今や日本人の国民食ともいえるラーメン。
その中でも、とんこつラーメンの代表格といえるのがこの博多ラーメンです。
特に長浜ラーメンはラーメンファンでなくても知られている知名度のある存在で、固めの細い麺とあっさりしたスープ、癖になる独特の匂いの3拍子が人気の秘密になっています。

博多の長浜ラーメンで名店といえば「元祖長浜屋」です。
博多ラーメンに使われる細麺と替え玉が生まれたお店で、昔ながらの博多ラーメンの味を楽しめます。

元祖長浜屋
■住所:福岡市中央区長浜2-5-25 トラストパーク長浜3-1F
■アクセス:地下鉄空港線赤坂駅より徒歩3分
■営業時間:6:00~25:45(ラストオーダー22:00)
■定休日:なし
■URL:http://www.ganso-nagahamaya.co.jp/

 

もつ鍋

もつ鍋
Photo by PIXTA(ピクスタ)

福岡グルメには鍋物もありますが、その中でも有名なのがもつ鍋です。
ホルモンであるモツをニラや野菜と一緒に鍋で煮込んで食べます。
なお、スープは醤油味と味噌味が本場伝統のものですが、もつ鍋料理店によっていろいろと味わえる点もポイントです。

おすすめのお店が「もつ鍋やましょう博多本店」です。
九州産和牛のもつを使っているため、地元の味を上質な状態のまま楽しめます。
コラーゲンもたっぷり含んでいるため、美肌効果も期待できるでしょう。

もつ鍋やましょう博多本店
■住所:福岡市中央区渡辺通5-1-26-302
■アクセス:地下鉄七隈線天神南駅6番出口より徒歩5分
■営業時間:
・平日17:00~25:00
・土日祝日16:00~25:00(どちらもラストオーダー24:30)
■定休日:なし
■URL:https://www.motu-yamasyou.com/

 

水炊き

水炊き
Photo by PIXTA(ピクスタ)

水炊きは、鶏ガラスープを使い、野菜や肉などの具を少しずつ入れていくことによってさまざまな味を楽しめるようになっています。
しめとしてご飯や麺を入れて食べるときに、これまでに入れた具の味が加わっているため、つい何杯でも食べたくなるような味付けです。

水炊きで有名なのが「とり田博多本店」で、丸鶏を使用し、6時間にわたってだしを取って作ったスープでいろいろと具を煮ていくやり方に定評があります。
なお、とり田では別業態として担々麺も扱っており、こちらも同じやり方でラーメンを作るため、たまらない味付けのラーメンということで人気が高い一品です。

とり田博多本店
■住所:福岡県福岡市博多区下川端町10-5博多麹屋番ビル1F
■アクセス:地下鉄空港線・箱崎線中洲川端駅7番出口より徒歩2分
■営業時間:11:30~23:00(ラストオーダー22:00)
■定休日:不定休
■URL:https://toriden.com/

 

八幡鉄なべ餃子:

八幡鉄鍋餃子
Photo by PIXTA(ピクスタ)

福岡市内以外でもいろいろなグルメがある福岡県ですが、そのうちの1つが北九州市八幡地域の「八幡鉄なべ餃子」です。
終戦直後に満州から引き揚げてきた人々がもたらしたもので、名前の通り鉄鍋の中で焼いて作ります。
食べ方はそのまま味わうほか、スープの中に入れて食べるやり方など、様々あります。

八幡鉄なべ餃子を味わえるお店の代表として、JR黒崎駅近くにある「本店鉄なべ」があります。
1958年の創業以来、小ぶりな大きさに、程よく固めの皮ともっちりしたあんの組み合わせが高い人気を誇っているお店です。

本店鉄なべ
■住所:福岡県北九州市八幡西区黒崎1-9-13 宮本ビル1F
■アクセス:JR鹿児島本線黒崎駅より徒歩2分
■営業時間:11:00~21:30
■定休日:木曜
■URL:https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400404/40004127/

 

久留米焼き鳥

久留米焼き鳥
Photo by PIXTA(ピクスタ)

福岡県久留米市は焼き鳥の聖地として全国的に有名です。
お店によって具が大きいところや、秘伝のタレを使っているところがあったりするなど、それぞれの個性を楽しむことができます。

