青い海と白砂ビーチ、大自然の神秘を感じる大地、緑豊かな森林、歴史ある建造物、かわいいオージーアニマルとの出会いなど、オーストラリアはとても魅力あふれる国です。

今回は、定番スポットから一度は見たい穴場の絶景スポットまで、オーストラリアのおすすめ観光スポット紹介します。

 

オーストラリアってどんなとこ?

オーストラリアの風景
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南半球に位置するオーストラリアは、日本の約20倍もの広大な大陸です。
日本からのアクセスは約7時間30分~10時間40分。

成田や羽田、関西国際空港から、ケアンズやゴールドコースト、シドニー、メルボルンなどへの直行便が運行しています。
治安も比較的良く、英語圏なので、観光だけでなく留学先やワーキングホリデー先としてもとても人気があります。

オーストラリアの風景
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オーストラリアの主な観光地といえば、ダイナミックなウルル(エアーズ・ロック)、オペラ・ハウスのあるシドニー、ビクトリア朝の面影を残すメルボルン、美しいサンゴ礁のグレート・バリア・リーフで知られるケアンズ、世界有数のビーチリゾート・ゴールドコースト、世界一美しい街・パースなどがあります。

また、オーストラリアには、ウルルをはじめ、自然遺産や文化遺産など19もの世界遺産が登録されており、各主要都市の周辺に点在しています。

ケアンズやゴールドコーストでビーチリゾートを楽しんだり、1都市だけの滞在なら3泊4日でも可能ですが、見どころも多く、広大なオーストラリアで観光を満喫するなら、旅行日数は5日以上の日程がおすすめです。

 

オーストラリア観光で気をつけることは?

楽しいオーストラリアの旅を満喫するために、事前に知っておきたいことを紹介します。
実はオーストラリアは渡航前に手続きなども必要ですので、こちらをしっかり読んで事前準備を行い、オーストラリア旅行を満喫できるようにしましょう。

 

ポイント1:オーストラリアと日本の時差

オーストラリアの時差
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広いオーストラリアは、3つのタイムゾーンに分けられています。
日本との時差は、ケアンズなどの東部が+1時間、ウルルがある中央部は+0.5時間、パースなどの西部は-1時間。
観光する地域の時差を地図などで事前に確認しておきましょう。
ニューサウス・ウェールズ州や南オーストラリア州などでは、サマータイムを導入している期間があります。

 

ポイント2:オーストラリアの気候

シドニーの晴れた日
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オーストラリアには四季がありますが、ご存知のように、南半球にあるため日本とは四季が逆になります。
また、ケアンズは熱帯性、ゴールドコーストは亜熱帯性、シドニーやメルボルンは温帯性、ウルルは砂漠性など、地域によって気候が異なります。
観光先や目的別にベストなシーズンを選ぶことが大切です。

 

ポイント3:渡航前に要注意!電子渡航許可(ETA)が必要

日本のパスポート
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短期の観光旅行でも、オーストラリアの入国にはETA(イータ)とよばれる電子ビザが必要です。
オーストラリア政府移民局のウェブサイトからオンライン申請をします。
費用は20豪ドルかかります。
手数料を支払えば、旅行代理店などに頼むこともできます。

ポイント4:税金の払い戻し

オーストラリアドル
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オーストラリアでは、ほぼすべての商品やサービスに10%の消費税が課税されていますが、観光客の場合は条件を満たすと、出国時に手続きをすれば払い戻しを受けることができます。
事前に条件や手続きの方法について確認しておきましょう。

 

ポイント5:コアラの抱っこ

オーストラリアのコアラ
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オーストラリア観光といえば、コアラを抱っこして記念写真!というイメージがありますね。
実は、コアラの抱っこを禁止している州があるのです。
シドニーがあるニューサウスウェールズ州やメルボルンがあるビクトリア州では禁止されているので、コアラを抱っこしたい方は、ケアンズなど禁止されていない都市への観光を計画しましょう。

 

美しいビーチと世界遺産の熱帯雨林・ゴールドコースト

オーストラリアのゴールドコースト
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次はオーストラリアのおすすめ観光スポットをエリア別にご紹介します!
まずは、世界有数のビーチリゾートとして知られるゴールドコーストからです。

約57kmも続く美しい白浜のビーチは、サーフスポットとしても知られており、世界各国から多くのサーファーたちが波を求めて訪れています。

内陸部には、世界遺産に登録されたヒンターランドと呼ばれる世界最大の亜熱帯雨林が広がります。
一年を通じて温暖な気候ですが、リゾート気分を楽しむのなら12月~2月がおすすめです。

 

