最終更新日 2020-12-23

「鳥取」といえば、「砂丘」を1番に思い浮かべますよね。

砂丘のイメージが強い鳥取ですが、実は魅力的な観光スポットがたくさんあるんですよ!
一度行くとハマってしまう「鳥取」の魅力を、今回はふんだんに紹介していきます!

 

 

鳥取ってどんなところ?

鳥取の街並み
Photo by iStock

鳥取は、東京から飛行機でおよそ1時間20分、大阪方面からは鉄道でおよそ2時間30分で到着します。
豊かな自然に囲まれた県となり、日本海の絶景を望めるのが大きな特徴です。
広範囲に観光スポットが点在しているため、しっかりと観光したいのであれば、2泊3日以上の旅行をおすすめします!

また、鳥取には冒頭でもご紹介したように、砂丘以外の名所がたくさんあったり、他の県にはない珍しい特徴がありますのでご紹介しますね。

 

 「鳥取砂丘」以外にも魅力的な観光地が盛りだくさん!

水木しげるロード
Photo by PIXTA(ピクスタ)

日本最大級の海岸砂丘である「鳥取砂丘」はもちろん圧巻ですが、他にも「ゲゲゲの鬼太郎」の世界観を満喫できる「水木しげるロード」や、850年の歴史を誇る「三朝温泉」があります。
さらに、開山1300年を迎えた「大山寺」などの魅力的な観光スポットが、鳥取には数多く点在しているんです!

また、新鮮な魚介が並ぶ海鮮市場もあるため、観る・食べるの両方を存分に満喫できるのが、鳥取の大きな特徴です。

 

 「名探偵コナン」の作者 青山剛昌さんの出身地!

今では、世界的に人気を集めているアニメ「名探偵コナン」。
そんな、名探偵コナンの生みの親である作者 青山剛昌さんの出身地は、鳥取の北栄町です。

北栄町にある「青山剛昌ふるさと館」では、名探偵コナンの創作の秘密や、ここにしかないオリジナルグッズを手に入れることができます。

また、ファンの間で名探偵コナンの聖地と呼ばれるようになってからは、鳥取空港の知名度を上げるために、空港名が「鳥取砂丘コナン空港」へとリニューアルされました。

このような効果もあり、鳥取に訪れる観光客の数は、年々増加しています。

 

2015年にスタバが初出店!

2015年の5月以前は、鳥取には県内に「スターバックスコーヒー」が1店舗もありませんでした。
なぜなら、鳥取は日本の中で最も人口が少なく、ビジネスとして成功させるのが難しいと考えられていたからです。

しかし、日本全国47都道府県の中でスタバがないのは鳥取のみだったことから、地元民からの強い要望もあり、2015年の5月23日に1号店がオープンしました。
オープン初日は1,000人以上が待機する大盛況ぶりとなり、メディアでも大きな話題となりました。

その後も客足は伸び続け、2019年10月現在では、鳥取県内にスタバは4店舗も展開しています。

 

鳥取観光におすすめのシーズン

春の花ポピー
Photo by iStock

1年のなかで、鳥取観光におすすめの季節は、春もしくは秋です。
春は比較的気候が安定しているため、暑くも寒くもなく、観光しやすい時期となります。
秋に関しても、過ごしやすい気温の日が多いため、鳥取砂丘を始めとする屋外観光スポットを快適に周ることができます。

ただし、気をつけなくてはいけないのが台風です。

夏が終わり、秋に突入した頃は台風シーズンとなるため、雨や風が強いと、屋外の観光スポットに出向くのが困難となるでしょう。
1番人気が高いのはGWシーズンとなりますが、この時期は鳥取観光の人で賑わうため、宿泊施設は早めに予約するのがおすすめです。

 

エリア別おすすめの観光スポット

大山
Photo by iStock

鳥取の観光スポットを効率よく周るためには、エリア別の人気スポットをしっかりと把握しておくことが大切です。
おすすめの観光スポットを、東部・中部・西部といった3つのエリアに分けたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

