北海道旅行といえば、一番最初に思い浮かべるのが「札幌」です。
道内で一番栄えている都会でありながら、「時計台」や「北海道庁旧本庁舎」といった観光客に嬉しい歴史的建造物が数多く存在します。

とにかく見所が多いので、しっかりとプランを立てないと札幌観光は満喫できません。
そこで今回は、札幌観光の攻略法をご紹介します。
定番観光地から穴場観光地までわかりやすく解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

 

札幌は何が魅力なの?オススメの観光スポットは?

大通公園のテレビ塔
Photo by PIXTA(ピクスタ)

札幌には、ジンギスカン・ラーメン・海鮮といった食の魅力が満載豊富です。
さらに、世界的に注目される「さっぽろ雪まつり」や、ビアガーデンを楽しめる「さっぽろ夏まつり」といった四季折々のイベントが楽しめます。

冒頭でもご紹介したような歴史的建造物も数多く存在しているため、見所が盛りだくさんです。
また、どの季節に訪れても四季を満喫することができるので、リピートされる方も多いのではないでしょうか。
最近では、外国人観光客も多く訪れるようになりました。

大都会でありながら自然を満喫できる札幌は、日本人だけではなく外国人からみても、居心地の良い場所です。

札幌の基本情報~札幌ってどんな街?

冬の札幌の景色
Photo by PIXTA(ピクスタ)

札幌の人口は日本で5番目に多く、1,900,000人を超えます。
面積は東京23区の約2倍面積は東京都の約2倍 で、香港と変わりません。

大手百貨店や高層ビルが多く立ち並ぶ大都会ですが、郊外に出ると大自然が広がります。
日本国内で自然と都会を同時に満喫できるのは、札幌くらいかもしれませんね。

札幌の雪景色
Photo by iStock

また、札幌は日本の最北にある政令指定都市となるため、1年の間で積雪のある日は130日以上あります。
10月の下旬には初雪が観測され、11月半ばには積雪となります。
この時期から4月の初めまでは辺り一面が雪景色となるため、本格的な春が訪れるのは5月に突入してからです。

札幌ドームと桜
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日本を象徴する桜が見られるのは、都心とくらべて遅く、毎年ゴールデンウィーク頃になります。

夏になると、近年続く猛暑の影響により札幌も30度を超える真夏日が続きますが、朝と夜は気温が下がるため、過ごしやすいのが特徴的です。

札幌の魅力とは?何がオススメ?

札幌のラベンダー畑
Photo by PIXTA(ピクスタ)

札幌の魅力は、レジャー施設・グルメ・観光スポット・大自然といった全てが揃っているところです。

札幌にある円山動物園は、旭山動物園に負けないくらい子供から人気があるレジャー施設で、お子様から大人まで楽しめる観光スポットです。
観光客からも人気の高いサッポロビール園は、グルメスポットとして有名です。

また、札幌を象徴する時計台や札幌テレビ塔といった札幌の代名詞存在的な定番の観光スポットが数多く点在します。

札幌市南区にある藻岩山のロープウェーは、山頂まで登ると、札幌の街並みや大自然を360度見渡すことができ、絶景が広がります。
さらに、四季折々で違った顔をみせるさっぽろ羊ヶ丘展望台では、夏はラベンダー畑を、冬は、雪を満喫できるスノーパークを楽しむことができます。

このように札幌は、レジャーからグルメ、自然まで幅広く楽しむことができる観光スポットなんです。

 

定番から穴場まで観光地を紹介!

クラーク博士の銅像
Photo by PIXTA(ピクスタ)

前述のとおり、札幌には、数え切れないほどの観光地があります。

定番観光地から穴場観光地まで幅広く存在しているため、観光スポットランキングを見ながら「どこに行こうか?」と、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そんな見所満載の札幌旅行で、定番から穴場まで、「ここは訪れていただきたい!」という観光スポットをご紹介いたします!

 

札幌といえばココ!定番のオススメ観光地

まずは札幌旅行で必ず押さえておきたい観光つポットをご紹介します!
テレビでよく見かけるスポットばかりですが、テレビで見るイメージと実物で見る景色は全く印象が異なりますので、ぜひ訪れてみてください。

季節ごとに開催されるイベントが話題「大通り公園」

札幌の大通公園
Photo by PIXTA(ピクスタ)

最初にご紹介したいのが、札幌旅行で必ず訪れたい定番観光地の1つ 「大通公園」です。
こちらは札幌市の中心に位置する公園となり、全長1.5kmもある非常に大きな公園です。
公園内にある噴水の前には札幌テレビ塔がそびえ立つロケーションとなっているため、観光客の撮影スポットとしてもお馴染みの場所となっています。

さっぽろ夏まつりのビアガーデン
Photo by PIXTA(ピクスタ)

また、大通り公園では季節に合わせた人気のイベントが開催されています。

春は初夏の訪れをみんなで感じながら、花々や美味しいワインを楽しむ「さっぽろライラックまつり」 が、夏は7月中旬から1ヶ月の間、開催される「さっぽろ夏まつり」が開催されています。
特に、「さっぽろ夏まつり」は日本を代表する大手のビールメーカーが出展する大規模なビアガーデンが目玉で、お酒好きの方にはたまらないイベントです。

秋になると、全国から北海道のグルメを満喫したい人が集まる「さっぽろオータムフェスト」 が実施され、冬は世界的に有名なイベントであり、巨大な雪の彫刻がたくさん並ぶ「さっぽろ雪まつり」が行われます。