マリンアクティビティが豊富な「サーファーズ・パラダイス」

サーファーズパラダイス
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「サーファーズ・パラダイス」は、ゴールドコーストの中心となるビーチ・タウン。
ビーチ沿いには高層ホテルなどが立ち並び、マリンアクティビティだけでなく、ショッピングやグルメなどの街歩きも満喫できます。

水・金・日曜の夜には、約120の屋台が並ぶ「ビーチ・フロント・マーケット」がオープン。
洋服やアクセサリー、アート作品などおみやげ探しにおすすめです。

ゴールドコーストで一番高い高層ビル「Q1」77階にある展望台「スカイポイント・デッキ」からは、美しいビーチやゴールドコーストの街並み、ヒンターランドなどを見渡すことができます。
昼間は青い海と白砂の美しいコントラスト、夜にはきらびやかな夜景を楽しめます。

サーファーズ・パラダイス
■住所:The Esplanade, Surfers Paradise, Gold Coast, Queensland 4217, Australia
■アクセス:ゴールドコースト空港からバスとトラムで約45分
■詳細情報(URLなど):http://www.surfersparadise.com/

 

迫力の空中散歩「ラミントン国立公園」

ラミントン公園
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「ラミントン国立公園」は、世界遺産「オーストラリアのゴンドワナ多雨林群」の一部で約2万haにも及ぶ亜熱帯雨林です。

園内には170種類もの植物や38種類もの動物が生育しています。グリーンマウンテンとビナバラの2つのエリアで構成されており、初級者から上級者まで楽しめる多数のブッシュ・ウォーキングのコースが整備されています。

おすすめは木々の間に掛けられた吊り橋を渡る「ツリートップ・ウォーク」。
空中散歩をしながら、野鳥の目線で植物を観察することができます。散策の後は、アルパカ牧場に立ち寄って、アルパカとのふれあいを楽しみましょう。

ラミントン国立公園
■住所:Lamington National Park, Queensland, Australia
■アクセス:ゴールドコースト市内から車で約1時間
■詳細情報(URLなど):https://parks.des.qld.gov.au/parks/lamington/

 

天空の城ラピュタのモデル?「スプリングブルック国立公園」

スプリングブルック国立公園
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「スプリングブルック国立公園」も、世界遺産「オーストラリアのゴンドワナ多雨林群」の一部です。

総面積は約3,425haで、スプリングブルック高原、ナチュラル・ブリッジ、マウント・クーガルの3つのエリアで構成されています。
展望台から広がる森や滝を一望したり、森の中の散策を楽しんだりできます。
ナチュラル・ブリッジは、土ボタルの生息地として知られており、土ボタルを観察するナイトツアーがあります。

土ボタルとは、ヒカリキノコバエの一種で、無数の土ボタルが洞窟の中で光る様子はまるで星空のように綺麗です。
この土ボタルは、「天空の城ラピュタ」の飛行石のモデルだともいわれています。
ナイトツアーに参加して、ぜひ幻想的な世界を体験してみましょう。

洞窟を出た後は、南十字星など南半球ならではの星空を楽しんでみてくださいね。

スプリングブルック国立公園
■住所:Carricks Road, Springbrook, Gold Coast, Queensland 4213, Australia
■アクセス:ゴールドコースト市内から車で約1時間
■詳細情報(URLなど):https://parks.des.qld.gov.au/parks/springbrook/

 

世界遺産の海と森を満喫・ケアンズ

グレートバリアリーフ
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ケアンズは、約7時間30分でアクセスできる日本に一番近いオーストラリアの都市。
世界最古の熱帯雨林と世界最大級の珊瑚礁・グレート・バリア・リーフという2つの世界遺産を中心に、さまざまな観光スポットが点在しています。

一年を通じて温暖な気候ですが、おすすめは9~11月と4~5月です。
ケアンズ市内には、オージービーフやシーフードを楽しめるレストランなどグルメスポットも充実しています。

毎日開催されるナイト・マーケットはおみやげ探しにおすすめです。

 

熱帯雨林にある町「キュランダ」

キュランダの列車
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「キュランダ」は、世界遺産の熱帯雨林「クイーンズランドの湿潤熱帯地域」の中にある小さな村。
キュランダとは、アボジニリニの言葉で「熱帯雨林にある町」という意味があります。

ケアンズ市内から約25kmなので、日帰りで観光をすることができます。
キュランダでは100年以上の歴史をもつレトロな観光列車「キュランダ観光鉄道」が人気です。
約2時間かけて熱帯雨林や滝を眺めながらキュランダへと向かいます。

次は、全長7.5㎞のスカイレールに乗って空から熱帯雨林を眺めましょう。
床がガラス張やオープンタイプのスリル満点のゴンドラもあります!