鳥取東部エリア

鳥取東部エリアは、平野を中心とする区域です。
国内最大級の海岸砂丘「鳥取砂丘」や「砂の美術館」といった、県内随一の観光スポットが集結しています。

鳥取砂丘

鳥取砂丘
Photo by iStock

鳥取砂丘は、東西16km南北2.4kmの広大な砂の丘になります。
日本一の砂丘として認められ、1955年には国の天然記念物に指定されました。
そんな鳥取砂丘が誕生したのは、中国山地の岩石が風化したことで砂となり、川から日本海に運ばれたのがきっかけとされています。
海底の砂が波の力により岸へと移動し、さらにその砂が風によって北西に運ばれ、10万年以上の時を経て内陸に蓄積されたのが、鳥取砂丘ということです。

自然によって作られた奇跡の絶景となるため、世界中の人からも高い関心が集まっています。
ちなみに、鳥取砂丘の幻想的な美しい風景を眺めたいのであれば、早朝に訪れるのがおすすめです。

人が歩いていない時間の砂丘は、神秘的な光景が広がります。

鳥取砂丘
■住所:鳥取市福部町湯山
■アクセス:JR鳥取駅からバスで22分「鳥取砂丘」下車すぐ
■詳細情報(URLなど):https://www.city.tottori.lg.jp/geopark/geospot/about.html

 

砂の美術館

砂の美術館
Photo by PIXTA(ピクスタ)

砂の美術館では、砂と水だけで作られた大迫力のアート作品を間近で眺められます。
毎年、テーマに沿った新しいアート作品を展示しているため、訪れるたびに違った砂像を見ることができます。
細部にまでこだわった繊細な技術は、実際に砂の美術館へ訪れてみないと確認することができません。

また、砂の美術館には鳥取砂丘や日本海を一望できる展望広場があります。
名産品を販売しているショップもあるため、鳥取旅行のお土産を購入するのも楽しいですね。

きなこを砂に見立ててお菓子にした「すなチョコ」はとても人気があるので、見つけたらぜひ購入してみてください。

砂の美術館
■住所:鳥取市福部町湯山2083-17
■営業時間:平日・日曜日 9:00〜18:00(17:30最終入館)/土曜日 9:00〜20:00 (19:30最終入館)
■アクセス:JR鳥取駅からバスで20分「砂の美術館前」下車すぐ
■詳細情報(URLなど):http://www.sand-museum.jp

 

浦富海岸

浦富海岸
Photo by PIXTA(ピクスタ)

山陰海岸のジオパークに登録されている絶景スポットが、こちらの浦富海岸になります。
およそ15kmにわたり続くこちらの海岸は、寄岩や絶壁があることでも有名です。
自然から生まれたダイナミックな景色が広がるため、鳥取旅行の記念の1枚を撮影するスポットとしても人気があります。

なお、浦富海岸では自然歩道や遊覧船を楽しむこともできます。
自然歩道の散策は無料となりますが、約2.7km続く長い道となるため、ゆっくり歩くと3時間近くかかってしまうこともあります。
アップダウンが激しい道なので、小さなお子様を連れて歩く場合は、あまりおすすめできません。

遊覧船に関しては2種類の船が運行しているため、好みの遊覧コースを選んで乗船するようにしてください。

浦富海岸
■住所:岩美町浦富
■アクセス:岩美駅からバスで8分
■詳細情報(URLなど):https://www.tottori-guide.jp/tourism/tour/view/106

 

鳥取中部エリア

鳥取旅行に訪れる観光客の間で人気なのが、こちらの中部エリアです。

中部エリアには、名探偵コナンの作者である青山剛昌さんのギャラリー「青山剛昌ふるさと館」や、日本屈指の山岳寺院である「三徳山三佛寺」があります。

 