1年を通して、四季を満喫するイベントで盛り上がるのも、大通公園最大の魅力です。

大通公園
■住所 :札幌市中央区大通り西1〜12丁目
■営業時間: 10:00〜16:00 ※インフォメーションセンター&オフィシャルショップ
※さっぽろテレビ塔は9:00~22:00、札幌資料館は9:00~19:00
■アクセス:地下鉄東西線「大通駅」または「西11丁目駅」下車すぐ/地下鉄南北線・東豊線「大通駅」下車すぐ
■詳細情報(URL):https://odori-park.jp/

テレビでよく見る定番スポット「札幌市時計台」

札幌時計台
Photo by PIXTA(ピクスタ)

今から130年以上前に建設された歴史的建造物となりますが、当時の原型のまま今でも毎正時に鐘の音が街に鳴り響きます。

テレビでよく見るイメージと異なり、想像しているより小さくてがっかりしてしまうかも知れません。
しかし、諦めないでください。
実際に写真で撮ってみると、130年の年月を経た今でもモダンなデザインである時計台はなんとも言えない味を出し、とてもフォトジェニックな1枚となります。

札幌時計台
Photo by PIXTA(ピクスタ)

オススメは、札幌時計台の向かいにあるビルの2階からの撮影です。
札幌時計台の向かいにあるビルには、撮影に最適な時計台撮影テラスが用意されており、札幌時計台を背景に記念撮影をすることができます。

他にも19階建ての札幌市役所庁舎の屋上からは真上からの札幌時計台が撮影できるので、人とはちょっと違う角度で撮影することができます。

今回ご紹介した場所以外にも、まだまだ素敵な撮影スポットがありますので、色々と回ってみて、ご自身が好きな角度の札幌時計台を見つけてみてください。

また、時計台の歴史に興味がある方は、観覧料大人200円(高校生以下無料)を支払って建物内で展示物を楽しむのもおすすめです。

 

札幌市時計台
■住所:北海道札幌市中央区北1条西2丁目
■営業時間:8:45~17:10   ※最終入館は17:00まで
■休館日:毎年年始1月1日~1月3日
■施設アクセス:JR「札幌駅」南口より徒歩約10分/市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」より徒歩5分
■詳細情報(URL):http://sapporoshi-tokeidai.jp/

実は色々と楽しめる!札幌の穴場観光地

「定番観光地は飽きた」「穴場観光地を知りたい!」
そう思っている方に、札幌の穴場のおすすめ観光スポットをご紹介します!

大人の社会科見学「白い恋人パーク」

札幌の白い恋人パーク
Photo by PIXTA(ピクスタ)

まず、ご紹介するのが札幌市西区の宮の沢にある「白い恋人パーク」です。

2019年の7月にリニューアルしたばかりとなりますが、意外と観光客に知られていない穴場スポットなんです。
施設内は、北海道土産の定番として知られている「白い恋人」の工場見学ができ、他にもプロジェクションマッピングや手軽に楽しめるチョコレート&クッキー作り体験をすることができます。

体験は大変混み合うため、インターネットから事前に予約するのがおすすめです。
体験コースの事前予約は、公式ホームページからできますので、詳細は公式ホームページをご確認ください。

また、パーク内にはここでしか楽しむことができない限定のオリジナルスイーツを提供しているカフェがあります!

特に工場の近くにあるチョコレートラウンジでは、「白い恋人パフェ」という白い恋人の製造元である「石屋製菓」ファンにはたまらないパフェが有名です。
甘いものに目がない方にぜひともおすすめしたい場所です!

白い恋人パーク
Photo by PIXTA(ピクスタ)

さらに、パーク内にはお子様が遊べる「白い恋人パークキッズタウン」もあります。
お子様が楽しめる遊具が色々と用意されているので、お子連れの方々でも安心して観光することができます。

他にも、夏は約200種類のバラや季節の美しい花々を見ることができ、冬はイルミネーションを楽しめるイングリッシュガーデンの中庭もあるので、ゆっくり散歩するのもオススメです。

白い恋人パーク
■住所:北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36
■営業時間:9:00〜19:00  ※入館は18:00まで
※ファクトリーコースは、9:00~18:00まで(最終受付は17:00)
■入場料:パーク内の入場料は無料
※ファクトリーコースは大人:600円/小人:300円
※プレミアムファクトリ-コースは大人1,500円/小人1,200円

■アクセス:市営地下鉄南北線・東西線・東豊線「宮の沢駅」から徒歩7分
■詳細情報(URL):https://www.shiroikoibitopark.jp/

 

動物との癒やしのひとときを 「ノースサファリサッポロ」

ノースサファリサッポロのキタキツネ
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次にご紹介したい穴場観光地が、大人から子供まで楽しめる体験型動物園「ノースサファリサッポロ」です。
旭山動物園や円山動物園のような古い歴史がなく、2005年にサファリパークとして札幌にオープンしたレジャー施設となります。
ノースサファリサッポロの園内では、70種類以上の動物に触れ合うことができ、ヤギを散歩させたり、キ
ネを抱っこしたりすることもできるんです。

プレミアム体験では、普段は絶対に近づけないライオンの肉球に触れることもできます!他では味わえない貴重な体験が「ノースサファリサッポロ」ではできます!
また、「大型ニシキヘビの餌やり」「巨大ワニの餌やり」「ピラニアの餌やり」といった危険動物に接近できるイベントも盛りだくさんなので、スリルを求める外国人観光客からも人気です。

ノースサファリサッポロ
■住所:北海道札幌市南区豊滝469-1
■営業時間 :平日 10:00〜17:00/土日祝日 9:00〜18:00
※季節や日にちによっても営業時間が変わるため、公式HPをご確認ください。