村では、アボリジニの工芸品などを販売するマーケットでおみやげ探しをしたり、ミニ動物園でコアラと記念撮影をしたり、カンガルーやワラビーとのふれあいを楽しみましょう。

キュランダ観光列車
■住所:Coondoo Street, Kuranda, Queensland 4870, Australia
■アクセス:ケアンズ駅からキュランダ駅まで約2時間
■営業時間:8:30と9:30(ケアンズ駅発)・14:00と15:30(キュランダ駅発)
■詳細情報(URLなど):https://www.ksr.com.au/

 

ケアンズの宝石「グリーン島」

グリーン島
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世界遺産「グレート・バリア・リーフ」は、オーストラリアの東海岸沿いに約2,300㎞にもわたって広がる世界最大級のサンゴ礁。

大小1,000以上の島々が浮かび、約20の島でリゾート・アイランドとして開発されています。グレート・バリア・リーフに浮かぶリゾート・アイランドの1つである「グリーン島」は、「ケアンズの宝石」と称されるサンゴ礁でできた島です。

白砂のビーチに囲まれた島内では、ダイビング体験やスノーケリング、シーカヤックなどのマリンアクティビティを楽しめます。

特製のヘルメットをつけて海底散歩できるシー・ウォーカーは泳ぎが苦手な人でも大丈夫!
グラス・ボトム・ボートに乗ったり、遊覧飛行で透明度抜群の海を眺めたり、熱帯雨林に覆われた島内でウォーキングを楽しんだりと、自分の体力や好みに合わせてさまざまな島での時間を過ごせます。

グリーン島
■住所:Green Island, Cairns, Queensland 4870, Australia
■アクセス:ケアンズから船で45分
■営業時間:1日3便、ケアンズから始発8:30、グリーン島からの最終16:30
■詳細情報(URLなど):https://greenisland.com.au/

 

海鳥の宝庫「ミコマス・ケイ」

ミコマスケイ
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「ミコマス・ケイ」は、ケアンズの北東約40㎞に位置する全長約360m、幅約50mの小さな砂の島です。海鳥の宝庫で野鳥保護区に指定されています。

ミコマス・ケイへは、カタマラン船を利用するケアンズからの日帰りツアーを利用します。島での滞在時間は約4時間。砂浜と海だけの何も遮るものがない幻の島で、ダイビングやシュノーケリング、野鳥ウォッチング、半潜水艇など、さまざまアクティビティを楽しめます。

ミコマス・ケイ
■住所:Michaelmas Cay, Queensland 4805, Australia
■アクセス:ケアンズから船で約2時間30分
■営業時間:8:30~17:00
■詳細情報(HPなど):https://www.oceanspirit.com.au/jap/index.html

 

非日常的な時間を過ごすなら「ハミルトン島」

ハミルトン島
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ハミルトン島は、ケアンズから約500㎞に位置するグレート・バリア・リーフ最大級のリゾート・アイランド。非日常的で贅沢なバカンスを楽しみたい方におすすめです。
島内には、プライベートビーチのあるホテルやバンガロータイプのホテル、眺望抜群の高層ホテルなど多様な宿泊施設や景色も料理も楽しめるレストランが点在しています。

コアラを抱っこできる動物園や近くの隣島にはゴルフ場もあります。白砂のビーチや教会などでの雰囲気満点のウェディングも人気です。
マリンアクティビティは、海に浮かぶ浮桟橋「ポントゥーン」を拠点にして、ダイビングやスノーケリング、半潜水艦などを存分に楽しめます。

ハミルトン島
■住所:Hamilton Island, Queensland, Australia
■アクセス:ケアンズから飛行機で約1時間
■営業時間:施設により異なる
■詳細情報(URLなど):https://www.hamiltonisland.com.au/jp

 

恋が叶うと言われる「ハート・リーフ」

ハートリーフ
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「ハート・リーフ」とは、ハミルトン島近くにあるハート型のサンゴ礁のこと。
カップルで一緒に見ると幸せになるといわれるグレート・バリア・リーフのパワースポットです。
一人で見ても、幸せになれたり、恋が叶ったりすると言われています。

ハート・リーフは、ハミルトン島から水上飛行機かヘリコプターに乗って遊覧飛行するツアーを利用すれば見ることができます。
ハート・リーフのあるハーディリーフは、縦16㎞、横4㎞にも及ぶ巨大なリーフ群。
コバルトブルーの海に浮かぶ神秘的なサンゴ礁を低空飛行で間近に見ることができます。

ハート・リーフ
■詳細情報(URLなど):https://stworld.jp/feature/hamilton/dream_tour.html

 

天国のように美しい「ホワイト・ヘブン・ビーチ」

ホワイトヘブンビーチ
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「ホワイト・ヘブン・ビーチ」は、ハート・リーフとともに遊覧飛行で訪れることができる美しいビーチです。ウィットサンデー島にある約7㎞のビーチです。