青山剛昌ふるさと館

青山剛昌ふるさと館では、青山剛昌さんの仕事部屋を再現しており、どのようにして名探偵コナンが生み出されているのかを間近で見ることができます。
名場面を複製原画で紹介していたり、レアグッズが販売されているショップもあったりするため、ファンにとってはたまらない観光スポットです。

また、定期的にイベントが開催されているため、イベント日に訪れれば青山剛昌さんと直接会話ができる可能性も。

秋頃にはハロウィンイベントも開催されているので、鳥取旅行に来たらぜひ立ち寄ってみてください。

青山剛昌ふるさと館
■住所:鳥取県東伯郡北栄町由良宿1414
■営業時間:9:30〜17:30 年中無休
■アクセス:由良駅から徒歩16分
■詳細情報(URLなど):http://www.gamf.jp/

 

三徳山投入堂

三徳山三佛寺
Photo by PIXTA(ピクスタ)

三徳山投入堂は、国宝にも指定されています。
断崖絶壁にそびえ立つ、三徳山の象徴的な存在です。

断崖に向けて作られた舞台造は、なんと平安時代後期に建てられたものです。

どのようにして建築されたのかは未だに謎が残りますが、神秘的な見た目が魅力です。
なお、投入堂に到着するまでの参拝コースは、片道およそ50分程度所要時間がかかるため、時間に余裕を持って訪れたいですね。

山の険しい道を歩いていかなければいけないため、天候が安定している季節を選んでのお参りがおすすめです。

三徳山三佛寺
■住所:鳥取県東伯郡三朝町大字三徳1010
■営業時間:受付8:00〜15:00
■アクセス:倉吉駅から「三朝線三徳行き」で32分「三徳山参道入り口」下車すぐ
■詳細情報(URLなど):https://www.mitokusan.jp/

 

鳥取西部エリア

西部エリアは、観光名所として有名な「水木しげるロード」や国立公園があります。
夏になると海水浴も楽しむことができるエリアなので、春から秋にかけてファミリーも多く訪れるエリアです。
また、高原エリアも近いため、GWや夏休みはアミューズメントパークや牧場が賑わいます。

 

水木しげるロード

水木しげるロードとはJR境港駅から、水木しげる記念館まで続く、およそ800mの道のりを指します。
通りを実際に歩いてみると、ゲゲゲの鬼太郎の世界があちらこちらに広がり、数多くの妖怪達を見つけることができます。

お土産を購入できるショップや、ギャラリーも多いため、ゲゲゲの鬼太郎ファンは絶対に外せない観光スポットになります。
なお、水木しげる記念館には、貴重な資料がたくさん展示してあります。
新しい撮影スポットも続々と誕生しているため、SNS映えが気になる人にもおすすめですね。
妖怪グルメも豊富に販売されているので、ふわっとした食感が特徴的な「目玉バームクーヘン」や、「一反もめんのいか焼き」などを、ぜひ味わってみてください。

水木しげる記念館
■住所:鳥取県境港市本町5
■営業時間:9:30〜18:00
■アクセス:JR境港駅から徒歩10分
■詳細情報(URLなど):http://mizuki.sakaiminato.net

 

大山ますみず高原天空リフト

大山ますみず高原
Photo by PIXTA(ピクスタ)

四季折々の風景が広がる大山を見下ろせるのが、こちらの大山ますみず高原天空リフトになります!
恋人の聖地として、大きな話題を集めている「桝水高原」を空中散歩できることで話題となっています。

ゴール地点である展望台に到着すると、標高約900mからの絶景が見渡せます。
秋になると、色とりどりの紅葉がとても美しいため、ぜひカメラを持ってお出かけください。

大山ますみず高原天空リフト
■住所:鳥取県西伯郡伯耆町岩立
■営業時間:9:00〜17:00(冬季は休業)
■アクセス:米子自動車道溝口ICから約7.5km
■詳細情報(URLなど):http://www.masumizu.net

 

鳥取旅1泊2日おすすめのモデルコース!