■アクセス:地下鉄南北線「真駒内駅」からバスで「豊滝小学校前」で下車し、無料シャトルバスに乗車
■詳細情報(URL):https://www.north-safari.com/

 

オススメの季節と四季による気温や服装

晴れの日の大通公園
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札幌観光に訪れるのなら、最もおすすめの季節は5月〜8月になります。

この時期は雨量が少なく、晴天の日が続くのでオススメです。
6月以降になると日本列島は梅雨時期に突入しますが、北海道には梅雨の影響が及ばないため、札幌はカラッとした湿気の少ない日々が続いて観光に最適です。

9月以降になると、秋雨前線の影響を受けやすく、雨天の日が続きやすい傾向にあります。
屋外のレジャーは日によって難しくなるため、天気予報をこまめにチェックした方が良いでしょう。

四季による気温や服装

札幌の年間を通した平均気温は、以下となります。

札幌の年間気温推移

このデータは、1981年から2010年の間に計測された統計の平均です。
2019年の現在では、地球温暖化の影響によって猛暑の日が続いているため、日本の最北に位置する北海道でも7〜8月にかけて真夏日を超える日が増えています。

ただし、札幌の朝晩は冷え込み、気温が一気に下がるので注意が必要です。
日中は30℃を超える真夏日でも、最低気温は20℃以下になってしまうため、次でご紹介する季節ごとの服装を参考にしてみてください。

■4〜6月:ジャケット、セーター、コート
■7〜9月:半袖シャツ、長袖シャツ、薄手のカーディガン、薄手のジャケット
■10〜11月:コート、セーター、ジャケット、タイツ、マフラー(※特に11月)
■12〜3月:厚手のコート、ウールのセーター、ダウンジャケット、マフラー、手袋

12〜3月にかけては、外出時に防寒が必要です。
暖かいアウターはもちろん、マフラーや手袋は必須アイテムとなるため、この時期に観光される方はぜひ覚えておいてください。

 

季節ごとの札幌の魅力

札幌では、季節に合わせた四季ごとの異なる魅力を楽しめます。

まだまだ寒さを感じる「春」

春の札幌
Photo by PIXTA(ピクスタ)

4月の札幌は平均気温が7℃と低めで、関東地方とは体感温度が大きく異なります。
春に向けて気温は徐々に上昇していくため、あらゆる場所で春の訪れを告げるイベントが開催されています。

毎年4月の中旬になると、定山渓温泉にて「渓流鯉のぼり」イベントが1ヵ月間開催されます。
札幌の代表的な観光スポットとして知られている大通公園では、4月の下旬から噴水が見られるようになるため、昼食を持ってランチに訪れる方も少なくありません。

5月に突入すると気温はどんどん上昇していき、ゴールデンウィーク頃には桜の見頃を迎えます。
ソメイヨシノや八重桜といったお花見を、5月の下旬頃まで楽しむことができるようになるんですね。
円山公園や北海道神宮、モエレ沼公園など、花見の名所がたくさんあるので、色々と巡ってみてください。

札幌の鯉のぼり
Photo by iStock

また、5月の中旬には観光客からも人気の高い「北海道神宮例祭」が実施されます。
都会でありながら自然を満喫できる中島公園では、屋台やイベントも開催されるため、この時期に札幌観光される方はぜひ立ち寄ってみてください。

過ごしやすい「夏」

札幌のカラフルな花畑
Photo by iStock

夏の札幌は平均気温が20℃を超えるため、過ごしやすい日が続きます。
7月後半から8月にかけては真夏日も増えますが、朝晩は涼しいため過ごしやすいのが特徴的です。

この時期の札幌の魅力は、屋外観光スポットやイベントを満喫できるところですね。

7月の下旬から8月の中旬にかけて、大通公園で開催されている「さっぽろ夏まつり」では、前述のとおりビアガーデンを楽しむことができます。
地元民はもちろん、観光客も多く訪れる夏の風物詩となっているため、この時期に札幌旅行に訪れる方には、外せない一大イベントです。

札幌の海鮮丼
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また、夏に旬を迎える「ウニ」「とうもろこし」「メロン」といった北の代表的なグルメを一番美味しく食べられる時期でもあります。
夏の暑い時期に食べるアイスクリームもとても美味しいので、北海道の牛乳を使ったアイスクリームやソフトクリームもおすすめです。

札幌にある中央卸売市場の場外市場では、観光客向けに豊富な試食を用意してくれています。
試食散歩で旬の食材を満喫してみるのも、楽しいかもしれませんね!

 グルメを堪能できる食欲の「秋」

札幌の秋
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秋の札幌は平均気温も一気に下がり、秋雨前線の影響によって雨の日が多くなります。
屋内でも楽しむことができる「札幌テレビ塔」や「サッポロビール博物館」といった観光施設をメインに旅行の計画を立てるのがおすすめです。

さっぽろオータムフェスト
Photo by PIXTA(ピクスタ)

また、秋の大通公園では食の祭典として知られるイベント「さっぽろオータムフェスト」が開催されます。
北海道の食がテーマとなっているため、ジンギスカン、ラーメン、海鮮、ザンギといった北のグルメを屋台で気軽に味わえるのが特徴的です。
北海道スイーツの代表でもあるソフトクリームも様々なフレーバーが楽しめるようになっているので、女子旅にも最適ですね。
さらに、中島公園や石山緑地の紅葉も美しいので、グルメを楽しみつつ、彩り鮮やかな秋の風景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