ハミルトン島から船で行くこともできます。

真っ白な純度98%のシリカ砂のビーチとターコイズブルーの海が織り成すマーブル模様は、まさに天国の風景のように美しいです。
ビーチで泳いだり、ゆっくり散策や日光浴を楽しんだりしましょう。

ホワイト・ヘブン・ビーチ
■住所:Whitsundays, Queensland, Australia
■詳細情報(URLなど):https://stworld.jp/feature/hamilton/dream_tour.html

 

1万5,000種類の生き物たちに会える「ケアンズ・アクアリウム」

ケアンズアクアリウム
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2017年にオープンした「ケアンズ・アクアリウム」は、クイーンズランド州北部に生息する生物を集めた水族館です。

展示する生物は1万5,000種類にも及び、熱帯雨林を流れる川の上流からグレート・バリア・リーフのサンゴ礁までの生態系を一度に観察できます。

館内のレストランでは、水槽を泳ぐ魚達を眺めながら、シーフードなど地元の食材を使用したイタリアンを味わえます。

熱帯魚やウミガメなど、グレート・バリア・リーフの生き物をモチーフにした雑貨は、おみやげにおすすめです。

ケアンズ・アクアリウム
■住所:5 Florence St, Cairns, Queensland 4870, Australia
■アクセス:ケアンズシティバスステーションから徒歩約5分
■営業時間:9:00~17:00(※金のみ 9:00~19:00)
■詳細情報(URLなど):https://www.cairnsaquarium.com.au/

 

オーストラリア最大の都市・シドニー

シドニーの街並み
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シドニーは、ニューサウス・ウェールズ州の州都であり、オーストラリアで最大の都市です。オペラ・ハウスが佇むシドニー湾、開拓の歴史を感じる市街地、世界遺産のブルー・マウンテンズなどの観光スポットめぐりのほか、最新のショッピングやグルメを楽しめます。

ベストシーズンは10~3月でしょう。特に、紫色のジャカランダが咲き誇る10~11月がおすすめです。

 

シドニーのランドマーク「オペラ・ハウス」

オペラハウス
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シドニーのランドマークといえば、セイル型の屋根が印象的な「オペラ・ハウス」ですね。14年の歳月をかけて1973年に完成。
2007年には、20世紀を代表する建造物として世界遺産に登録されました。
観劇しなくても、日本語によるガイドの解説を聞きながら、内部を見学できるツアーもあります。

オペラ・ハウスは、クルーズ船やハーバー・ブリッジの上から、夕焼けや夜景など、場所や時間によってさまざまな表情を見せてくれます。

おみやげには、独特のオペラ・ハウスの建物の形をデザインしたチョコレートや雑貨などのオリジナル商品がおすすめです。

オペラ・ハウス
■住所:Bennelong Point, Sydney, New South Wales 2000, Australia
■アクセス:サーキュラー・キー駅から徒歩約5分
■営業時間:催しものにより異なる
■詳細情報(URLなど):https://www.sydneyoperahouse.com/

 

アーチ状の橋が美しい「ハーバー・ブリッジ」

ハーバーブリッジ
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シドニー湾にかかる「ハーバー・ブリッジ」は、「ザ・コート・ハンガー」の愛称で親しまれるシドニーのもう一つのランドマークです。

1932年に完成した全長1,149mのアーチ橋で、南側の塔門にある展望台からは、橋の全体を見下ろすとともに、オペラ・ハウス、サーキュラー・キーやロックス、シティなどの街並みを一望することができます。
高い場所が大好きな人におすすめなのが、橋のアーチ部分まで登る「ブリッジ・クライム」。
最も高い場所はなんと134mもあるそうです。

専用のスーツに着替えて命綱をつけて、階段を登るスリリングなアクティビティですが、開放感のある頂上からの眺めは最高です。

ハーバー・ブリッジ
■住所: Sydney, New South Wales 2060, Australia
■アクセス:サーキュラー・キー駅から徒歩約10分
■営業時間:10:00~17:00(展望台)
■詳細情報(URLなど):https://www.bridgeclimb.com/

 

シドニーで人気のビーチ「ボンダイ・ビーチ」

ボンダイビーチ
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シドニーの東に位置する「ボンダイ・ビーチ」は、シドニーからのアクセスもよく、観光客や地元の人たちで一年中賑わうほど人気があるビーチです。

「ボンダイ」とは、アボリジニの言葉で「岩に砕ける波」という意味。
遊泳やサーフィンを楽しむだけでなく、ビーチ沿いの遊歩道「コーストウォーク」で海を眺めながら散策するのもおすすめです。