鳥取旅で、代表的な観光スポットを効率よく周りたいのであれば、以下のモデルコースを参考にしてみてください。

 

1日目:鳥取砂丘~白兎神社~三朝温泉

まず、鳥取自動車道鳥取ICから車で15分ほどで到着する「鳥取砂丘」に向かいます。
砂丘の上をお散歩しながら、時間に余裕がある人はラクダライド体験などをしてみるのも楽しいですね。

鳥取砂丘での観光を楽しんだ後は、車でおよそ12分の場所にある鳥取港海鮮市場「かろいち」でランチタイム!
朝、水揚げされたばかりの新鮮な魚介たちが、お腹をしっかりと満たしてくれます。
なお、ここでは海鮮土産を持ち帰ることもできるため、持ち運びに便利な加工食品を狙うのがおすすめです。

お腹を満たした後は、車でおよそ15分で到着する「白兎神社」でお参りします。

白兎神社
Photo by PIXTA(ピクスタ)

恋人の聖地としても人気が高い場所なので、カップルで訪れて可愛いおみくじを引いてみるのも楽しいですね。

次に訪れるのは、850年の歴史を持つ三朝温泉。

 

三朝温泉
Photo by iStock

白兎神社からは、車でおよそ35km(約45分)で到着します。
ここには20近くのの温泉宿だけでなく、公衆浴場も点在しているため、日帰りでも温泉が楽しめます。

 

2日目:上田正治写真美術館~水木しげる記念館

2日目の1番最初に向かうのは、世界的に有名な写真家、故植田正治氏の作品を収蔵・展示している「植田正治写真美術館」です。

 

植田正治写真美術館
Photo by PIXTA(ピクスタ)

写真家としての人生のほとんどを山陰の自然に注ぎ込んで生み出された彼独特の作品をご覧ください。
また、美術館がある大山山麓は自然豊かな場所なので、人工池に移る「逆さ大山」など、美術館の外に広がる見事な景色も一緒に楽しむことができます。
美術館を後にしたら、車でおよそ20分ほどの米子主要エリアでランチをしましょう。米子には海鮮を始め、お寿司やしゃぶしゃぶ、高級日本料理店まで様々なグルメを味わうことができます!

ランチを楽しんだ後は、車を約30分走らせ、「水木しげる記念館」に向かいましょう。
「水木しげる記念館」や、「ゲゲゲの妖怪楽園」に立ち寄り、思う存分観光を満喫してください。

ゲゲゲの鬼太郎の世界を楽しんだ後は、およそ1.5km 離れた場所にある、境港へと移動します。
境港には、名物のカニ料理のお店がたくさんあります。
茹でたり焼いたりしたカニを、お腹いっぱい堪能し、車の運転をしない方はお酒を楽しむのもおすすめです。

 

3日目:大山エリアを追加しよう

2泊3日で鳥取旅行を検討されている方は、最終日に「大山」へ訪れてみてはいかがでしょうか。

大山には、絶品スイーツが堪能できる「大山まきばみるくの里」や、先ほどご紹介した「大山ますみず高原天空リフト」があります。

大山まきばみるくの里
Photo by PIXTA(ピクスタ)

地ビールが有名な「ビアホフガンバリウス」も人気があるスポットなので、お土産を購入しても良いですね。

大山まきばみるくの里
■住所:鳥取県西伯郡伯耆町小林2−11
■営業時間:10:00〜17:00(第2・第4火曜定休)
■アクセス:米子自動車道溝口ICから約8km
■詳細情報(URLなど):http://www.milknosato.com
ビアホフガンバリウス
■ 住所 : 鳥取県西伯郡伯耆町丸山1740-30
■営業時間:全日営業11:00〜22:00/平日営業11:00〜14:30 17:30〜22:00(詳細は下記URL)
■アクセス:米子自動車道大山高原スマートICから車で10分
■詳細情報(URLなど):http://g-beer.jp/gambarius/

 

鳥取を代表する名物グルメ

鳥取には、代表する名物グルメがたくさんありますが、観光客から特に人気を集めているのが、以下の3つのジャンルです。

 