雪景色が美しい「冬」

札幌の冬景色
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冬の札幌は、前述のグラフで説明したとおり、気温が0℃以下になってしまうことも少なくありません。
屋外レジャーには不向きなイメージもありますが、この時期にしか満喫できない「さっぽろ雪まつり」といった一大イベントが開催されます。
ダイナミックな雪氷像を満喫したり、夜になるとライトアップされる景色を眺めたりするのも楽しいですね。

サッポロテイネスキー場
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また、スキーやスノーボードといった雪遊びをメインに冬の札幌旅行を楽しむのも良いでしょう。
札幌市内には、車で1時間以内といったアクセスの良いスキー場が数多く存在します。
初心者には嬉しい緩斜面があるファミリーゲレンデも多いため、この機会にパウダースノーを体験するのも冬の札幌旅行ならではです。
札幌の冬を思う存分満喫した後は、定山渓温泉で体をじっくりと温めれば、心身ともに癒されますね。

 

気になる札幌のおすすめグルメは!

札幌といえば、外せないのが北のグルメです。
新鮮な北海道の食材を使ったおいしいグルメスポットが、あちこちに点在しています。
札幌旅行に訪れた際には、ぜひ味わってもらいたい名店を各ジャンルごとにまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

本場の味が一番!ジンギスカン

札幌のジンギスカン
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札幌で焼肉といえば、牛肉ではなく羊肉を使ったジンギスカンが一般的です。
札幌のジンギスカンは鮮度が非常に良いので、羊肉がが苦手な方でも札幌のジンギスカンなら食べれるという声もよく聞きます。
今回は、オススメのジンギスカンのお店をご紹介します!

サッポロビール園

札幌市内にも数多くの名店が存在しますが、地元民はもちろん観光客からも高い支持を得ているのが「サッポロビール園」になります。
明治時代に建築された赤レンガの開拓館の中には、5つの異なるメニューを出す食事処があり、「ケッセルホール」と「ポプラ館」で実施されているジンギスカンの食べ放題は、大人から子供まで幅広い年代の方に人気です。
また、関東地方ではあまり見かけることのない生ラムを提供しているため、羊肉の臭みが苦手な方でも美味しく食べられます。

食べ放題コースは、「飲み放題」も追加することができるため、おいしいジンギスカンとともに、サッポロ生ビールを楽しんでみてはいかがでしょうか。
なお、お盆休みや年末年始といったハイシーズンや週末は混み合うため、事前にインターネットにて予約しておくのが良いでしょう。

サッポロビール園
■住所:北海道札幌市東区北7条東9丁目2-10
■営業時間:11:30分~22:00 ※ラストオーダー 21:30
■アクセス :東豊線「東区役所前駅」4番出口より徒歩約10分
■詳細情報(URL):https://www.sapporo-bier-garten.jp/

 だるま本店 

続いてご紹介したいのが、行列必至の地元民からも愛されているジンギスカンの名店「だるま本店」です。
上質なラム肉を提供しているため、完全に火を通さない状態でも美味しく食べられるのが、こちらのジンギスカンの大きなポイントになります。

また、だるま本店では甘さ控えめな秘伝のタレを利用しています。
カロリーが気になりはじめる30代のビジネスマンや若い女性にも最適ですね。

だるま本店
■住所:北海道札幌市中央区南五條西4丁目5 クリスタルビル1階
■営業時間: 17:00〜27:00(※ラストオーダー 26:30)
■アクセス 地下鉄南北線「すすきの駅」の5番出口より徒歩約2分
■詳細情報(URL):http://best.miru-kuru.com/daruma/

 

北海道の定番グルメ:ラーメン

札幌のラーメン
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札幌には、全国的に有名なラーメン店が集結しています。
市内だけでも1,000件ほどのラーメン店が存在しているため、どこに行くべきか悩んでしまう人も少なくありません。
そんな皆様に、厳選したオススメのお店をご紹介いたします。

えびそば 一幻

そんなラーメン激戦区の札幌で、絶対にはずせないのが「えびそば一幻」です。
新千歳空港にも支店のあり、今や全国各地にも出店している名店となりますが、大きな特徴はえびの出汁が効いた濃厚なスープです。
塩、味噌、醤油といった3種類から味を選べますが、迷った際には味噌を極太麺で食べてみてください。
えび味噌のスープがしっかりめの中華麺とよく絡み合い、贅沢な味わいを醸し出しています。
なお、さっぱりめのラーメンがお好みの方は、塩味を細麺で味わうのも良いですね。

えびそば一幻 総本店
■住所:北海道札幌市中央区南7条西9丁目1024-10
■営業時間:11:00~27:00
■アクセス:地下鉄南北線「中島公園」駅2番出入口より徒歩約15分
■詳細情報(URL):http://www.ebisoba.com/

すみれ

続いてご紹介したい札幌ラーメンの名店が、「すみれ」です。
全国的に非常に有名な味噌ラーメンのお店となり、横浜のラーメン博物館では、2018年まで出店していたことでも知られていますね。
見た目はシンプルですが、ひと口味わうと濃厚な味噌の味が口の中いっぱいに広がります。
また、札幌内には有名なラーメン店として「純連」が存在しますが、こちらのお店の2代目店主とすみれの店主は兄弟です。
すみれよりスパイスの効いた味なのが特徴的なので、まずは食べやすいすみれのラーメンから味わってみることをおすすめします!