数ある久留米の焼き鳥屋さんの中でおすすめなのが「日吉丸」で、メニューのバリエーションが非常に多く、一人で食べる場合から家族で食べる場合まで幅広く楽しめます。
また、久留米で定番とされているダルム(腸の部分)も、丹念な仕込みによって癖のある匂いや食感が消えているので食べやすくなっています。

日吉丸
■住所:福岡県久留米市日吉町24-12 1F
■アクセス:西鉄天神大牟田線西鉄久留米駅より徒歩8分
■営業時間:17:00~24:00
■定休日:月曜
■URL:https://tabelog.com/fukuoka/A4008/A400801/40005698/

 

行かなければもったいない屋台料理グルメ3選

屋台
Photo by iStock

福岡の中心部には屋台街があるため、屋台の味を楽しまなければもったいないです。
代表的な屋台料理の名店を3店ご紹介します。

 

小金ちゃん:焼きラーメン

焼きラーメン
Photo by PIXTA(ピクスタ)

文字通り鉄板で茹でたラーメンを、豚骨スープとどて煮のタレを絡めて焼いた博多屋台料理の代表です。
全体的にとろみを感じられるため、具と絡めて食べるとたまらないです。

焼きラーメンで有名な屋台が、天神地区にある「小金ちゃん」で、実はこの屋台こそが焼きラーメンを生み出した場所となっています。
この屋台では焼きラーメンは名物中の名物で、ほとんどのお客さんが注文するほどです。

小金ちゃん
■住所:福岡県福岡市中央区天神2 三井ビル裏親不孝通り入口
■アクセス:地下鉄空港線天神駅より徒歩2分
■営業時間:月曜~水曜、金曜・土曜18:30~26:00
■定休日:日曜、木曜、雨天時
■URL:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40000201/

 

ともちゃん:牛サガリ

牛サガリ
Photo by PIXTA(ピクスタ)

牛サガリも博多屋台で生まれた料理で、サガリとは、牛肉の中でも横隔膜の部分を指します。そしてレアで焼いた状態でお酒やほかの料理と一緒に食べるのが、定番の食べ方です。

牛サガリで有名な屋台が「ともちゃん」です。博多ラーメンやおでんがメインのメニューとなっていますが、当店の牛サガリをほんのりと甘いタレがついたおでんやあっさりしたラーメンと一緒に食べると、絶妙な味わいを楽しむことができます。

ともちゃん
■住所:福岡県福岡市中央区天神1-14-16
■アクセス:地下鉄空港線天神駅より徒歩2分
■営業時間:19:00~25:30
■定休日:なし
■URL:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40019895/

 

あほたれ~の:ラーメンとタコスなど

タコス
Photo by iStock

屋台で扱われている料理は、福岡独特のグルメばかりではありません。洋食やエスニック料理を扱っている屋台もたくさんあり、中にはちょっと変わった組み合わせの料理を提供している屋台もあります。

その中でも人気があるのが「あほたれ~の」です。当店で提供しているのはラーメンですが、ほかにもメキシコ料理であるタコスも出していることで有名です。辛いソースと甘い味付けの肉による取り合わせが最高と評判になっています。ほかにもさまざまなエスニック料理を提供しているため、外国人観光客でも気軽に入りやすいのが特徴です。

あほたれ~の
■住所:福岡県福岡市中央区天神1大丸福岡天神店前
■アクセス:地下鉄七隈線天神南駅より徒歩2分
■営業時間:18:30~27:00
■定休日:月曜(祝日の場合は翌日)
■URL:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40002698/

 

福岡のお土産はこれにしよう!