海鮮丼

鳥取県は、日本海の恵みを存分に堪能できる新鮮な魚介が豊富です。
とれたての新鮮な魚介は、ここでしか食べられない贅沢な味わいとなるため、ぜひ海鮮丼で堪能してみてください。

ちなみに、おいしい海鮮丼が食べられると評判のお店が、海鮮問屋が経営しているお店「海鮮問屋 村上水産 鮮魚部 仲買人直営店」です。
名前が長くて少しわかりづらいかもしれませんが、地元の人たちからも愛されている人気店となります。

旬の海鮮を贅沢に使った極上海鮮丼は、ランチでのみ提供されている限定品となるため、ぜひ味わってみてください。

海鮮問屋 村上水産 鮮魚部 仲買人直営店
■住所:鳥取県鳥取市永楽温泉町378
■営業時間:11:00〜13:30/17:00〜23:00 日曜定休
■アクセス:JR鳥取駅から徒歩5分
■詳細情報(URLなど):https://murakami-suisan.hp.gogo.jp/

 

かに料理

日本屈指のカニの水揚げ量を誇る鳥取では、冬になると松葉ガニや紅ズワイガニが旬を迎えます。
すき焼きで食べたり、炭火で焼いて食べたりするのもおすすめなので、甘味の強いジューシーなカニを、お腹いっぱい堪能してみてください。

なお、最高級の松葉ガニをすき焼きで食べられるカニ料理専門店が、「かに吉」です。
こちらでは、その日水揚げされた新鮮なカニを提供してくれるため、リピーター率も高いのが特徴的です。

かに吉
■住所:鳥取市末広温泉町271
■営業時間:17:00〜22:00
■アクセス:JR鳥取駅から徒歩10分
■詳細情報(URLなど):http://www.kaniyoshi.com

 

鳥取和牛の焼肉

鳥取は魚介のイメージが非常に強いのですが、希少価値の高い和牛が食べられることをご存知でしょうか。
特に注目したい和牛が、オレイン55です。

オレイン55はオレイン酸が55%以上の和牛となり、脂身の口どけが非常になめらかなんです!
1度食べたら忘れられない貴重な和牛となるため、鳥取旅行の思い出にぜひ食べてみてください。

ただし、オレイン55を提供しているお店は限られます。
2017年に肉質日本一に選ばれた焼肉の名店「炭火のジュジュアン」では、オレイン55を炭火でさっと焼いて味わうことができますよ。

炭火のジュジュアン
■住所:鳥取市末広温泉町751
■営業時間:17:00〜24:00 不定休
■アクセス:JR鳥取駅から徒歩5分
■詳細情報(URLなど):https://sumibi-jujuan.info

 

鳥取のおすすめ温泉エリア

鳥取には、代表する2つの温泉エリアがあります。

 

三朝温泉

三朝温泉
Photo by PIXTA(ピクスタ)

三朝温泉は、先ほどからご紹介しているように850年の歴史を誇る山間の温泉街です。

恋愛が成就すると話題になった「恋谷橋」や、昔ながらのレトロな遊技場「泉娯楽場」があるため、観光客からとても人気のある温泉エリアです。

 

また、三朝温泉のランドマークとしても知られているのが、河原風呂。

河原風呂
Photo by PIXTA(ピクスタ)

川岸に設けられた混浴の露天風呂となり、24時間利用できるのが特徴的です。

他にも、昔ながらの駄菓子が勢ぞろいしている「てりふり屋」や、ラドンをたっぷり含んだ温泉を満喫できる共同浴場「株湯」があります。

日帰りでも十分に楽しむことができるので、温泉好きはぜひ立ち寄ってみてください。

 

皆生温泉

皆生温泉
Photo by PIXTA(ピクスタ)