すみれ 札幌すすきの店
■住所:北海道札幌市中央区南3条西3-9-2 ピクシスビル2階
■営業時間:17:00~27:00(※日曜祝日は24:00まで)
■アクセス:地下鉄南北線「すすきの駅」より徒歩約1分
■施設情報(URL):http://www.sumireya.com/

海の幸も美味しい!札幌と言えば鮮度バッチリの「海鮮」

札幌の海鮮(蟹)
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北海道といえば、やはり海の幸です。
ホタテ・カニ・ウニといった海鮮を求めて札幌を訪れる方も多いのではないでしょうか。
しかし、札幌ならどこでも美味しい海鮮が味わえるわけではないんですね。
新鮮な魚介類を提供しているお店は限られています。
次では、札幌にある海鮮のお店の中でも失敗しないお店をご紹介します!!

和楽

札幌ならではの海鮮を求める方におすすめなのが回転寿司「和楽」です。
全国的に店舗を展開している大手寿司チェーン店「スシロー」や「かっぱ寿司」などと比較すると、全体的な価格は高めになります。
しかし、130円からネタが提供されているので、札幌で安くておいしい海鮮を味わいたい方には最適なお店です。

1番のおすすめは、札幌ならではの生ホタテですね。
肉厚でジューシーなため、口の中いっぱいに甘みが広がります。
ちなみに、こちらのお店は札幌内に3店舗あり、どのお店でも毎朝市場から取り寄せた新鮮な海鮮だけを提供してくれています。
週末のお昼時は大変混み合うため、開店すぐの時間帯を狙うのがおすすめです。

和楽 本店
■住所:北海道札幌市東区北42条東1-2-24
■営業時間:11:00〜22:00
■アクセス:地下鉄南北線「麻生駅」3番出口より徒歩約10分
■詳細情報(URL):https://www.waraku1.jp/

活カニの花咲

続いてご紹介するのは、札幌に来たら絶対にカニが食べたい! とお考えの方におすすめのカニ・海鮮料理店「活カニの花咲」です。
札幌には数え切れないほどのカニを提供してくれるお店がありますが、その中でも甘味の強い特大タラバガニが食べられるのが、こちらのお店の特徴なんですね。

価格帯は若干高めとなりますが、個室でお酒を飲みながらゆったりとカニ料理を満喫できるので、札幌グルメのメインに最適です。
ただし、こちらのお店は完全予約制です。
ふらっと立ち寄っても、予約なしだと入店不可となってしまいます。

札幌旅行が決まったら、ひとまず予約しておきたいお店になりますね。

活カニの花咲
■住所:北海道札幌市中央区南五条西2 美松村岡ビル5階
■営業時間:18:00〜23:00
■アクセス:地下鉄南北線「すすきの駅 」より徒歩5分/地下鉄東豊線「豊水すすきの駅」 7番出口より徒歩1分
■詳細情報(URL):http://katukanino-hanasaki.com/

 

ブームを巻き起こした「スープカレー」

札幌のスープカレー
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札幌の3大グルメの1つとして親しまれているのが、「スープカレー」です。
スープカレーは札幌発祥のグルメとなり、全国的に高い注目を集めました。
札幌には色々なスープカレーのお店がありますが、今回はその中でもオススメのお店をご紹介します。

スープカレーGARAKU

そんなスープカレー店の一押しは、「スープカレーGARAKU」です。

こちらのお店のスープカレーは、手間ひまを惜しまずに香味野菜をじっくりと煮込んでいるのが大きなポイントですね。
秘伝スパイスが隠し味となり、後を引く美味しさです。
「まっぷる」や「るるぶ」といった旅行情報誌でも紹介されていますが、食べログでの口コミはなんと高評価の3.61!
観光客だけでなく、地元の人たちからも愛されています。

ランチ・ディナーともに行列必至となりますが、開店すぐだと比較的スムーズに店内へ入ることができます。
なお、スープがなくなり次第終了となっているため、時間に余裕を持って訪れてください。

スープカレーGARAKU
■住所: 北海道札幌市中央区南2条西2-6-1 おくむらビルB1階
■営業時間: ランチ 11:30〜15:30(ラストオーダー15:00)/ディナー 17:00〜23:00(ラストオーダー22:30)
■アクセス:地下鉄南北線、東西線、東豊線「大通駅」より徒歩1分
■詳細情報(URL):https://s-garaku.com/shop-garaku/

スープカリー イエロー

次にご紹介するのが、高圧釜を利用した濃厚なスープが味わえるスープカレーのお店「イエロー」です。
通常のスープカレーと比較すると、黄色っぽいような白っぽいような色味が特徴的で、豚骨スープを連想させるスープカレーとなっています。
辛さレベルも自分で選べるため、辛いのが苦手な女性や子供連れでも、入りやすいお店ですね。

また、数量限定とはなりますが、週替わりで斬新なスープカレーも提供しているため、訪れるたびに新しい味を発見できます。
週末や連休はかなり混み合うので、平日に行くのが難しい方は、行列覚悟で訪れてみてください。

スープカリー イエロー
■住所:北海道札幌市中央区南三条西1-12-19 エルムビル1階
■営業時間:11:30〜22:00(ラストオーダー21:30)
■アクセス:南北線「すすきの駅」より徒歩5分/「豊水すすきの駅」1番出口より徒歩1分
■詳細情報(URL):http://yellow1996.com/

食後や休憩に欠かせない!札幌のおすすめスイーツ

札幌は食事処ばかりが注目されていますが、実は美味しいスイーツ店がたくさんあるんです。
いくつか札幌の代表的なスイーツをご紹介します。

六花亭 札幌本店

最初にご紹介したいのは、北海道土産としても人気の高い、六花亭のお菓子をカフェの中で提供してくれる「六花亭 札幌本店」です。
特に人気を集めているメニューが、消費期限わずか3時間の「サクサクパイ」になります。
コーヒーと一緒にサクサクパイを口に入れると、それだけで幸せな気持ちがこみ上げます。