ボンダイ・ビーチの南端にあるビーチクラブ「ボンダイ・アイスバーグ・クラブ」は、絶景のプールで知られています。
まるで海と巨大なプールが繋がっているかのようなインフィニティプールは、観光客でもリーズナブルな料金で利用可能です。
レストランも併設しているので、プールと海を眺めながら食事も楽しめますね。

ボンダイ・アイスバーグ・クラブ
■住所:Bondi Beach, Bondi, New South Wales 2026, Australia
■アクセス:シドニーからバスで約40分
■営業時間:平日 6:00~18:30/土日 6:30~18:30
■詳細情報(URLなど):https://icebergs.com.au/

 

別世界の風景が広がる「ブルー・マウンテンズ国立公園」

ブルーマウンテン
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世界遺産の樹海「ブルー・マウンテンズ国立公園」は、シドニーから日帰りで行くことができる人気の絶景スポットです。

ユーカリの葉から揮発する油分に光があたり、青い霞に包まれることから名付けられました。
岩の姿に変えられたアボリジニの三姉妹の伝説が残る奇岩「スリー・シスターズ」、広大な「ジャスミン渓谷」を展望台から眺めたり、ウォーキング・コースを散策したりするなどして、気軽に大自然にふれることができます。

ガラス張りの床から樹海を見下ろすスカイウェイや斜面を急降下するレールウェイ、視界360度のケーブルウェイなどのライドからの景色も迫力満点です!
おみやげには、鼻炎やスキンケアに良いとされる「ユーカリオイル」はいかがでしょうか。

ブルー・マウンテンズ国立公園
■住所:Katoomba, New South Wales, Australia
■アクセス:シドニーから車で約1時間30分または電車で約2時間
■営業時間:9:00~17:00(シーニック・ワールド)
■詳細情報(URLなど):https://www.bluemts.com.au/

 

19世紀の面影を残すメルボルン

メルボルンの街並み
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ビクトリア州の州都であるメルボルンは、英国ビクトリア朝の面影が今も残る緑豊かな街です。
中心部には1854年に開業したフリンダース・ストリート駅をはじめ、セント・パトリック大聖堂や世界遺産・王立展示館、世界有数の美しい図書館・ビクトリア州立図書館などの歴史的建造物が立ち並びます。

市内観光には、無料で利用できるシティ・サークル・トラムがおすすめです。
メルボルンからひと足伸ばせば、グレート・オーシャン・ロードやフィッリプ島など、オーストラリアならではの自然に出会えます。

メルボルンのベストシーズンは過ごしやすい10~3月です。

 

オーストラリア最大のゴシック様式「セント・パトリック大聖堂」

セントパトリック大聖堂
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「セント・パトリック大聖堂」は、1939年に80年以上の歳月をかけて完成したオーストラリア最大のゴシック様式の大聖堂です。

尖塔の高さは105mにも及びます。礼拝の時間以外は内部見学が可能です。
荘厳な雰囲気の中で、とても美しいステンドグラスなどのすばらしい装飾を見学することができます。

セント・パトリック大聖堂
■住所:1 Cathedral Pl, Melbourne, Victoria 3002, Australia
■アクセス:パーラメント駅から徒歩約5分
■営業時間:6:30~18:30(曜日により異なる)
■詳細情報(URLなど):http://www.cam.org.au/cathedral

 

世界遺産「王立展示館」と「カールトン公園」

王立展示館
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「王立展示館」は、1880年に開催された「メルボルン国際博覧会」のパビリオンとして建築されました。
ビザンチンやロマネスク、ルネッサンスなどのさまざまな建築様式が混在しています。
イベントがない日には、ガイド付きで内部見学ができます。

王立展示館とメルボルン博物館を囲む「カールトン庭園」は、王立展示館とともに世界遺産に登録されています。
プラタナス並木や四季折々の花々など、一年を通じて美しい庭園です。

王立展示館
■住所:9 Nicholson Street, Carlton, Melbourne, Victoria, Australia
■アクセス:ビクトリア駅から徒歩約2分
■営業時間:14:00~(ガイドツアー)
■詳細情報(URLなど):https://museumsvictoria.com.au/reb/

 

世界有数の美しい図書館「ビクトリア州立図書館」

ビクトリア王立図書館
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「ビクトリア州立図書館」は、1856年に開館した所蔵冊数200万冊にも及ぶ歴史ある図書館です。
世界有数の美しい図書館としても知られています。

3階から6階まで吹き抜けになっているリーディング・ルームは必見です。
放射線状に並んだ机と壁の本棚を最上階のバルコニーから眺めることができます。
絵画などビクトリア時代初期の美術工芸品の展示も見ごたえがあります。