皆生温泉は、美肌効果の高い泉質が有名です。
そもそも皆生温泉は、1900年に漁師が海中から温泉を発見したのが始まりです。

塩の湯とも呼ばれているほど、ナトリウムが豊富なのが特徴的なんですね。

実際に温泉をなめてみると、あまりのしょっぱさに驚いてしまうかもしれません。
また、皆生温泉は鳥取を代表するハイクラスの旅館や、ホテルが勢ぞろいしているエリアとなるため、予算がある方はぜひ宿泊されてみてはいかがでしょうか。

日本海を一望できるオーシャンビュー客室を設けた旅館やホテルも多いため、美肌効果の高い温泉に浸かりながら、美しい眺めを満喫することができます。

 

鳥取観光に便利なおすすめ宿施設5選

鳥取砂丘を始めとする、有名な観光スポットに便利なおすすめ宿泊施設が、次の5つになります。

 

ホテルモナーク鳥取

ホテルモナーク鳥取は、市街地の中心にある観光にも便利なホテルです。
1泊の素泊まり料金は、シングルで約4,500円〜となるため、手頃な価格で泊まれるのも嬉しいですね。

また、こちらのホテルでは自家源泉の大浴場「おしどりの湯」が有名です。
観光に便利なシティホテルなのに、温泉も満喫できるのは、かなりお得感があります。

ホテルモナーク鳥取
■住所:鳥取市永楽温泉町403
■営業時間:チェックイン15時/チェックアウト10時
■アクセス:JR鳥取駅から徒歩7分
■詳細情報(URLなど):https://hotel-monarque.jp

 

鳥取ワシントンホテルプラザ

JR鳥取駅の北口からすぐという立地にそびえ立つのが、こちらの鳥取ワシントンホテルプラザです。
観光拠点に便利なホテルとなっているため、一人旅で宿泊される方も多いです。

宿泊料金も1泊素泊まりシングルで約5,000円〜と手頃なため、観光しやすい立地を重視される方におすすめです。

鳥取ワシントンホテルプラザ
■住所:鳥取市東品治町102
■営業時間:チェックイン14時/チェックアウト10時
■アクセス:JR鳥取駅から徒歩2分
■詳細情報(URLなど):http://washington.jp/tottori/

 

グリーンリッチホテル鳥取駅前

2019年の9月25日にNEWオープンしたばかりのシティホテルが、こちらのグリーンリッチホテル鳥取駅前になります。
鳥取駅北口から徒歩3分となり、男女別の大浴場も完備されていることから、大きな話題を集めています。

駅から近いので、ビジネスはもちろん観光にもかなり便利ですね。
鳥取砂丘や、砂の美術館までも車で15分程度で到着します。

また、こちらのホテルは1泊朝食付きで、ツインタイプのお部屋が10,000円前後です。
素泊まりやダブルタイプの部屋ならさらに宿泊料金が安くなるので、宿泊費を抑えたい人にも人気があります!

グリーンリッチホテル鳥取駅前
■住所:鳥取県鳥取市永楽温泉町102-6
■営業時間:チェックイン15時/チェックアウト11時
■アクセス:鳥取駅北口から徒歩3分
■詳細情報(URLなど):https://greenrichhotels.jp/tottori/

 

鳥取温泉 観水庭こぜにや 白水館・碧水亭

観光に便利な立地で、なおかつ贅沢な宿泊体験をしたい方におすすめなのが、こちらの旅館です。
鳥取駅から徒歩10分の市街地にありながら、天然かけ流しの温泉を楽しむことができるんです。

さらにこちらの宿の自慢は、日本海の海の幸を贅沢に使った懐石料理になります。
四季折々の旬の素材を使った自慢のコースは、数々の旅行サイトで高い評価を得ているのが特徴的です。
代表的な観光スポットへもアクセスしやすい宿となるので、鳥取旅を贅沢に満喫したい方はぜひ利用してみてください。

なお、1泊2食付きの宿泊料金の相場は、およそ18,000円前後です。
部屋タイプや料理によっても料金が異なるため、公式HPでご確認ください。

鳥取温泉 観水庭こぜにや 白水館・碧水亭
■住所:鳥取県鳥取市永楽温泉町651
■営業時間:チェックイン15時/チェックアウト10時
■アクセス:鳥取駅から徒歩10分
■詳細情報(URLなど):https://kozeniya.com