また、六花亭の札幌本店では限定メニューの「森グルトとイチゴのソルベパフェ」も好評です。
イチゴのシャーベットの周りには、六花亭お手製のヨーグルトが使われています。
爽やかなのに大満足の一品となっているので、訪れた際にはぜひ味わってみてください。

六花亭 札幌本店
■住所:北海道札幌市中央区北4条西6-3-3
■営業時間: 売店 10:00〜19:00 喫茶室 10:30~18:00(ラストオーダー 17:30)
■アクセス:JR「札幌駅」より徒歩約5分
■詳細情報(URL):http://www.rokkatei.co.jp/facilities/sapporo_honten/

BARNES(バーンズ)

続いてご紹介したいのが、札幌スイーツの定番の1つともなっている美味しいソフトクリームが味わえる「BARNES(バーンズ)」です。
小さなかわいらしいしたお店ですが、札幌で大人気のソフトクリームを提供してくれる名店で、濃厚なのにあっさりとしてるのが特徴的ですね。

また、定番のソフトクリームだけではなく、季節限定のフレーバーや月替わりのフレーバーも大好評です。
いつ訪れても新たな味を発見できる貴重なお店なので、札幌旅行の際にはぜひ足を運んでみてください。

ちなみに、こちらのお店は店内でも食べることができますが、テイクアウトも可能です。

BARNES(バーンズ)
■住所:北海道札幌市中央区宮の森4条10丁目4-16
■営業時間:10:00〜18:00(17:40からはテイクアウトのみ)
■アクセス:地下鉄東西線「西28丁目」よりRバス循環西20もしくは21より乗車し、バス停「宮の森4条10丁目」下車徒歩1分
■詳細情報(URL):https://www.barnes-web.com/index.html

 

札幌でおすすめのホテル・旅館

札幌の風景
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北海道を代表とする大都市「札幌」には、年間で1,500万人 以上の人が毎年観光に訪れています。
日本国内だけでなく、世界各地から多くの外国人観光客が訪れているため、宿泊施設も観光客向けに力を入れているところが多いんですね。

また、札幌には体の芯から温めてくれるナトリウム塩化物泉が特徴的な、定山渓温泉があります。
こちらにも数多くの人気ホテルや旅館があり、どこに宿泊すれば良いのか迷ってしまう方も少なくありません。

そこで、札幌での宿泊先に迷ってしまった方にぜひおすすめしたいのが、今からご紹介するホテルと旅館です。

札幌でおすすめのホテル

札幌旅行でのホテルの選び方は、観光しやすい立地と、旅で疲れた体をしっかりと癒してくれる癒しの空間になっているかが、大きなカギを握り切ります。
次に紹介するホテルは、これをすべて兼ね備えたホテルなんです。

札幌グランドホテル

札幌グランドホテル
Photo by PIXTA(ピクスタ)

前述した重要な条件をしっかりと兼ね備えた人気ホテルが、こちらの「札幌グランドホテル」です。

札幌グランドホテルは、札幌駅とつながる地下歩行空間に直結しているため、アクセスは抜群です!
さらに、札幌市の中心に位置していることから、ビジネスで訪れた方はもちろん、観光目的の方でも動きやすいのが大きな特徴となります。
そんな札幌グランドホテルは、開業してから85年を迎えていますが、一流ホテルだけあり清潔感は抜群です。

ホテル内は宿泊客が過ごしやすいようにきちんとリフォームが行われています。
朝食メニューも豊富で、和洋バイキングから、庭園で優雅に朝食が味わえる和定食まで幅広く選ぶことができます。
館内には、有料でフィットネスジムやサウナルームも完備しているため、大浴場などの温泉施設はありませんが、外国人観光客からも大好評です。

札幌グランドホテル
■住所:北海道札幌市中央区北1条西4丁目
■施設アクセス :JR「札幌駅」より徒歩約10分
■詳細情報(URL):https://www.grand1934.com/

 

札幌でおすすめの旅館

定三渓温泉と旅館
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札幌旅行でおすすめの旅館といったら、やはり温泉設備が整っているところですよね。
定山渓温泉では、源泉掛け流しの湯を使った旅館が多く存在しているため、旅で疲れた体をゆったりと癒してみてはいかがでしょうか。

ぬくもりの宿 ふる川

そんな札幌のおすすめ旅館は、定山渓温泉にある「ぬくもりの宿 ふる川」です。
作務衣姿のスタッフが迎えてくれるこちらの旅館は、北海道内では珍しい囲炉裏のある宿としても有名です。

館内には相田みつをギャラリーもあり、時間を忘れてゆっくりと過ごすことができる癒しの空間となっているのが特徴的ですね。
そんなぬくもりの宿 ふる川で、高い人気を集めているのが大浴場です。
100年前の温泉を再現した露天風呂は、源泉100%掛け流しとなっています。
また、岩盤浴や貸切風呂といったサービスも豊富なので、友人同士や家族同士でゆったりと過ごせるのも嬉しいですね。

夕食には、毛ガニや富良野牛といった北のグルメを存分に堪能でき、メニューは2ヶ月 ごとに更新されていくため、いつ訪れても新鮮なコース料理を楽しむことができます。

ぬくもりの宿 ふる川
■住所:北海道札幌市南区定山渓温泉西4丁目353
■アクセス:JR「札幌駅」よりじょうてつバスで75分「湯の町駅」下車徒歩0分
■詳細情報(URL):https://www.yado-furu.com/sp/