観光客でも無料で自由に入館することができるので、ぜひ立ち寄ってみましょう。

ビクトリア州立図書館
■住所:328 Swanston St, Melbourne, Victoria 3000, Australia
■アクセス:スワンストン駅から徒歩約1分
■営業時間:10:00~21:00(金・土・日~18:00)
■詳細情報(URLなど):http://www.slv.vic.gov.au/

 

世界一美しい海岸線「グレート・オーシャン・ロード」

グレートオーシャンロード
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メルボルンの南西に位置する「グレート・オーシャン・ロード」は、世界一美しい海岸線と称されています。
その距離は、約260㎞です。海岸線に沿って奇岩が並ぶ「十二人の使徒」や船が次々とナンパした悲劇の「ロック・アード渓谷」などの絶景ポイントが点在します。

グレート・オーシャン・ロードへの観光は、野生のコアラを探したり、オプションでヘリコプターからの遊覧ができるツアーの利用がおすすめです。

グレート・オーシャン・ロード
■住所:Great Ocean Road, Torquay, Victoria 3231, Australia
■アクセス:メルボルン市内から車で約1時間30分
■営業時間:散策自由
■詳細情報(URLなど):https://www.visitgreatoceanroad.org.au/

 

リトル・ペンギンの生息地「フィリップ島」

フィリップ島
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メルボルンの南東に位置する「フィリップ島」は、リトル・ペンギンの生息地として知られています。
リトル・ペンギンは、体長約40㎝、体重約1㎏の世界最小のペンギンです。
夕暮れ時になると、揃って海から巣穴へと戻るかわいいペンギン・パレードを見学施設から見ることができます。
12~2月にかけては、ふわふわのひなを観察することができるかもしれません。

フィリップ島
■住所:Summerlannds Estate, Summerlands, Phillip Island, Victoria 3922, Austral
■アクセス:メルボルン市内から車で約2時間
■営業時間:季節により異なる
■詳細情報(URLなど):https://www.penguins.org.au/

 

神が宿る聖地「ウルル・カタ・ジュタ」

ウルルの風景
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雄大なオーストラリアのシンボルであるウルルや奇岩が連なるカタ・ジュタは、荒涼とした大地に佇むアボジニリの聖地です。

1987年に世界遺産に登録されました。エアーズ・ロック空港からバスで約20分、ウルルから約20㎞に位置する「エアーズ・ロック・リゾート」には、ホテルやレストラン、ショップなどが集まっています。

多彩なツアーが発着しており、ここを拠点にウルルとカタ・ジュタの観光を満喫することができます。

 

大自然の神秘「ウルル」

ウルルの風景
Photo by PIXTA(ピクスタ)

エアーズ・ロックの名で知られる「ウルル」は、世界遺産に登録された世界最大級の一枚岩です。
高さ348m、周囲9.4㎞の岩山は、約5億年前の地殻変動により隆起したものとされています。
麓には、マラ・ウォークやリル・ウォークなど、いくつかの散策道が設けられており、間近に大自然の神秘を体感することができます。
朝・昼・夜と、ウルルは時間帯によって表情が変わります。

「エアーズ・ロック・リゾート」からは、日の出ツアーや夕焼けツアーなど、多彩なツアーが発着します。
空からウルルを眺められるヘリコプター・ツアーやウルルを眺めながらの贅沢なディナーなども体験できます。

ベストシーズンは、秋から春にかけての5月から9月がおすすめです。
なお、2019年10月26日からは、観光でのウルルへの登山は禁止となりました。

ウルル
■住所:Uluru Rd, Uluru-Kata Tjuta National Park, Northern Territory 0872, Australia
■アクセス:ツアーにより異なる
■営業時間:ツアーにより異なる
■詳細情報(URLなど):https://parksaustralia.gov.au/uluru/discover/highlights/uluru/

 

自然が作り出した芸術「カタ・ジュタ」

カタジュダ
Photo by PIXTA(ピクスタ)

「カタ・ジュタ」は、数億年の歳月を経て造り出された奇岩群です。

総面積は35k㎡で、独特の形をした大小36の奇岩が連なります。
最も高い岩「マウント・オルガ」の高さは546mとも言われています。
ビューイング・エリアのほか、2つの展望台があり、見る場所により異なる景観を楽しめます。

岩山の麓を歩く「風の谷ウォーク(往復7.4㎞)」、小川沿いの道を歩く「ウォルバ渓谷ウォーク(往復2.6㎞)」の2つのウォーキング・コースが設けられています。

カタ・ジュタ
■住所:Uluru-Kata Tjuta National Park, Northern Territory, Australia
■詳細情報(URLなど):https://parksaustralia.gov.au/uluru/discover/highlights/kata-tjuta/

 

世界一美しい街「パース」

パースの街並み
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西オーストラリア州の州都・パースは、近代的な高層ビルと緑豊かな自然が調和する「世界一美しい街」とも称される都市です。