 

鳥取グリーンホテルモーリス

大浴場やサウナを完備しているアクセスの良いシティホテルが、こちらの鳥取グリーンホテルモーリスになります。
こちらのホテルでは、なんと全室ダブルベッドを採用しているんですね。

デスクスタンドや、ワイドデスクも用意されているため、出張で訪れる人からも好評です。
また、豊富な品数の朝食バイキングは鳥取県内のホテルの中でも高い人気を集めています。

鳥取を代表する観光スポットへのアクセスも抜群なので、鳥取市内のシティホテルへ宿泊をご検討されている方は、ぜひ訪れてみてください。
ダブルタイプのお部屋で、朝食バイキング付きプランは1泊あたり4,000円前後となります。

鳥取グリーンホテルモーリス
■住所:鳥取県鳥取市今町2-107
■営業時間:チェックイン15時/チェックアウト10時
■アクセス:鳥取駅北口から徒歩5分
■詳細情報(URLなど):https://www.hotel-morris.co.jp/tottori/

 

鳥取旅行中の移動手段

鳥取での移動方法は、

・電車
・バス
・レンタカー

この3つの方法があります。

では、それぞれの移動方法を一つ一つ解説していきますね。

 

電車での移動

鳥取線路
Photo by iStock

鳥取県内は東西に広いため、電車で自由に周れるように、お得なチケットが販売されています。
まず1つ目にご紹介したいのが、「智頭線1日フリーきっぷ」です。
このフリー切符は、智頭急行上郡駅から智頭駅間を、1日に何度でも往復することができます。

乗車料金は大人1,200円、小人600円です。
智頭急行「上郡駅」・「大原駅」・「智頭駅」・JR「佐用駅 で販売されています。

そして2つ目が、若桜鉄道1日フリー乗車券です。

こちらは若桜鉄道線郡家駅から、若桜駅間を1日に何度でも往復できるフリー乗車券となっており、若桜駅家郡家駅観光協会で販売されています。

料金は、大人760円です。
なお、お子様連れの方は親子切符も販売されていますが、こちらは1日フリー乗車券と価格が同じになります。

 

バスでの移動

バス
Photo by iStock

鳥取の代表的な観光スポットを巡るのに便利ですが、「鳥取のりあいバス乗放題手形」です。
鳥取県内の日交バスや日の丸バスの全路線、さらにループ麒麟獅子、鳥取市と米子市の巡回バスが三日間乗り放題になるお得なチケットになるため、多くの観光客が活用しています。

なお、鳥取のりあいバス乗放題手形の料金は、1,800円です。
バスの窓口で販売が行われているため、購入も簡単ですね!

 

レンタカーでの移動

レンタカーを借りている女性
Photo by iStock

鳥取市内を観光するのに、レンタカーがあるとかなり便利です!
好きなときに好きな場所へ自由に移動できるため、鳥取に到着してからレンタカーを借りる観光客は年々増加しているんですよ。

そんな鳥取市内のレンタカーで便利なのが、以下の3つのレンタカー会社です。

・駅レンタカー関西 鳥取営業所
・トヨタレンタリース 鳥取駅前営業所
・ニッポンレンタカー 鳥取営業所

なお、レンタカーの価格に関しては、営業所に直接お問い合わせください。

駅レンタカー関西 鳥取営業所
■住所:鳥取市東品治町111-1
■営業時間:8:00〜19:00
■アクセス:JR鳥取駅改札を出て左。駅南口から外に出たら左手へ50m 高架下
■詳細情報(URLなど):https://www.ekiren.co.jp/annai/map/08chugoku/h03101tottori.html