 

札幌に来たら絶対参加したい!おすすめのイベント

札幌では、年間を通してさまざまなイベントが開催されています。
数あるイベントの中から、札幌旅行に最適なイベントをいくつかピックアップしたので、ぜひチェックしてみてください。

雪の彫刻が美しい「さっぽろ雪まつり」

札幌雪まつりの雪の彫刻
Photo by PIXTA(ピクスタ)

札幌で1番大きなイベントが、世界的に有名な「さっぽろ雪まつり」になります。
さっぽろ雪まつりが初めて開催されたのは、今から遡ること70年前の1950年です。

地元の高校生たちが雪像を大通公園にて展示したことがきっかけで、今では世界的に有名なさっぽろ雪まつりが、「大通会場」「つどーむ会場」「すすきの会場」にて毎年開催されるようになりました。
大通会場では、1.5キロにも及ぶ距離にさまざまな雪氷像が展示されます。

毎年開催される国際雪像コンクールでは、世界各国の国や地域のチームが参加して雪像の制作を行うため、制作過程を見学したり、自分なりに作品を採点してみたりするのも楽しみ方の1つです。
また、つどーむ会場では雪や氷で作られた像をただ眺めるのではなく、子供が遊んだり、触れ合ったりできるのが大きなポイントですね。
雪で作られた巨大なスライダーやトンネルを心待ちにし、この時期を狙って札幌旅行に訪れる子連れファミリーも少なくありません。

なお、2020年のさっぽろ雪まつりは、1月31日〜2月11日まで開催されます。(※大通会場およびすすきの会場は2月4日〜なのでご注意ください。)

この時期の札幌旅行は、航空券や宿泊施設が大変混み合うため、できるだけ早めに予約しておきましょう。

ビールがたまらない!「さっぽろ夏まつり」

さっぽろ夏まつり
Photo by PIXTA(ピクスタ)

例年7月の後半〜8月の中旬までのおよそ1ヵ月開催されているのが、「さっぽろ夏まつり」です。

今でこそ大通公園がメインとなるこちらの祭りですが、1954年の開催当初は「中島公園」がメイン会場となっていました。
そんなさっぽろ夏まつりの1番の楽しみは、国内最大級のビアガーデンとなります。
会場内には、全部で13,000もの席が設けられ、会場ごとに観光客を優遇する「おもてなシート」が設置されています。
この「おもてなシート」は、市内の対象ホテルに宿泊することで予約可能となるため、席を確実に確保したい方におすすめです。

なお、8月のお盆休み中には18時〜21時まで「北海盆踊り」が開催されています。
小さな子供でも参加できる部があり、盆踊りを楽しんだ後はプレゼントがもらえるため、家族全員で楽しめるイベントです。

札幌のグルメが集結!「さっぽろオータムフェスト」

さっぽろオータムフェスト
Photo by PIXTA(ピクスタ)

北海道の食欲の秋を代表とするイベントが、「さっぽろオータムフェスト」です。
こちらのイベントでは、札幌のみならず北海道内各地域の味覚が大集合し、ご当地グルメを存分に味わえるようになっています。

さっぽろオータムフェストが開催されているのは、2丁目・3丁目・9丁目を除く8つの会場と、1箇所の特別会場です。
出店のほかに、野外ステージでは音楽やダンスといったあらゆるイベントが繰り広げられているため、時間の許す限りゆっくりと楽しめるのが特徴的ですね。

ちなみに2019年のさっぽろオータムフェストは、9月6日〜9月29日までの10時〜20時30分で開催されています。

ド迫力!札幌民謡が流れる「YOSAKOIソーラン祭り」

札幌のYOSAKOI祭り
Photo by PIXTA(ピクスタ)

よさこい祭りといえば高知県が有名ですがが、札幌も負けてはいません。
大通公園で毎年開催されている「YOSAKOIソーラン祭り」では、北海道の民謡を取り入れた迫力のソーラン節を間近で観覧できます。
以前までは、地元の人に愛される札幌ならではのお祭りでしたが、ここ数年の間で参加者は急激に増加し、近年では国内外からおよそ30,000人が参加する大規模なイベントとなっています。

なお、YOSAKOIソーラン祭りが開催されている期間は、全国各地のグルメを味わえる出店も出店しているため、演舞と食の両方を満喫できるイベントです。

雪との競演により幻想的な景色が広がる「さっぽろホワイトイルミネーション」

さっぽろホワイトイルミネーション
Photo by PIXTA(ピクスタ)

札幌の冬を華麗に彩るのが、毎年11月中旬から12月の後半まで開催されている「さっぽろホワイトイルミネーション」になります。
こちらのメイン会場もやはり大通となり、大小さまざまなオブジェを使ったイルミネーションはまさに圧巻です。
例年多くの観光客から、大きな反響を集めています。

なお、こちらのイベントが開催されている時期には、「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」も大通公園にて同時開催されており、クリスマス雑貨やドイツ料理の出店が並びます。
イルミネーションとの光の競演も楽しみ方の1つとなっているため、ぜひ足を運んでみてください。

春の訪れをみんなで祝う「さっぽろライラックまつり」

さっぽろライラック祭り
Photo by PIXTA(ピクスタ)

大通会場と川下会場の2つの会場で楽しめるのが、札幌に春の訪れを告げる「ライラック祭り」です。
4月前半まで雪が残る札幌では、ライラック祭りの始まる5月中旬ごろになると、ようやく桜も満開となり、春本番を迎えます。