2019年9月からは成田から直行便が運行開始し、日本から約10時間でアクセスできます。
春になると咲き誇るワイルドフラワーをはじめ、パース周辺には、貝殻のビーチ、かわいいオージーアニマルに出会えるビーチ、ピンクの湖、大自然が造り出した絶景など、見どころいっぱいです。

ベストシーズンは、ワイルドフラワーが見ごろの9~11月です。

 

色とりどりの花々が咲き誇る「キングス・パーク」

キングスパーク
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「キングス・パーク」は、パースの市街地やスワン川を見下ろす約400haの公園です。

園内には、花畑や温室、プレイゾーンなどがあり、ユーカリの花やカンガルーポーなどワイルドフラワーをはじめ、約1,700種類もの植物を楽しむことができます。

毎年9月には、「ワイルドフラワーフェスティバル」が開催されます。西オーストラリア州各地から集められ3,000種類以上のワイルドフラワーに出会える花の祭典です。

キングス・パーク
■住所:Fraser Avenue, Perth, Western Australia 6005, Australia
■アクセス:パース市街地から車で約5分
■営業時間:季節により異なる
■詳細情報(URLなど):https://www.bgpa.wa.gov.au/kings-park

 

青い海とのコントラストが美しい「シェル・ビーチ」

シェルビーチ
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「シェル・ビーチ」は、パースの北約830㎞に位置する貝殻だけでできたビーチで、世界遺産「シャーク湾」の一部となっています。

全長60㎞のビーチは、長い年月をかけて堆積した真っ白な貝殻で埋め尽くされており、青い海とのコントラストが美しい絶景を楽しめます。

パースからセスナ機を利用して、イルカと出会える「モンキーマイア」とシェル・ビーチを日帰りで観光するツアーもあります。

シェル・ビーチ
■住所:Via Shark Bay Road, Denham, Western Australia 6537, Australia
■アクセス:パース市街地から車で約8時間
■営業時間:散策自由
■詳細情報(URLなど):https://parks.dpaw.wa.gov.au/park/shell-beach

 

世界一幸せな動物に会える「ロットネスト島」

ロットネスト島の風景
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「ロットネスト島」は、パースの港町・フリーマントルの沖合に浮かぶリゾート・アイランドです。
白砂のビーチやエメラルドブルーの海で、ダイビングや釣り、ホエール・ウォッチングなどのマリンアクティビティを楽しめます。

ビーチのクオッカ
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ロットネスト島のもうひとつの楽しみが、「世界一幸せな動物」と呼ばれる「クオッカ」との出会い。
口角が上がった表情がまるで笑っているように見えることから、SNSで大きな話題になりました。
野生のクオッカとで出会えるのは、ロットネスト島だけです。
人懐っこい人懐こいクオッカもいますので、ぜひかわいいクオッカの写真を撮ってくださいね。

ロットネスト島
■住所:Rottnest Island, Western Australia, Australia
■アクセス:パースから高速船で約30分
■営業時間:施設により異なる
■詳細情報(URLなど):https://rottnestexpress.com.au/jp/

 

巨大な波のような岩「ウェーブ・ロック」

ウェーブロック
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「ウェーブ・ロック」は、高さ15m、長さ110mもある花崗岩でできた一枚岩です。
約27億年前の火山活動と長年にわたる風雨の浸食により、まるで巨大な波が迫ってくるような形が形成されました。岩の上まで登ることもできます。
ウェーブ・ロック周辺には、アボジリニの壁画が残る「マルカス洞窟」やカバが口を開けているような岩「ヒッポズ・ヨーン」などの見どころもあります。
開拓時代のノスタルジックな雰囲気を感じられるヨーク・タウンにもぜひ、立ち寄ってみましょう。

ウェーブ・ロック
■住所:Hyden, Western Australia 6359, Australia
■アクセス:パースから車で約4時間30分
■詳細情報(URLなど):http://www.waverock.com.au/

 

「荒野の墓標」のような奇岩群「ピナクルズ」

ピクナルズのイメージ
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「ピナクルズ」は、パースから北へ約250㎞の「ナンブング国立公園」内にある奇岩群です。
「荒野の墓標」と称されるように、砂漠に何千もの奇岩が立ち並びます。
高いものでは、4mの高さがあります。太古の昔、この場所は海底だったそうです。
長い年月をかけて貝殻が堆積して石灰岩質が形成され、その上に根を張った原生林が風化して現在のような姿となったと言われています。
夕日に照らされる幻想的なピナクルズを堪能できるツアーや4WDで砂丘を激走するツアーなどもあります。