トヨタレンタリース 鳥取駅前営業所
■住所:鳥取市富安2-16
■営業時間:8:00〜20:00
■アクセス:JR鳥取駅南口徒歩3分
■詳細情報(URLなど):https://rent.toyota.co.jp/shop/detail.aspx?rCode=66101&eCode=006&udFlg=2&sFlg=3
ニッポンレンタカー 鳥取営業所
■住所:鳥取県鳥取市天神町21-2
■営業時間:8:00〜20:00
■アクセス:JR鳥取駅南口よりイオン鳥取店方向へ徒歩6分
■詳細情報(URLなど):https://sasp.mapion.co.jp/b/nrs_s/info/210706/?ret=3&BT3=selectReserveOfficeWithRecommendation

 

鳥取へのアクセス方法

鳥取へのアクセスは、4つの方法があります。

・車
・飛行機
・新幹線
・高速バス

東京や大阪からの所要時間や距離について、以下で詳しく解説しますね。

 

車で鳥取に行く場合

真っ直ぐな道路
Photo by iStock

車で大阪から鳥取へ向かう場合、次の3つの自動車道を利用することができます。

・鳥取自動車道
・米子自動車道
・松江自動車道

中国自動車道方面からの選択肢が多いので、非常に車で行きやすいです。
また、鳥取・浦富海岸方面へは、中国道佐用 JCTから鳥取道を経由し、市街から近い鳥取ICまでスムーズに行けます。

鳥取市内に入ってからは、国道を通って約15分程度で鳥取砂丘に到着です。
ちなみに、大阪から鳥取市内までの距離はおよそ200km。
時間にすると、自動車の混雑具合にもよりますが、約2時間30分〜3時間程度です。

この距離と時間であれば、大阪方面から鳥取に向かうのは車が便利かもしれません。
ただし、東京から大阪までは、最短でも車で6時間以上かかります。
東京から鳥取までは、車を使うと9時間近くかかってしまうため、運転手数人で交代しながら向かうことをおすすめします。

 

飛行機で鳥取に行く場合

米子空港
Photo by PIXTA(ピクスタ)

東京と鳥取間を最短で移動するのであれば、飛行機が最適です。
飛行機を利用すると、東京の「羽田空港」から「鳥取砂丘コナン空港」まで、およそ1時間40分で到着します。
なお、境港方面へ行きたいのであれば、「羽田空港」から「米子鬼太郎空港」へも移動が可能です。

こちらも、所要時間はおよそ1時間45分となり、東京方面から最短での移動が実現します。
ただし、他の移動手段と比較して交通費が高くついてしまうのが難点です。

少しでも安く飛行機を活用したいのであれば、旅行会社のツアーや、航空会社の割引運賃を利用するのがおすすめですね。

 

新幹線で鳥取に行く場合

東海道新幹線と富士山
Photo by iStock

東京方面から鳥取へ新幹線で向かう場合には、「東海道新幹線のぞみ」を活用します。
東京駅から名古屋駅までは、約1時間40分で到着し、その後名古屋から新大阪までは約50分です。
新大阪からは「特急スーパーはくと」に乗り換え、およそ2時間40分で鳥取に到着です。

 

高速バスで鳥取に行く場合

高速バス
Photo by iStock

できる限り交通費を抑えたいのであれば、高速バスを利用するのが1番良いかもしれません。
東京から鳥取までの高速バスは、片道運賃がおよそ10,000円程度。

時間にすると10時間前後かかってしまいますが、夜行便なら早朝に到着するため、鳥取に到着してからの時間を有意義に活用することができます。
また、大阪から鳥取へ高速バスを使って移動した場合、高速バスの運賃はおよそ4,000円前後です。
所要時間は3〜4時間になるため、気軽に利用することができます。

 

まとめ

今回は、砂丘だけじゃない鳥取の魅力を詳しくご紹介しました!
鳥取旅行のベストシーズンは、春や秋といった気候が安定している時期となりますが、夏は海水浴を楽しんだり、冬は温泉を楽しんだりすることもできます。

自分に合った楽しみ方を取り入れながら、ぜひ鳥取旅行を満喫してみてくださいね!