大通公園にあるおよそ400本のライラックを眺め、ようやく春が来たと感じる道民も少なくありません。
会場内ではスタンプラリーをはじめとするイベントが盛りだくさんとなり、例年多くの方で賑わいます。

ライラックにあまり興味がない方も、ライラックワインガーデンの北海道ワインと、道産食材をふんだんに使った料理を満喫してみてはいかがでしょうか。

100年以上続く伝統的な地元のお祭り「北海道神宮例祭(札幌まつり)」

北海道神宮例祭
Photo by PIXTA(ピクスタ)

北海道神宮例祭は、通称「札幌まつり」と呼ばれています。

100年以上続く地元の人たちから親しまれているイベントの1つで、伝統的な奉納行事が行われたり、北海道のグルメを満喫できる屋台が出店したりします。
また、大通りでは神輿と山車のお披露目時間が設けられているため、これを見物しにたくさんの札幌市民が集まることでも有名です。

なお、2019年は6月14日〜16日に開催されました。
例年同じ時期に開催されているので、初夏の札幌旅行でお祭り気分を味わいたい方は、北海道札幌市観光案内のHP等で詳しいスケジュールをチェックしてみてください。

■一般社団法人札幌観光協会 公式HP
http://www.sapporo.travel/

 

札幌のお土産は何が喜ばれる?

札幌旅行の楽しみの1つが、お土産です。
しかし、いざ購入しようとおもうと、札幌駅構内や新千歳空港内には多くのお土産屋さんがありすぎて、どれを買おうか迷ってしまいます。
そこでぜひ参考にしていただきたいのが、口コミでも評価の高い次の3つのお土産です。

 スイートオーケストラ 「おもっちーず」

札幌のチーズを使ったお土産といえば、ルタオの「ドゥーブルフロマージュ」やスナッフルスの「チーズオムレット」が頭をよぎる方も多いですよね。
しかし、これら2つの有名なお土産より高い注目を集めているのが、スイートオーケストラから販売されている「おもっちーず」なんです。

この商品はネーミング通りお餅が使われているのですが、なんと中身はチーズケーキ!
濃厚な深い味わいのチーズケーキと、お餅の柔らかさが癖となり、1度食べたら忘れられない新食感となっています。
6個入りが970円 (税込)とリーズナブルなのも、お土産に人気を集めている理由の1つです。

六花亭「マルセイバターサンド」

札幌土産の定番中の定番ですが、やはり外せないほど人気の高い商品です。
マルセイバターサンドが販売されたのは1977年となるため、今から遡ること40年以上前となります。
それでも常にベストセラー商品となっているところが、凄いですよね。
北海道生乳100%で作られたバタークリームは、1度食べたら忘れられないほど後を引く美味しさです。

ホワイトチョコとレーズンのハーモニーも絶妙なので、ぜひ自分用のお土産としても購入してみてください。
なお、マルセイバターサンドは4個入りが500円(税込)から販売されています。

カルビーポテトファーム 「じゃがピリカ」

カルビーポテトファームといえば、じゃがポックルでお馴染みですよね。
こちらも、発売当初は売り切れが続出するほどの大ヒット商品となりましたが、最近では今回ご紹介する「じゃがピリカ」の方が注目度が高めです。
じゃがピリカは、3種類のじゃがいもをキューブ状にしたスナック菓子となっています。

個包装のため気軽に食べやすく、お土産としても大勢の人にばらまきやすいのが嬉しいですね。
6袋入り540円(税込)から購入できるので、飛行機内のおやつにもおすすめです。

 

札幌内のおすすめの移動手段は?

札幌内を効率よく回るための移動手段としては、「地下鉄」「バス」「レンタカー」の3つが挙げられます。

地下鉄の場合

札幌の電車
Photo by iStock

札幌市営地下鉄は、南北線・東西線・東豊線の3つに分けられています。
それぞれ緑色・オレンジ色・青色と3色で色分けされているため、慣れていない人でもわかりやすいのが特徴的です。
また、地下鉄を使っていろんな場所に移動したいときには、大人830円で乗り放題となる1日乗車券も販売されています。

これを使えば、札幌郊外の観光スポットへも気軽に行けるところが嬉しいですね。

バスの場合

札幌市内を気軽に運行しているのが、循環型バスの「さっぽろうぉ〜く」と「さっぽろ散策バス」です。
どちらのバスも観光地まで気軽にバスで移動することができ、1日乗り放題の乗車券も販売されているため、お金をかけずに市内を自由に移動できます。

なお、さっぽろ散策バスでは、円山動物園の入園券がセットになったものや、大倉山ジャンプ競技場のリフト乗車券がセットになったものも販売されているので、観光に合わせてお得に組み合わせるのもおすすめです。

レンタカーの場合

車種にこだわらなければ、千歳空港の最寄りにあるレンタカー会社から、1日3,000円程度でレンタカーを借りることができます。
人数が多くなると、地下鉄やバスで移動するのが大変なので、レンタカーを効率よく活用するのも1つの方法ですね。

また、札幌市民は移動手段として日常的に車を活用しているため、多くの観光地に駐車場が存在します。
すすきの周辺や大通公園周辺にも、1時間300円で利用できる駐車場がたくさんあるので、車をとめる場所に困る心配はありません。

最後に…

札幌の夜景
Photo by iStock

今回は、札幌観光の攻略法を詳しくご紹介しました。
季節によって異なる遊び方を楽しめる札幌には、毎年多くの観光客が訪れています。
いつもと違った旅行を満喫したいとお考えの方は、上記でご紹介した穴場観光地や季節のイベントなどを上手に取り入れながら、ぜひ札幌旅行の計画を立ててみてくださいね。