ピナクルズ
■住所:Nambung National Park, Cervantes, Western Australia 6511, Australia
■アクセス:パースから車で約3時間30分
■営業時間:散策自由
■詳細情報(URLなど):https://parks.dpaw.wa.gov.au/park/nambung

 

絵の具を溶かしたような「ハット・ラグーン」

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オーストラリアには、まるで絵の具を溶かしたようなピンク・レイクと呼ばれる湖がいくつかあります。
パースの北500㎞に位置する「ハット・ラグーン」もその中のひとつです。

塩湖に生息する藻類や微生物の影響によりピンク色に見えるそうです。

湖の色は、赤や紫に近いピンク色から淡いピンク色まで、時間帯や天候によって変化していきます。おすすめは、午前中か夕暮れ時の時間帯です。空からハット・ラグーンを眺めることができるツアーも良いですね。

ハット・ラグーン
■住所:Yallabatharra, Western Australia, 6535, Australia
■アクセス:パースから車で約6時間
■詳細情報(URLなど):https://www.westernaustralia.com/en/Attraction/Hutt_Lagoon/59cb40e112f8967834c0e22f#/

 

オーストラリアで最も白い「ラッキー・ベイ」

ラッキーベイとカンガルー
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西オーストラリア州の南部にあるエスペランサ近くにある「ラッキー・ベイ」は、オーストラリアの中でも最も白い砂浜といわれる美しいビーチです。

「ケープ・ル・グランド国立公園」内にあり、青く透き通る海もすばらしい絶景のビーチです。
シリカ砂の真っ白なビーチを歩けば、「キュッキュッ」と音が鳴ります。

運が良ければ、野生のカンガルーたちと出会えることもあります。
ビーチで寛ぐカンガルーは、ここでしか見ることのできない貴重な光景です。

ラッキー・ベイ・ビーチ
■住所:Cape Le Grand National Park, Esperance, Western Australia 6450, Australia
■アクセス:パースから車で約8時間
■営業時間:散策自由
■詳細情報(URLなど):https://parks.dpaw.wa.gov.au/park/cape-le-grand

 

オーストラリア第三の都市「ブリスベン」

ブリズベンの風景
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クイーンランド州の州都・ブリスベンは、オーストラリア第3の都市とされています。
別名「サンシャイン・キャピタル」と呼ばれるように、亜熱帯気候で一年を通じて暖かい街です。

ブリスベン川沿いに美しい街なみが広がり、歴史的な建造物と近代的な高層ビルが調和しています。
ベストシーズンは雨が少なく過ごしやすい3月~6月、9月~11月です。10~11月にかけては、プリスベン川沿いなど、街のあちこちがジャカランダの紫に染まります。

 

コアラがかわいい「ローンパイン・コアラサンクチュアリ」

コアラたち
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※参考イメージです。

「ローンパイン・コアラサンクチュアリ」は、1927年に開園した世界最古最大の動物保護区です。
130頭以上のコアラが飼育されており、開園中いつでも憧れのコアラを抱っこした写真が撮影できます。

しかし、チケットが早めに売り切れてしまうことがあるので、コアラ以外にも、カンガルーやワラビー、タスマニアン・デビル、カモノハシなど、かわいいオージーアニマルがいっぱい飼育されており、餌やりやショーを楽しめます。

ローンパイン・コアラサンクチュアリ
■住所:708 Jesmond Road, Fig Tree Pocket, Queensland, 4069, Australia
■アクセス:ブリストン市内からバスで40分
■営業時間:9:00~17:00
■詳細情報(URLなど):https://parks.dpaw.wa.gov.au/park/nambung

 

野生のイルカに出会える「モートン島」

モートン島
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「モートン島」は、ブリスベン沖に浮かぶ世界で3番目に大きな砂島です。モートン島は、野生のイルカに出会える島として有名で、日没後に浜辺にやってくるイルカへのエサやリ体験が人気です。

沈没船の周辺でシュノーケリングをしたり、クルーズでジュゴンやイルカを観察したり、砂丘で砂滑りをしたりなど、さまざまなアクティビティを満喫できます。
6~10月にかけてはホエール・ウォッチングも楽しめます。
ゴールドコーストからの日帰りツアーもあります。

モートン島
■住所:Moreton Island, Queensland 4025, Australia
■アクセス:ブリストン港から高速カタマランで約1時間15分
■営業時間:施設により異なる
■詳細情報(URLなど):https://www.tangalooma.com/moreton-island

 

最後に…

カンガルーとオーストラリアの大地
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今回は、オーストラリアのおすすめ観光スポット30選を紹介しました。
オーストラリアには、まだまだたくさんの絶景スポットがあります。

また、各主要都市には、最新のショッピングスポットやグルメスポットも揃っています。
ぜひ、オーストラリアを訪れて、すてきなバカンスを過ごしてくださいね。