福岡旅行の記念にご当地名物のお土産を持ち帰りたいところですが、人気のあるお土産に事欠かないため、選ぶ際に悩みがちです。ここでは福岡土産で欠かせないものをご紹介します。

 

和菓子のお土産

博多通りもん

福岡、特に博多に立ち寄ったら必ず買いたいのが、「博多通りもん」です。
白あんとバターと生クリームの3つを組み合わせたまんじゅうで、甘い香りと優しくとろける舌ざわりは世代を問わず喜ばれるため、非常に人気があります。

 

梅ケ枝餅(うめがやもち)

梅で有名な太宰府で定番のお土産です。
焼き立てで売っていただけるところが多く、程よく歯ごたえのある皮とホクホクに仕上がって詰まっているあんこが生み出す味のハーモニーはたまりません。

 

二〇加煎餅(にわかせんべい)

和菓子のおみやげでは、こちらも見逃せません。
博多に古くから伝わる庶民芸能である博多仁和加に使われる半面を象った煎餅です。
ユニークな表情が描かれているため、思わずSNSにアップしたりしたくなります。
サクっとした食感と、口の中に広がるふわっとした卵の風味が人気を醸しています。

 

洋菓子のお土産

フォンダンフロマージュ

洋菓子のお土産で不動の人気を誇るのが「フォンダンフロマージュ」です。
柔らかさがギリギリまで追求されているので、食べるときのとろける食感が病みつきになります。
また濃厚なチーズカスタードも甘さと塩加減がうまく調和していて、感動的な味わいとなっています。

 

あまおう苺入りクッキー

福岡県が誇るいちごの名産品「あまおう」で作ったチョコレートをクッキーの中に閉じ込めた人気のお土産です。クッキーの香りとあまおうが持つ甘さとが絶妙に絡み合って、気持ちが癒されます。あまおうチョコレートのピンクがもたらすかわいらしさも女性の心をつかんで止みません。

 

博多の女(はかたのひと)

バームクーヘンの中にしつこすぎない甘さの小豆ようかんが入っているという、まさに和洋折衷を追求したお菓子です。バームクーヘンの生地にマッチするようかんのとろみが病みつきになります。加えてあまおうミルク味も非常に人気が高く、あまおうとミルクが醸し出す絶妙な甘さとバームクーヘンとの組み合わせも忘れられないほどです。

 

雑貨

博多織のがま口

博多の伝統工芸品である博多織で作ったがま口財布です。
博多織はとても丈夫な造りであるため、このがま口もちょっとやそっとのことでは壊れることなく長期間使えます。
加えて上品で美しい絵柄が描かれているため、見た目も気に入ってもらえるでしょう。

 

にわかグッズ

郷土芸能の一つである「にわか」は、煎餅としても非常に人気が高いですが、そのユニークさで笑みがこぼれるような外見のためか、にわかに関する雑貨もお土産の定番とされています。
とぼけたような目つきがついた財布やポーチなどがあるうえ、博多織で作られたものは丈夫さと上品さも加わってより使いやすいです。

 

太宰府のお守り

太宰府天満宮の社務所などで販売されているお守りも、雑貨のお土産では人気が高いものに数えられます。
お守りといっても、ひもで結んで下げるタイプだけではなく、鉛筆や絵馬など様々な種類がありますが、太宰府天満宮が学問の神様で有名なため、試験を控えている方へのお土産におすすめです。

 

アクセス

福岡へは全国各地から新幹線や飛行機などを使って簡単にアクセスできます。
ここでは東京と大阪からアクセスする方法を見ておきましょう。

東京から
・車:東京都心から東名・名神・中国道・九州自動車道経由で12~13時間
・バス:バスタ新宿よりはかた号で約14時間
・新幹線:東京駅よりのぞみ号で約5時間
・飛行機:羽田空港から約1時間50分
大阪から
・車:大阪梅田から中国道や九州自動車道など経由で6時間から7時間
・バス: 大阪梅田プラザモータープールまたは新梅田シティより約10時間
・新幹線:新大阪駅よりのぞみ号で約2時間20分
・飛行機:関西空港・伊丹(大阪)空港から約1時間10分
・フェリー:大阪南港から約12時間30分(到着地は新門司港)

 

まとめ

福岡のおすすめ観光スポットを、グルメやお土産などとともにいろいろと見てきました。
国内や海外からアクセスがしやすく、観光スポットも集中していて巡りやすいため、たとえ短期間の滞在でも思い切り観光やグルメを堪能できます。

少し外へ出れば風光明媚な自然スポットもたくさんあるため、映える写真を残すなり、おしゃれなスポットで景色を楽しむなり、博多グルメを屋台などで味わうなり、楽しみ方はさまざまです。
ぜひともこちらを参考に、福岡で一生忘れられないような旅の思い出を作ってくださいね。